2021年06月05日

道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」から村内一周

前回バスで来た時は、本格的登山になってしまって計画頓挫した道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」からの歩き。
今回は極力平地を歩くように計画し直して再チャレンジです。

道の駅裏へ
車で来たので7時過ぎに到着。
おかげで駐車場はまだがら空きです。
最初は表ではなくて裏に抜けて7時20分にスタート。

展望台展望
道の駅の裏手には展望台があるので、そこに登ってきました。
前回来た時に高台に四阿があるのを知ったので、今回はコースに織り込んでみました。
そんなに高くはないですが東秩父村の集落を一望出来ました。

下山コース下山口
反対側に抜けることが出来たので、そのまま下山。
今回のルートへ向かいます。
想定外だったので予定していたコースを逆廻りで歩くことにしました。

人道橋奥沢神社
さて、前回臼入山から下りてきたときに歩いたルートを使って奥沢神社へ。
この辺りは前回計画の再利用です。

登拝道奥宮
最初は境内まで行ったら次に向かうつもりだったのですが、それだけだと物足りなくなって奥宮まで登ってしまいましたむかっ(怒り)
臼入山から降りてきた時の道ですが我ながら山登りが好きね。
15分ほどの登りでしたw

県道地下水
再び参道を降りてきて今度は県道歩きです。
役場のすぐ近くに地下水が無料で使える蛇口がありました。
せっかくだからと登山で汗まみれの顔を洗って、少し飲んでみましたが今ひとつ。
登山で飲む清水のイメージを期待したのがいけなかったか。
でも顔はさっぱりしました。

県道歩き
しばらくは県道歩きでつまらない道かと思ったら、結構景色も良いし楽しく歩けました。
基本田舎ポテンシャルが高い。

安戸城跡入口登山道
城山幼稚園の入口から今度は山城の安戸城跡へ登ります。
この日3回目の登山だよ、低いけどあせあせ(飛び散る汗)
実は最初入口を間違えて、手前の神社の所から幼稚園を迂回するように登ったのですが、途中で道が合流して間違いに気がつきました。
なので、幼稚園の看板の写真は後で撮ったものです。
まあ、本来の道は下りで写真を撮ればいいやと思ってそのまま登ったのですが……
とりあえず本来の道は非常に歩きやすい道でした。

城跡210605_17.jpg
山城なのでめぼしい物は何もないのですが、標柱とベンチがありました。
単なる里山だと思ってたのですが、状態の良いベンチがあるなら珈琲セット持ってくれば良かった。
さすがに出番は無いだろうと思ってたんですよね、残念バッド(下向き矢印)
それと指導標があって、登ってきた寺岡バス停方面と尾根伝いにいく臼入山の他に、都沢バス停?
方角的にこれから向かう方に降りられるみたい。
じゃあ、そっち行こう(お気楽である)

しかし、そうすると元来た道の本来の入口写真が撮れない……
戻って登り返すよりは下って平地を戻った方が楽かな?
ということで下ってから下の道を戻ることにしました。
写真を撮る必要性があるし仕方なしたらーっ(汗)

下山道
ということで想定外の道がありましたが、こちらは普通に山道ですね。
個人的に楽しい道です。

下山口
中腹にお稲荷さんがあって、その参道も兼ねた道を使って集落に出られました。
ここで撮り損ねた幼稚園側の入口を撮りに往復20分ほど。
無駄に疲れるw

能氣神社参道能氣神社
最後のチェックポイントは、前回も寄ってはいたのですがネタに出さなかった能氣神社。
ここも山ではないですが登ります。
今回結構アップダウンあるなたらーっ(汗)

橋遊歩道
さて、帰りは村道を使ってのんびり戻ります。
まずは川を渡って対岸の遊歩道へ。
下調べの時に見つけた不思議橋のひとつですが、こういう道は大好きです。

キジ官ノ倉山
遊歩道はそれほど長くないのですぐに終わるのですが、田園地帯も風景が広くてそれはそれでアリではないかと。
途中にキジがいたんですが、何故彼らはギリギリまで逃げずに直近で逃げて人を驚かすのだろう。
山中とかだと結構びっくりします。
遠目に以前登った官ノ倉山もよく見えました。

田園風景
時季的に田植えが真っ盛りでしたが、子供も大人も区別なく挨拶してくれて恐縮です。
コロナ禍で都会から逃げてきた奴だから、あまり接触しないように気をつけているのですが、挨拶されてると嬉しくて返してしまうのだ。
見知らぬ人にも挨拶する運動は都会には無い習慣ですよねぇ。
都会だと事案になるw

飛び石橋飛び石橋2
前回も通った不思議橋2本目を渡ってきました。
村内の自然を見る歩きのつもりでしたが、結構立ち寄り要素のある歩きでした。

浄蓮寺
最後に道の駅近くの浄蓮寺にも立ち寄り。
お寺はあまり趣味じゃないのですが、このお寺は建物がちょっと面白かった。
特に紹介されたものが無いので、そんなに珍しい造りではないのかな?

すきふねお蕎麦
10時40分に道の駅に戻ってきました。
ちょっと小雨になりましたが、レイン装備は出さずにギリギリ間に合いました。
少し早いですが、朝食も抜きだったのでお蕎麦を大盛りでいただく。
お店は10時からやってるのが有り難い。
蕎麦湯も出る本格派のお店ですが、道の駅の奥にあるので目立たないのか単にコロナのせいなのか人が少ない。
美味しいお蕎麦でした。
天ぷらは少し山菜が欲しかったかも。

スタンプ
道の駅のスタンプも回収して、ついでに散財。
地元系の食材やら何やら買ってきたけど、いつも食い物ばかりだな。
帰りついでに三芳PAのスタンプも貰ってきましたw

次回の道の駅は「あらかわ」かな。
とりあえずコースを選定中。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 21:13| Comment(0) | 駅から散歩

2021年05月30日

いざ鎌倉

今回は街道歩きの番外編です。

東海道を歩き始めて、江戸期以前の街道である鎌倉街道の資料もいくつか拝見しました。
全貌は不確かながら、東海道から分岐して鎌倉に至る部分は結構はっきりしているんですね。
いずれ坂東三十三ヵ所巡りもしてみたいと思っていたので、その1番札所である杉本寺がこの街道沿いにあります。
そんなわけで、いつか始めるであろう計画の下準備としてそこまで歩いておこうというのが今回の趣旨です。

初電車内
それはいいけど、夕方にちょっと用事があったので朝一番の電車で出掛けることにしました。
4時半の京浜東北線で東京駅から横須賀線の初電です。
がら空き。
こういうとき自宅が都内だと楽ですね。

保土ケ谷駅分岐点
5時半に保土ケ谷駅に到着。
前回歩いた東海道の終点手間、駅近くの問屋場跡の看板の所に鎌倉街道との分岐点があります。
元の道は失われていてこの辺りが一番近いということらしいです。

街道入口坂道
踏切を渡って、国道(現東海道)を渡ると実質的なスタート地点ですかね。
台地に向かって登って行きます。
しかしこんな台地にびっしりと住宅が建っていて、通勤だと駅からの道程が重そう。

台地首都高
登り切ったら田園風景……とならないのが横浜らしい都市風景。
どこまでも住宅地です。
しばらくいくと首都高速を渡りますが、階段の歩道が元々の旧道だそうな。

大岡方面下り坂
今度は南太田に向かってがっつり下っていきます。
こうやって見るとかなり登らされたんだなぁ、っと。
このあたりは普通の道が続きます。

鎌倉街道旧道分岐
今の鎌倉街道にぶつかった所で弘明寺までは大通り歩きです。
横浜国立大学を過ぎた所で旧道と別れますが、一般的な旧道って感じです。

笹下釜利谷道路旧道へ
上大岡で今の街道と再度交わりますが、ここはクロスする感じでそのまま進みます。
大岡を過ぎて現行の鎌倉街道と別れますが、今度は笹下釜利谷道路が旧街道です。
様相が変わるのが新川橋の交差点から。
旧街道は笹下川を渡らないように作られているので、今の自動車道路と別れて生活道路である細道に変わります。
そういえば、この辺りの路線バスって京急ではなく江ノ電なんですね。

細道細道2
ということで台地と川との間の細道歩きなんですが、台地の斜面にまで住宅がいっぱい。
すごいな横浜。

根岸線台地へ
再び笹下釜利谷道路に合流した後、根岸線のガードをくぐって環状3号線を過ぎた所でまたまた分岐。
笹下川を渡らないように歩いて行きますが、ここからは台地に登って金沢に向かいます。
相変わらず台地の上も住宅でいっぱいなんですけどね。

住宅街公園脇
台地に登り切って彼方まで見える住宅街の図。
すごいですね。
とはいえ公園があって樹木も多いせいか、途中で道を渡るリスを見かけました。
なんだかんだで自然が残っているのがこの辺りということでしょうか?

公園入口園内ハイキングコース
しばらく歩いた後に最後に緑道公園に入ります。
正直普通の公園だと思っていたのですが、本格的な自然公園でした。
街中にある公園ですが道が完全な山道。
ある意味鎌倉街道が元の姿で残っている的な雰囲気。
正しいルートかどうかは知りませんが。

210529_23.jpg切り通し
想定外の楽しいルートでしたが、切り通しとかやっぱり旧街道の名残りなのかな?
解説板によれば金沢は昔はもっと湾が入り込んでいたそうです。
金沢八景の由来はその時代の物なので、今見える景色は埋め立て地に広がる街ですね。

下山口
下った入口には六国峠入口の看板が建ってました。
昔は台地じゃなくて普通に山だったんでしょうね。
いきなり街の真ん中ですが、近くにこんなコースがあってちょっと羨ましい。

突き当たり記念碑
街中歩きで金沢文庫駅をすぎて海に突き当たった所で金沢八景駅の方へ。
途中、明治憲法起草の地とかいう記念碑が建ってました。
なんかこの辺りで考えたらしい。

210529_28.jpg瀬戸神社御朱印
途中、瀬戸神社という大きな神社があったので寄り道しました。
今回宿場町想定とか無いので単純に気まぐれです。
何かのご縁でしょう。
御朱印帳に頂けました。

環状4号線切り通し入口
金沢八景からは環状4号線が旧鎌倉街道になります。
鎌倉とのメインアクセス道路になるので、車の通りも多くてのんびり歩ける雰囲気ではないです。
しばらく歩いて行くと歩道の反対側に小さく朝夷奈切通の看板がありました。
押しボタン式の信号機もあるし、前段でちょっとした旧道もあるので見落とすことは無いと思います。

通行止め看板登り
入っていったら「この先鎌倉へは抜けられません」の通行止めの看板が……マジですか…
まあ、初めてだしどんな所かとりあえず行けるところまで行ってみようと登っていきました。
観光地らしく下草もなく歩きやすい道ですね。

通行止め峠部
熊野神社の直前で通行止めになっていたのですが、先に人がいたので奥まで行ったのか尋ねると鎌倉側から来たとのこと。
50mほど先で通行止めになってたけど、特に崩れたりしてないし熊野神社を見に来たそうな。
ってことは道はふさがってないのね。
どうやら、この峠部分の両脇が崩れやすいから通行止めらしい。
一般観光道としてはそうなんだろうけど、登山道としては普通以下じゃないですか?
引き返す理由もないのでそのまま通り過ぎましたが、行政的には何かあったときに責任がとれないってことなんでしょうね。

朝夷奈切通朝夷奈切通2
鎌倉側の方が切り通しの雰囲気はありますね。
水が湧いてるのもなんとなく山っぽい。
足下が滑るので要注意ですが。

金沢街道鎌倉へ
山道を抜けて金沢街道へ。
ここから鎌倉までは車道の下り歩きなので気楽です。
途中に坂東三十三ヵ所の杉本寺がありますが、今回はスルー。
まだその時では無いw

鶴岡八幡宮裏手境内
ほぼほぼ休み無く歩いて11時前に鶴岡八幡宮の裏口に到着しました。
普通はこちらから入る人はいないよな。

鶴岡八幡宮鶴岡八幡宮御朱印
子供の頃何度も来ている神社ですが、御朱印集めを始めてから来るのは初めてですね。
やはり手書きの御朱印は受け付けておらず書き置きでした。
その代わりちょっとだけ紙が良いw

この後鎌倉観光をしても良かったのですが、この時間で結構な人出なので、混雑は嫌なので駅まで歩いて真っ直ぐ帰りました。
しかし早起きすると、半日で結構歩けるものですね。

御朱印関係は非常事態宣言が終わらないとままならなそうなので、御府内八十八カ所は休止中。
関東ふれあいのみちも千葉県のコースが通行止めで休止中。
歩きネタは街道歩きぐらいなので、東海道の続きでも歩こうかなぁ。
それか山でも行くしかないか……梅雨だしどうしよう。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 13:38| Comment(0) | 街道歩き

2021年05月22日

やっと開通!(アジサイのみち(千葉県No.21))

一昨年の台風19号の影響で、ずっと通行止めになっていた『アジサイのみち』の東京大学演習林内にある一杯水林道。
千葉県のHPでは今も通行止めになっていますが、東京大学演習林のFacebookでは開通したとの報告がありました。
本当は先週末から開通していたのですが、告知が前日だったので気がつかなかった。
ということで、一週間遅れで早速行ってきました。

安房小湊駅安房小湊駅2
安房小湊駅。
前回来た時からダイヤ改正があったので、電車の運転形態が変わってました。
基本的に上総一ノ宮からはワンマンの新しい電車みたいですね。
2両編成でしたが空いてました。
天気が悪いからかな?

コミュニティバス内浦山県民の森
駅からスタート地点の内浦山県民の森までコミュニティバスですが、デマンド区間のため事前予約しました。
交通手段があるだけ有り難いです。
朝方から続いていた雨もギリギリのタイミングで止んで、9時半スタートです。

林道林道2
今回歩く地区はヤマビルが多いそうで、事前にヒル除けを準備しました。
寒い季節に抜けるはずだったんだけど、足止めくらったため要対策と相成りました。
まあ、舗装区間を歩くぶんには問題ないと思うけど。

林道3林道4
雨上がりということで湿度高め、所々ガスも見受けられましたが概ね良好な歩き。
新緑が気持ちいいですねぇ
自転車ですれ違う人が多いのは意外でした。
結構メジャーなルートなのかな?

遠景
今回あまり景色は良くなかったのですが、たまに見晴らしのきく場所もありました。
晴れていれば海も見えたのかな?

麻綿原高原入口一杯水林道ゲート
10時半過ぎ、麻綿原高原入口の交差点に到着。
ここから先の一杯水林道が通行止めだった訳ですが、着いたらゲートが閉まってる……
最初「あれ〜exclamation&question」ってなりましたが、どうやら車両の進入を防いでるだけみたいです。
ゲートの端を抜けて中に入れましたが、初見だとちょっと戸惑いますね。

一杯水林道一杯水林道2
一杯水林道は舗装はされていませんが、整備されていて歩きやすいです。
これだったらもっと早く開通してくれれば良かったのに、と最初思ってましたが……

崩落箇所断線
奥に行くに従って、台風の爪痕の大きさが分かりました。
法面崩壊、道沿いの電柱も何本か折れているのを見かけました。
こりゃ確かに無理だわな。
それほど待たされずに再開されたことに感謝せねば。

房総ふれあいの道
途中で見つけた「房総ふれあいのみち」の標柱。
後で調べたら、首都圏自然歩道みたいなものを千葉県独自で整備しているんですね。
この区間は丁度併用区間なのであったみたいです。

一杯水林道3一杯水林道4
雨こそ降りませんでしたが、こんなお天気だったので人もおらず静かな歩きでした。
これでヒルさえいなければねw
とりあえず、水周りや山に入り込まなければ大丈夫だったみたい。

終点ゲート清澄寺へ
終点のゲートを抜けて11時半に清澄寺に到着しました。
ゆっくり歩いたつもりだけど、バスまで2時間もあるよたらーっ(汗)

清澄寺神木
お寺は趣味じゃないんだけど、時間つぶしで見学。
大きくて立派なお寺だけど、人がいない。
コロナ禍の影響なのかな。
杉の巨木なんかもあって歴史を感じます。

日蓮聖人の像景色
日蓮聖人の像が建っている高台が丁度良い見晴らし場になってました。
このルート一番のビュースポットですな。

門前の店バス
門前のお店でお蕎麦を頂いたり、時間を潰しながらバス(というワゴン車)に乗って安房天津駅まで出ました。
しかしこのバス、接続というものが全く考慮されてなくて誰が使うんだろうか?
電車が38分発でバスの駅到着が43分て……まるまる1時間待たされました。
海岸沿いを結ぶバスとも接続しておらず、鴨川市街に出るにはここで1時間待たされます。
何なんだ?

安房天津駅電車
帰りも特急や高速バスのうまい接続がなくて、結局普通電車を乗り継ぐのが一番早く着けるので、長駆帰宅しました。
疲れた……バッド(下向き矢印)

さて、実は次のコースはまだ一昨年の影響で開通していません。
またしばらく待ちの状態となります。
ヒルが嫌だし、もう寒くなるまで開通しなくてもいいや。
【参考メモ】
posted by うしさん at 21:09| Comment(0) | 首都圏自然歩道