2018年06月24日

雨の中歩く!

心身共に疲れ切った週末だったので自宅でお休みを決め込むつもりでしたが自宅に籠もってると嫌なオーラ出てきたので外に出て発散する事にしました。
すっかりアウトドアな体質になったなぁ。
学生時代はヒッキーだったのにw

西馬込駅横須賀線
今回は無理な歩きをしても仕方ないので久しぶりに札所巡りの続きです。
前回スタートした西馬込駅から9時に歩き始めましたが戻るんだったら馬込駅にしとけば良かった。
横須賀線と新幹線を渡りくぐって進みます。

環七クロスココス
天気予報で回復するというのだけ確認して詳細見ないで出てきたのは失敗しました。
ぽつぽつ雨が降ってたのは気になったのですが、まあ大丈夫だろうと高をくくってたら馬込駅近くまで来た時にどしゃ降り雨に(えぇ〜バッド(下向き矢印)
幸い携帯傘だけは持ってたので大丈夫だったのですが仕方なく朝食がてらココスに避難しました。
軽く済ますつもりがココスの朝食ってバイキングなのね、食い過ぎたw

国道1号戸越三丁目交差点
さてレイン装備は無いものの、雨程度なら傘で大丈夫だろうと普通の降りになったところで外に出ました。
結局店内に居たの15分くらいかな?
今回の歩きは前回ルートを戻ることになるのですがそれではつまらないのであえて別道を選択して国道1号歩きです。
大きい道は趣味じゃないんですけど、とりあえず戸越三丁目交差点まで歩いて裏道に入ります。

線路跡東急池上線
早速魅惑的な光景が。
東急池上線が地上に出てくる場所のようです。

細道戸越銀座
そして細道へ。
こういう二度と通ることも無いであろう裏道を歩くのが好きです。
地域の生活臭というか町の雰囲気ですかね。
途中戸越銀座も通りましたが、場所的には外れの方になるのかな?

超細道
今回一番の細道。
人と車がすれ違えられないので壁に擦らないようにノロノロ来る車が通り過ぎるのを入口で待ってました。
しかし一応車も通れることに驚きました。

桐ヶ谷氷川神社桐ヶ谷氷川神社御朱印
10時20分に最初の立ち寄り地桐ヶ谷氷川神社に到着。
毎度のことですが、歩く途中に神社があったら寄り道してます。
この神社はちょうど台地の縁にあるようで今回は台地側から来たので裏から入った感じです。
やっぱり水が湧く所に神社って出来てるとつくづく思う。
こちらでは御朱印を頂きました。

目黒川上り坂
不動駅を過ぎて目黒川を渡ると目黒駅に向かって一気に登ります。
「やっぱりこの辺りって昔は深い谷だったんだろうな」などと感じたりもしますが、東京にいると意外と地形に鈍感になりますよね。

目黒駅恵比寿へ
目黒駅からはJRに沿って恵比寿まで移動ですがあえて線路沿いの裏通りをチョイス。
都心部ですけど線路沿いにこういうのんびりした道もあるんですねぇ。
この辺りまで来たら雨の方もほぼ上がって普通に歩けるようになりました。

広尾へ渋谷川
恵比寿を抜けて渋谷川を渡ると街の様相がちょっとハイソな感じになるのは気のせいじゃなくて、やっぱり広尾って高級だと思います。
まず車庫にある車が違うw
しかしこの渋谷川はもう少しなんとかならないのかね。
自然らしさの欠片もないけど、実際渋谷川の原水はここに流れてないからなぁ。

青山通り青山団地へ
青山通りを抜けて都営青山団地の道に入りました。
しかし青山で写真を撮ってると完全に観光客ね。
カメラ首からさげてるし。

青山団地青山界隈
青山団地は昭和な感じが好きですが、一歩抜けるとオシャレなカフェが建ち並ぶ裏通りがあるんですよね。
このミスマッチさが面白いけど住みにくそう。

青山熊野神社青山熊野神社2
12時に青山熊野神社に立ち寄り。
こちらは社務所はあったんですが「本日御朱印の対応はしていません」の書き置きが。
残念ですが普段は対応してるのかな?
よく分かりません。

龍巌寺龍巌寺御朱印
そこからすぐの所に今回の最初の目的地、龍巌寺に到着しました。
ちなみにこのお寺の前の道、鎌倉街道だそうで歴史があるのね。
檀家以外は入れないように閉じてあるので恐る恐る境内に入りましたが、ご住職の居場所が分からずウロウロ。
結局たまたまいた檀家の方に居場所に案内されて事なきを得ましたが、普段は不在なことも多いらしく助かりました。

新国立競技場ホープ軒
さて次の札所はすぐ近くなのですが、道すがら建設中の新国立競技場を横目にホープ軒でお昼ご飯にしました。
時間的にベストなタイミングですな。
もっと混んでるかと思ってたら意外とすんないり入れました。

聖輪寺聖輪寺御朱印
ホープ軒から数分の所にある聖輪寺に到着。
こちらでは御朱印談義で長話をしてしまいました。
なんか最近は「御朱印帳」ではなく「御集印帳」を出す方がいるそうな。
なるほど……と最近の御朱印ブームの主旨が見えて面白い。
ちなみにこちらのお寺は「それでも訪れてくれる機会になるのであれば良いのでは?」とのことでした。
まあ札所巡り自体昔の人の漫遊みたいなものだし、自分も半分そんな感じだしね。

鳩森神社千駄ヶ谷富士塚
さてお寺を出てすぐのところに鳩森神社があるのでこちらにも寄り道。
ここは富士塚があるので山屋としては行かざるを得ないのです。
ガラス張りの神楽殿とかあってなかなか立派な神社でした。

鳩森神社御朱印富士浅間神社御朱印
ここでは二つの御朱印を頂きました。
富士山登拝exclamation
そのうち一度は富士山に行かないといけないかなぁ……

ローソン
次の札所は幡ヶ谷までなのですが今回は途中の代々木駅までとしました。
駅を通過する事が少ないので切り処が難しいです。
駅に行く途中にあるこのローソンは毎度思うけど凄い立地だよな。
ある意味孤高の一軒家。

代々木駅代々木駅ホーム
13時40分に今回の歩き終了。
代々木駅は開発もされず昔のままの佇まい。
この古くささは残って欲しいな。
以前有った代アニのラクガキ看板は今は無いのかな?

都内歩きは楽だけど暑いのが玉に瑕。
さて来週もお天気と気分次第。
しかし6時間以上たったのにまだ息がホープ軒っぽい……

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 19:00| Comment(0) | 散歩道

2018年06月17日

安全祈願、それとついで

今回は山歩きではなくここ数年の恒例となっているシーズン前の穂高神社への安全祈願です。

新型あずさ
車で行っても良かったのですが値段的に高く付くし今回は駅から近い場所なので普通に電車利用です。
去年乗った以来のあずさですが既に新車に変わってました。

穂高駅穂高駅2
松本から大糸線に乗り換えて穂高駅まで行きましたが1本後の直通のあずさの方が便利だったかも……
まあ、30分早く着いたし新車に乗りたかったので良しとしよう。

穂高神社穂高神社2
既に何度も通っている穂高神社ですが、人が多くはないけど途切れることもないこの静けさが好き。
北アルプス総鎮守ともされるので、登る身としては欠かせない神社ですな。

お札遙拝社
今回もご祈祷でお札を頂いてきました。
ちゃんと登山安全があって山岳歩行の安全が奏上されてました。
ありがたや。
ついでに穂高の嶺宮を仰ぎお参り。

さてせっかく来たのに真っ直ぐ帰るのも勿体ないので周囲を少しだけ散策。
車で来るとあっちこっち行くけど電車なので周辺を歩きです。
以前来た時は電車の時刻に追われてすぐ帰ってしまったので実は穂高を歩くのは初めてです。

穂高支所
表参道を出てすぐに役所があったけど元は穂高町役場ってまんま神社前にあったんですね。
今は安曇野市の穂高支所になってます。

穂高川へわさび畑
とりあえず穂高川の方に歩いて行きましたが、町中からそう離れてもいない所にわさび畑が。
本当に水が綺麗なんですね。

穂高川早春賦歌碑
案内があったので穂高川に沿ってしばらく歩くと早春賦の歌詞碑がありました。
安曇野の春を歌った歌詞を記念に作ったそうですが、特段この場所がゆかりの地という訳ではなく記念事業として作ったみたいです。
散策路の一部にあるので観光的には良いのか。
川沿いの散策は気持ち良かったですが曇りで北アルプスの山々が見えなかったのがちょっと残念。

穂高町和菓子
ぐるっと廻って1時間ほど歩いて穂高駅に戻ってきましたが千国街道の宿場の一つということで町並みは結構味がありますね。
いつもは山沿いの道ばかり通ってたから少し意外な発見でした。
こういう場所で地元のお菓子を食すのはお決まり。
何気に山関係だったw

島内駅千石
さてお昼ご飯は山賊焼きと決めてたので松本市内に戻るのも手でしたが大糸線の島内駅で途中下車して郊外の店に寄る事にしました。
駅から30分ほど歩かされましたが……

山賊焼き
山賊焼きは何度か食べた事がありますが店ごとに味に特徴があるので好き好きかも。
今回は塩味っぽいかな。
ちなみにこれがミニ定食で単に定食だとこの3倍になるらしい。
というか食べてる人が居たけど絶対無理。

松本城開智学校
この後、同じ歩くならとそのまま松本市内に向かいました。
いつもの山歩きに比べれば余裕なんですけど我ながらよくやる。
今回は松本城だけでなく少し足を伸ばして開智学校にも行きました。
一般的な観光コースですなw

湧水地旧制松本高校
さらに足を伸ばしてあがたの森に向かいましたが、道すがらある水路や湧水地など本当に松本って水の街ですね。
羨ましい。
今回も訪れた旧制松本高校では市民サークル活動のホールで市民コーラスの練習が行われてました。
文化財が現役なのが相変わらず凄い。

街並み山賊焼ラーメン
結構歩いたのでそこそこの時間になりましたが、駅に向かう道では観光地として整備されつつあるなと感じました。
昔の街並みではあるのだけれど綺麗になってました。
その分人通りも多くなってましたが、地元の人にとっては県近くに出来たイオンモールの方がいいのかな?
おかげで県の落ち着きが少し無くなった気がする。
途中2度目の山賊焼きを食しましたがこちらは醤油が効いた感じ。

アルプス口
松本はお天気もそこそこで休日の散策には良い一日でした。
駅のアルプス口から快晴なら綺麗な北アルプスが見えるのですが、今回はこんな感じ。
それでも街歩きは楽しかったです。
今年は何回松本市にお世話になるのやら。

利用率から言って松本と安曇野にはふるさと納税しないといかんよなぁw

今回の歩行マップ(穂高・松本)
穂高歩行マップ 松本歩行マップ
posted by うしさん at 14:28| Comment(0) | 日記

2018年06月10日

ダブルヘッダーは長い(高原と牧場のみち+湿原とせせらぎのみち(栃木県No.3&4))

梅雨入りして小休止かと思ってたら週末お天気予報なので急遽出掛けることにしました。
今回の「関東ふれあいのみち」コースはとにかく長い。

日光線鹿沼駅
前回終わった古峯神社に向かうのに一番バスに乗りたかったのですが、東武だと接続が綱渡り……
仕方ないので日光に向かうのに珍しくJR利用です。
初めて日光線に乗りました。
しゃれた感じにしてるのににじみ出る通勤電車感。
まあ元京葉線だしね。

バス車内古峯神社バス停
前回帰りに乗ったのと同じ田舎バス。
この路線はこの車両がデフォらしい。
鹿沼駅からは自分一人が乗車。
新鹿沼駅でトレッキング風味を一人拾って、途中のバス停で更に一人(巫女さんかな?)
皆さん古峯神社までの乗車だったけどこんなものよね。
8時半に今回のコースをスタート。

古峰ヶ原古峰ヶ原2
9時半に古峰ヶ原に到着。
さすがに朝早いせいか前回来た時は駐車スペースが車がいっぱいだったけど空いてて良い感じ。
ここが実質スタートでコースに入ります。

一の鳥居登山道
コースには行ってすぐに一の鳥居?
山頂に何かあるのかな。
とりあえず山道とはいえなだらな道程。

二の鳥居
しばらく歩くと二の鳥居……はて。
やっぱり山頂に何かあるのね。

三枚石三枚石2
10時過ぎに三枚石の所まで来てやっと納得。
金剛山瑞峯寺の奥院が三枚石の所にありました。
古峯神社の手前に確かにあったお寺ですね。
大きなお寺だったけど御朱印は神社限定にしてるのでスルーしてました。
しかし鳥居とは神仏習合まんまね。

金剛水入口金剛水
場所を離れてすぐに金剛水なる看板が。
湧き水でも飲めるのかと行ってみたら涸れとるがな。
まあ地形的に雨が降った後に周辺の水が集まって湧くところなのかな?
湧いててもちょっと飲むのは厳しいかも。

方賽山方賽山より
三枚石から方賽山へ抜けるとそこから牧場が広がり一気に展望が広がりました。
写真と反対側に電波塔があって若干無粋なんですが良い景色でした。

方賽山からの下り前日光ハイランドロッジへ
一気に下って前日光ハイランドロッジへ。
牧場を迂回するように下っていくのでちょっと遠回り。

振り返り方賽山
振り返るとなんとなく歩いて来たところが見えました。

前日光ハイランドロッジ昼食
11時に前日光ハイランドに到着。
今回お昼ご飯はここで食べるつもりだったので用意してこなかったけど11時で上手い具合に営業開始時間でした。
お蕎麦がおいしい。

ここで「高原と牧場のみち」は終了なんですが、交通機関が無くて帰るに帰れません。
ということで今回は次の「湿原とせせらぎのみち」を進んでバス停まで出る事にします。

井戸湿原へサブルート
コースマップを見る限りは右の平坦な整備された道がルートっぽいですが、平行して遊歩道が整備されてるのでせっかくなのでそっちを歩くことにしました。
無駄にアップダウンがあるけど山っぽくてこちの方が好き。
この後ルートは横根山に登るためマップ上も山道に入ります。

湿原荘跡より井戸湿原
横根山を越えてから湿原荘跡経由で下って井戸湿原へ。
場所によっては単なる湿地帯な所もあるのであまり期待していなかったのですが本当に湿原でした。
歩いていて気持ちが良い。

ところで湿原に入る手前に標識あったのですがちょっと分かりづらかったです。
「関東ふれあいのみち」の表記があるのが「湿原周回コース」なんですが、実はこれ湿原を通らずに迂回短絡するコース。
そもそもマップと方角が違うから気が付いたけどせっかく来たのに見ずしてどうするよ……

分岐標識五段の瀧
湿原を横断したところでまた分岐標識が。
帰りのバスの都合もあって今回は時間が余り気味だったので片道0.4kmなら近いし五段の瀧を見に行きました。
時間を掛けて行ったわりにはちょっと残念な感じ。

象の鼻方賽山方面
12時40分に象の鼻に到着。
絶好の展望地で素晴らしい景色でした。
この日歩いて来た方向を一望。

皇海山方面男体山方面
見渡すと遠くにこれまで歩いて来た赤城山、庚申山、その奥に皇海山。
男体山と女峰山、錫ヶ岳、日光白根山と日光の山々が一望出来ました。
曇りでガスがかかっているのも覚悟していたけど、いやぁ良い景色でした。

歩道下山道
時間つぶしに13時半までいましたが、陽が傾くのも嫌なので早めに下って時間をつぶすことにしました。
ロッジに続く整備された道を少し戻ったとこで林道へ下る登山道の分岐がありましたがここまで歩いてきた遊歩道とは明らかにレベルが違う。

下山道2下山道3
こっちは純粋に登山道なんでしょうね。
整備はされてますがお世辞にも歩きやすいとは言えません。
苔生した様子なんかほとんど腐海っすな。

下山口林道
結構ゆっくり下ったつもりでしたが14時前に林道の登山口まで下山しました。
ここから先結構長い林道歩き。

林道2不動滝入口
途中不動滝がありましたがもう少し観光地っぽいかと思ったら単に看板があるだけ。
木の右側に入る道があるんですが見えます?
現地で見ても最初分かりませんでした。

滝への道不動滝
整備されていない分天然っぽくて良かった。
そのかわり足を滑らせると沢に転落するので要注意。

発光路180609_42.jpg
途中山の神ドライブインで休憩(二食目の蕎麦w)を取りつつ16時半に終点の発光路に到着。
(あそこのご主人の蕎麦談義は勉強になったけど不足した塩分とエネルギーを補給したかっただけの者には上品な食べ方はどうでもよかったり……いや、でも勉強にはなりました)
結構時間潰したつもりだったんですがバスまで一時間半。
ぎりぎりになるよりはマシか……

今回のコースの最大の難点は発光路からの交通機関。
一日3本、7時13分の次が17時48分という凶悪ダイヤ。
厳密に言うと日中はデマンドバスがあるんですが午後便は13時半の1本しか頼めないので意味が無い。
結局定期運行のこのバスに合わせて歩いたという次第。

路線バス
しかし来たバスはちょっと意外でした。
過疎地向けの小型バスかと思ったらフルサイズ。
一線を引いた車両なんだろうけど無駄に大きくて田舎道には大きすぎよね。

さて今回は距離、時間とも長くて2コースの一気消化は大変でした。
長いコースで前後のバスが少ないので時間合わせが辛いですね。
文章も長くなりました。
次回はもっと問題だ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 17:49| Comment(0) | 首都圏自然歩道