2016年06月29日

ホストアダプタ

システムドライブの基本構成が安定したので、データ向けドライブのRAID環境を構成するためのホストアダプタを組み込みます。
普通これをやる人はほとんどいないと思いますが、過去にHDDクラッシュによるデータ喪失を経験して以来個人的にこれは必要不可欠なパーツになってます。
OSやチップセットでも RAID は可能ですが、マザーボードが死んだら読み出しが困難になるのでデータはマザーボードからは独立させたい。
まあ、最近だとNASかクラウドに保存なんだろうけど速度的な取り回しが全然違うので新規で買うならこっちかな。

今までは 3ware製を使っていましたが、当のメーカーは LSI Logic に買収されて、その LSI Ligic も Avago 買収されていて、今さら 3ware にこだわる必要もないので【Adaptec RAID 8805】にしました。
この間、何度かキャッシュ損失を経験したので今回はそちらの対策も合わせてキャパシターの【AFM-700】も買ってしまった……
問題は完全にサーバー向けのボードなので冷却系を自前でやらないといけないこと。
冷却には 200LFM ってあるんだけどどんなものだか。
とりあえず一度組み込んで動かしてみる。

15分ほどでけたたましく鳴り響くブザー音。
ホストカードの過熱警報ででした。ヒートシンクが激熱い……

んー、推奨200LFM とあるけど50mm角のヒートシンクでは計算値およそ5.6CFM の風量なのね。
なら50mm角の静音ファンで8.1CFMあれば大丈夫か?

とりあえずヒートシンクににわか工作で取り付け。
起動開始後、なんとなく釣り合ってるっぽいけど微妙に温度上昇しているような……30分後、触ると熱い。
連続稼働だとちょっと不安が残るので更に高速タイプの11.9CFMのファンに換装。
ちょっとうるさいけど明らかに風量が違う。

ホストアダプタ
3時間ほど連続稼働させた結果、温度上昇に問題ないので、どうやらこれで問題ないみたい。
しかしファンを取り付けた分、2スロット厚になってしまった……
冷却系を模索した結果ホストカードの取り付けだけで数日停滞してしまいました。
参ったね。
posted by うしさん at 22:14| Comment(0) | 趣味

2016年06月26日

プログラムインストールの準備

その後PC製作経過を書き綴り。

OSシステム本体とその他を極力分離することにしたので、実行プログラム系はOSとは別ドライブにしました。
まぁ、512GBの SSD を買うより分離して現行 256GB SSD を転用してOS用は新規購入した方が安上がりという事情もありましたが。

ということで現行システムとサブシステムに同型番のSSDがあったのでこれを転用して RAID1 を組む訳ですが、現行システムが起動出来なくなるのでとりあえずはシングル使用で後から RAID を組み直す暫定更新に変更。
さすがにシステムドライブは無理だけど別ドライブだから出来る芸当ですね(システムドライブでも出来なくはないけど)

SSD をサブシステムから取り出して PCH系に接続。
最初にインストールしたのが、卓駆と秀丸というのうが自分らしい(DOSの時代はFDとVZという組み合わせでしたが)

●閑話休題●
PC98時代は初期は「FD」でその後「FILMNT」と「LHMTN」を使ってましたが Windowsベースではフリーで良いファイラーが見つからず、シェアウェアでしたが「卓駆」を使い始めました。多分初めて買ったシェアウェアだった気がします。
キーボードベースでファイルを扱う軽快さに慣れてしまっているので開発が終わって7以降も動作保障外なのですが未だに使ってます。
当時は同じ系統の「FileVisor」と比較しましたが、機能過多で重すぎた(若干不安定だった)「FileVisor」でなく「卓駆」になりました。
今のところ不具合も出ていないのでそのまま使ってますが、“7Zip”が扱えないのが不満といえば不満でしょうか。
PCの性能も上がったので「FileVisor」も軽快に動くみたいですしいい加減乗り換えようかなぁ。
というか「FileVisor」の作者さんて「卓駆」を作った人なんですね。

今使ってるソフトで最古参はやはり卓駆と秀丸ですかね。
プログラム単体だと「LHA」の方が古いかな?
商業ソフトだと一太郎がVer.3からのお付き合いで一番古い(ATOKを買うついでに買ってるようなものですが未だにキーボードベースで作業が出来る点が凄い)
●終了●

基礎システムが組みあがったところで Windows の設定関係をいじって調整。
今さらですが8以降ってファイルの削除で確認が出ないんですね(ごみ箱に移動してもいいですか[Y]or[N]ってやつ)
光学ドライブのドライブレターは昔から固定なのでこれを変えないと気持ち悪い。

ここまでやってマザーボードのUSB3.0ピンヘッダとフロントIOパネルと接続したりしてパソコンの体裁が整いました。
そしていよいよ大物、ホストアダプタの組み込みです。
posted by うしさん at 01:35| Comment(0) | 趣味

2016年06月25日

Windows10のインストール

DOSブートしたり外部ドライバの組み込みをする必要がなくなったのでOSのインストールも楽になりました。
Win7の時はRAIDドライバを途中で入れないとHDDを認識してくれなかったんですよね。

では早速Blu-rayドライブにインストールディスクを挿入。
しかし……途中で止まる…おいあせあせ(飛び散る汗)

ブートは出来るのですがその後が続かない。
BIOSのブート優先順位を変えてみたり、RAIDが認識出来ないのかと設定を AHCI に変えてみたりしたものの変わらず……なぜexclamation&question
「Blu-rayドライブが悪いのかなぁ」
状況判断のためUSB接続のポータブルDVDを接続してこちらにディスクを入れて再起動してみる。
「ありゃ、動いた」

どうやらインストーラーで使われるデバイスドライバに問題があるらしい。
USBインストールしろってことなんですかね?

インストール段階で色々質問されたけどMSに情報を無償提供して好きに使わせてもらう的な内容に白目。
しかも最初MSアカウントを求められたのでそのまま続けたら、そのままマシンのアカウントに反映されるのね。
気が付いて戻ろうとしたけど戻るボタンが無い……マジですか…
ログイン画面でデカデカと自分の名前が表示されるのが非常に気持ち悪い。
ユーザーフォルダーも中途半端な名前が勝手についてるし……うぇ
なので無事起動することを確認した上で、設定をすべて消すために早速再インストール実行となりました。

インストールしてから後処理がいろいろ必要かと思いましたがマザーボード関連のINFとRAIDドライバとグラフィックボード関連のドライバを入れ直したくらいでドライバ関係は終了。
一応動いてたけどUSBドライバは最新じゃなかったのはなんでだろう。
posted by うしさん at 01:49| Comment(0) | 趣味