2017年05月24日

ToHeartも20周年

珍しく趣味方面の話。

『ToHeart』という作品。
そっち方面に造詣の深い方ならご存じの作品ですが、今のアキバ系の文化の色んな所に影響を残しまくってて「文化的な評価ってどうなんだろう?」って気はします。
元がアレなゲームですから真面目に語られることも無いと思うんですが、ゲーム、同人分野における影響は凄かったですね(遠い目

自分の場合この系統は『同級生』から入った口なのでゲームとしての衝撃はそうでもなかったんですが、やっぱり音楽面でのハマり具合はここからかと。
特に同人音楽関係に本格的にハマりだしたのがこの時期なので色々買いあさったなぁ。
まあ、そんなかにSTBさんなんかもあったけどw

個人的にToHeartで終わってない感はやはりOP.とED.のフルバージョンが無い事。
ボーカルコレクションの美崎さんもいいんだけど、ここはあっこさんでしょ。
以前「どうしてあっこさんのフルは無いのか?」と伺ったら「当時はゲームでの仕様でしか考えてなかった」と言われて納得した思い出。

ToHeartサントラ
なのでサントラにはショートバージョンしか入ってなくて、これが唯一無二のあっこさんバージョン。
その後、ボーカルコレクションを作る時に歌詞やら曲やらを付け足したそうですが、このネタなんかに出てたっけ?

まあそんな訳で下川社長ははやくあっこさんのアルバム出して下さい。
posted by うしさん at 00:21| Comment(0) | 趣味

2017年05月21日

スタートは遥か遠く(たかやま高原牧場のみち(群馬県No.18))

GWに山は十分に堪能したので今週はいつもの続きに行ってきました。
今回のコースで問題なのはスタート地点までの交通機関が皆無なこと。
まあ、連絡道を含めて今までも歩いてきたので歩く分にはいいんですが、終わった後の足も無いのはちょっと……
始終点が同じ場所なので普通は車で行くのが正解なんでしょうね。
「公共交通機関を使う」が一応のポリシーなのであれこれ検討した結果が今回のルートになります。

金島駅
高崎から吾妻線直通電車に乗り換えて前回終了地点の金島駅へ8時に到着。
群馬県のガイドマップには連絡道も表記されているのでこれに従っていきます。
ということで一旦県道35号線に出た後、県道36号線を歩いて行きます。

交差点へ富貴の湯
県道36号線に左折して線路をくぐったすぐの所に前回寄らなかった温泉がありました。
駅からかなり近かったのね。

吾妻川橋吾妻川
吾妻川を渡りましたが結構な水量。
八ツ場ダムを造るために上流の交通路が大分切り替わったらしいですが、なるほど水量豊富。

次回分岐点
すぐに次回コースの分岐点がありますが無視して直進。
今回のコースがなんで流れを無視した飛び地にあるのかというと、中部北陸自然歩道への連絡地ということらしい。
それにしても遠すぎですよ。

一里塚連絡道歩き
県道とはいえ田舎道の割に家が多いと思ったら途中にあった一里塚で気付きました。
この道旧三国街道なんですね。
とはいえ歩道が狭いうえにやたらと大型ダンプが行き交うので歩いてて結構緊張します。

旧道分岐旧道
途中群馬県のマップだと旧道(というか新道が表記されてない)指定なのでこだわりで旧道を歩く。
単にカーブ緩和のために付け替えられただけなので平行するようにお隣を通ってるんですけどね。

高山村入口メロディーライン
渓谷を渡ると高山村に入ります。
この時点で既に300m程登ってるので緩やかな勾配とはいえそれなりに疲れる。
暑いし……高原どこ行った…
そういえば榛名山の時にもあったメロディー舗装がここにもありました。
車で走るには楽しいんでしょうが、脇を歩いてるとただうるさいw

コース分岐コース分岐2
茶屋ヶ松の集落のところで今回のコースへの分岐を確認。
ここがスタートならいいのにスタート地点はもう少し先なので無駄な歩きとは知りつつもとりあえずそのまま進む。

スタート地点コース案内
10分ほど歩いて10時に今回のスタート地点に到着。
販売所らしき建物は現在閉鎖中のようです。
自販機は稼働してるので水分補給は助かりました。

今回円周コースなのでどちらから廻ってもいいんですが、マップ案内的には時計回りなのでそれに従う。
ということで先程の分岐点まで戻ります……メンドイ

舗装道歩き舗装道歩き2
ルートは全区間舗装道なので非常に歩きやすいです。
山歩き的な楽しみは皆無なので新緑か紅葉の時期を楽しむのが良さそうです。

遊歩道 遊歩道2
今回のコースとは関係ないですが、所々に遊歩道の案内板がありました。
どうせならそちらを指定路にしてほしかったりしますが、現状結構な荒れ具合なので無理でしょうね。
実際地図にも無い道なのでどこに行くのか良く分からないw

駐車スペース小野子山登山口
いい感じに登ったところでやたらと車が止まってるところに出ました。
最初牧場関係者かと思ったら小野子山の登山口でした。
山地図によれば山頂まで1時間10分なので自分の足だと40分ってところかなぁ。
そそられるも今回は前半で既に距離歩いてるし帰りのバスもあるので寄り道はなしです。

展望台
11時過ぎに目的地の展望台に到着。
予定より45分ほど早く着いた。

谷川岳方面子持山方面
見晴らしは非常に良かったです。
良かったですが、今回ここ以外見晴らしないですw

展望台から昼食
ちょうどお昼時なのでここでご飯の支度を……食材、器具は持ってきたのにガスだけ無ぇー…
迂闊でした。
幸い今回はカップ麺やアルファ米じゃなくてパスタなので、水でも20分あれば食べられる代物で助かりました。
でも楽しみにしてたコーヒーは出来なかった…

1時間ほどゆっくりしてコースの続きへ。
余裕時間出来たし後はほぼ下るだけですから気は楽です。

指導標
10分ほど歩くと丁字路に出るんですが……
だからさあ、群馬県こういう紛らわし表記は止めて下さい。
ここは管理事務所の方に曲がるのがコースなんですが、まるで中之条に向かうのが正規コースのような表記(曲がる側にはふれあいの道の表記無し)
さすがに中之条まで行く人はいないだろうけど、曖昧なマップしか無いからもっと先に曲がる道があると勘違いするぞ?
今回のコースこんな感じの表記が2箇所ほどありました。
自分は事前にマップとにらめっこしてたから間違わなかったけど一瞬不安になったわ。

牧場脇歩き牧場脇歩き2
牧場を横目に見ながらの歩きが続きますが、肝心の放牧が無いのでちょっと寂しい。

170520_32.jpg羊
と思って歩いてたら最後に牧場らしい風景もありました。
今日の気温だと暑そうねw

終点中部北陸自然歩道
12時50分に元の地点に戻りましたが、今回はお帰りが問題。
通常なら来た道を戻るんでしょうが、「先に進む」を選択しました。
中部北陸自然歩道に入ります。
というかバス停への都合歩くだけなんですけどね。

歩道歩道2
歩道がしっかりしてるのは自然歩道の予算のおかげなのだろうか?
途中から県道から分かれますが、分岐から先は県道の歩道が悪くなるのでやはりそういうことらしい。
おかげで歩きやすい。
道の駅

中部北陸自然歩道はまだ先がありますが、自分は途中の道の駅「中山盆地」で終了。
ここは温泉施設があるし、帰りのバス停もあるので非常に具合がよろしい。
ということで13時半過ぎにこの日の歩きを終了しました。

バス停中之条駅
帰りは「たかやまバス」で中之条駅まで出て、具合良く特急があるので上野までのんびり鉄道の旅を楽しんで帰ってきました。

次回は途中に分岐があった本来コースの方ですが、いつかなぁ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 20:00| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2017年05月15日

GWは当然山

今更ですがGWの話。
ここ数年のGWは雪の燕岳に登ってましたが、今年は並びが良くて後半が5連休となったので行程に余裕が取れるし北穂高岳まで行ってきました。

上高地から穂高岳穂高神社奥宮
ということで毎度おなじみ上高地から6時にスタート。
初日は涸沢までだったので余裕モード。
穂高神社奥宮に寄ってとりあえず安全祈願。

治山道路明神岳
徳沢から先は雪が増えてきて通常の歩道から治山道路歩きなんですね。
普段歩けない所なので視界が広いし結構新鮮でした。

横尾登山道
横尾からはほぼ雪道歩きに変わったので途中からはアイゼンも装備。
最初は普通の山歩きだったんですけどねぇ。

登山道2
積雪期は谷歩きなのね。
この辺りも周囲の尾根から雪崩れてたり落石が転がってたりと結構緊張しますわな。

涸沢涸沢から北穂高岳
11時半に宿泊地涸沢到着。
無雪期は何度も来てるけど今回は初めての景色。
おおー、すげぇー。
しかし相変わらずスケールが大きすぎて縮尺がw

雪面歩き雪面歩き2
翌日は北穂高岳に登るだけなので時間的にはかなり余裕だったんですが、気温が高くなるのが気になったので早めの5時半に登山開始。
スキー場の上級者コースを上る気分です。

雪面歩き3山頂へ
気を抜いて転ぶと滑落する角度なので比較的落ち着いた緩やかなところでしか写真は撮れてないですが、右の写真は一番キツかったところかな。
貴重な記録。

山頂へ山頂
8時20分に山頂到着。
もっと時間がかかるかと思ったけど、結構早く着いたー。
おかげで雪が緩む前に登り切ることが出来て良かった。
この後派手に崩壊して怪我人が出たそうです……

槍ヶ岳方面穂高岳方面
お天気は良くて景色は最高でした。
槍ヶ岳方面は白馬岳の方まで、奥穂高岳方面も八ヶ岳や富士山までバッチリ見えました。やっぱり春、秋は空気が澄んでていいですね。

北穂高小屋階段北穂高小屋
山頂から雪の階段を下るとすぐに北穂高小屋です。
個人的にこの小屋のロケーションは一番好きです。

大キレット
下を見れば大キレット。
以前よくあんな所を歩いてきたな、と。

涸沢方面テント村
そして反対側の遥か下に涸沢のテント村が米粒のように(この日はめっさ多い)
転ぶと怖いですがw

日の入り前の槍ヶ岳日の入り
午後にはガスも出てきましたが、夕方は日の入りを拝むことが出来ました。
こういう景色が好き。

翌日は終日山頂の山小屋でくつろぐ。
特にやることもなく、飲み食いしながら山の景色を眺めるだけ。

テラス
山荘のテラスは柵もなく夏より広いです。
過去には崖側に滑り落ちて死んだ人もいるらしいですが……
ちょうど中間にひびが入っていますが、ひびから崖寄りは夏場は谷底です。
崖に積もった雪をすぱっと水平に切り取った感じ?
人間の重み程度は大丈夫らしいけど崩れたら怖いわなw

前穂高岳方面白馬岳方面
景色は前日以上に空気が澄んでて白馬や富士山もはっきり見える絶景。
雪山いいねぇ。

ガス下り雪面
翌日の下山日は天候最悪、視界なし。
午前中はガスだけで済むと踏んでいたのですが……
天候下り坂なので6時半に下山を開始しましたが、雨が降る中で滑落と雪崩に細心の注意を払いながらの下山でした。
来る時には無かった雪崩の痕跡とかあるし緊張したわー。

涸沢から北穂高岳方面
8時半前に無事下山しましたが下から見上げるとよくあんなところを下ってきたな、と。
後から下ってくる人が豆粒に見えます。

谷下り横尾山荘
谷を延々と歩いて最終宿泊地の横尾に着いた時はとにかくほっとしました。
10時前には着いてしまったので待ち時間が長かった……
ここは風呂があるので助かる。

明神岳河童橋
苦労した分、最終日は好天に恵まれました。
河童橋には9時半前に着きましたが、GW最終日ということもあって人すくなっ!
帰りの高速道路も空いてたし、さすがに最終日まで遊ぶ人は少なかったみたい。
やっぱり最終日はゆっくりしたいよね。
おかげで快適に帰京出来ましたが、さすがに今回は疲れた。

雪山は好きだけど、やっぱり雪崩は怖い。
来年はどうしようかなぁ。
今シーズン何回か来るからその時考えよう。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 23:14| Comment(0) |