2018年07月29日

鬼グラフィック

久しぶりに動画ネタ。
友人にOp、Ed集を見せたらすこぶる好評だったw
著作物なのでネット公開出来ないのが非常にもったいないけど自己満足でいいのだ。
今回のネタはまじアン、『まじかるアンティーク』です

まじかるアンティーク
このゲーム、とにかくグラフィックが鬼のように綺麗だった(背景がどんっ(衝撃)
いや、全体的に高クオリティーなんですけけどね。
今のベタ塗りやテクスチャー的なCGでなくいわゆる職人芸的な美しさ。
もう再現出来ないだろうなぁ、コストに見合わんし。

作成にあたってはPCの取り込みなので特段苦労は無くて、VMware上でWindows98を動かしてその画面をアマレココで録画しているだけです。
解像度はVGAなのでこれをフルHD化しています。
音源に関してはゲーム音源ではなくてこれまたサントラを組み合わせていますが、この頃のサントラはゲームCDDAそのままなので音質に関しては変わらないですね。

エンディングに関してはトゥルーエンドベースで作ってるんですが、この作品に関してはメインヒロインのエンドがオープニング曲なんですよね。
一応エンディング曲として『歩み』がクレジットされてますけど、実はサブヒロインエンド曲だったりする。
まあ、エンドロールは一緒なので趣味的に面白味がないから『歩み』の方で作成しました。
posted by うしさん at 16:00| Comment(0) | 趣味

2018年07月22日

サバイバル!&熱波(巨石と杉並木のみち(栃木県No.5 その2))

先週涼しいところに行ったのに、今週は灼熱の地へ行きます。
ということで「関東ふれあいのみち」謎の連絡道「巨石と杉並木のみち」2回目です。

さーのって秋山線一日乗車券
前回は秋山町渡戸バス停まで歩いたのでその続きですが、午前中のバスは定期運行なのでそれに合わせて9時過ぎに現地入り。
今回は帰りに同じ佐野市営バス「さーのって」に乗るので一日乗車券を購入してみました。
2回分の料金なので行き帰りだけだと±0なんですけどね。

入口愛宕山へ
まずは愛宕山方面に向かいます。
以前調べた栃木県の資料によるとここからほぼ西向きに移動するのがコースのようです。
ちなみにこれ古峯神社から続いてる基幹林道前日光線に入ることになります。
しかし朝から日差しが暑いですあせあせ(飛び散る汗)

さて素直に進むなら基幹林道をそのまま行けばいいんですが、この林道愛宕山を巻くようにやや北上しています。
そうすると真っ直ぐ西に向かう計画コースとは違う気がする。
国土地理院の地図を見ると途中から分岐して西進する山道が出ているので歩く分にはコースがあるみたいなのでそこを歩いて抜ける事にしました。

山道へ山道入口
ということで分岐点なんですが、この沢の所に林道らしきものが見えます。
ガードレールの手前側の状態の良い道かと思ったら方向的にガードレールの向こう側、沢の対岸にもなんとなく道がある……激しく怪しいけど行くかぁ?

山道倒木
一歩踏み込んでみたらしっかり道がありました。
「これなら行けるぞexclamation」と意気揚々と踏み込むも倒木が凄いバッド(下向き矢印)
まあ、これくらいなら今までの通常コースでもあったし仕方ない。

悪路不明路
しかし沢が徐々に細くなってくるとなんとなく道が怪しくなってきました。
そしてついにロスト……オイッどんっ(衝撃)
沢沿いに歩くも既にかなりの急登状態。
地形を見ながら沢沿いに歩けばいいので迷いはしないんですけど、足下悪いし下草凄いし倒木もあるしで悪戦苦闘中ダッシュ(走り出すさま)
先人の踏み跡かと思ったら熊の足跡だしいやーんな感じ。
ついでにヒルをお供に連れて帰りました(自宅に帰るまで気が付かなかったw)

斜面登り山中
一番困ったのが沢を抜けて尾根に登る場所がはっきりせずほぼ直登の斜面よじ登り状態になったこと。
滑落したら誰にも発見されないよね、ここ。
まあ、崖登りよりは危険はないけどもうこの時点でここは道が無いと考えた方が良さそうです。
少し上がったら間伐された所に出たので沢が奥まるより手前で尾根に上がれる場所があったのかも知れませんがそれらしいところは気が付かなかったなぁ。
GPSで自分の位置は把握出来てたので不安はありませんでしたがいずれにしても普通の人には無理ですね。

山道2山道3
尾根まで登ったら道がありました(大汗かきました)
この後のルートはほぼ地図通りなので迷う事も危険な場所も無いので、かなり気楽になりました。
今回のルートで一番の難所を越えた感じでしょうか。

山道出口近沢へ
10時半に人里に出てほっとしました。
タイムスケジュールはかなり余裕を取ってたんですが、この時点でほぼスケジュール通り。
いつもなら短縮するのに道の難易度がうかがえます。
この時点で目途が付いたので帰りのデマンドバスの運行予約をしました。

今回歩いたコースは余程山歩きに長けた人向けなので、無理せず舗装された基幹林道をそのまま進むのが無難ですね。
さて時間的にもう一本、近沢峠を越えておきます。
もうこの後は舗装路だけだから気楽だわグッド(上向き矢印)

峠道近沢トンネル
と思ったものの、この日の佐野市の最高気温は37度。
日差しで更にヤバい状態。
保冷パックで2Lのスポーツドリンクを持参して正解でした。
こまめに休憩を入れつつ峠のトンネル前に11時半に到着。

旧道近沢峠
しかし設定ルートは旧道なので更に登らなければいけないのが辛い……
上に行くと直射日光だし全身びっしょり(ズボンがお漏らししたみたいになってる……
15分程で旧峠を登りましたが、この15分が長かった。
トンネルだと反対側がすぐに見えるくらい近いのにね。

トンネル反対側旧道続き
さて反対側まで来ると道の付け替えでトンネルから先も旧道があったので、そのまま旧道の方に入りました。
とにかく木陰なのが良い。
しかし下りなのに気温が高くて汗が引きません。

飛駒町
12時半に飛駒の町まで降りてきました。
予定より1時間ほど早く着きましたが、元々事前の調べで寄りたいお店があったので寄り道です。

カフェブロッサム調理中
薪を使ってローストビーフを作っているこだわりのお店だそうで、リゾート地でもないこの場所にある不思議。
ステーキなんかもこの暖炉で焼いてくれます。

ジンジャーエールローストビーフ
ジンジャーエールも手作りでグラスにまんま生姜が入ってました。
ローストビーフも運動直後なので大盛りで頼んでお腹大満足。
本当に美味しかったです。
木陰とはいえ気温が高いのがちょっとアレでしたが、車じゃないのでビールものんで涼みましたw

飛駒町番場バス停
もう少し長居すれば良かったんですが、少し早めに切り上げてこの日の区切り地点、番場バス停に14時に到着。
近くにあった自販機で更に水分補給しつつ日影で休んでました。
この日はとにかく汗で脱水症状になるんじゃないかってくらい暑かったです。

この後市営バスの飛駒線で田沼駅まで出たのですが、せっかく一日乗車券買ったので更にバスを乗り換えて佐野新都市まで出て高速バスで東京駅まで戻りました。
特急を使うより700円くらい安く済みますが、更に安い普通電車で帰るのとさして時間が変わらないというオチ。
まあ、確実に座って帰れるのが良かったということでw

さて次回は三分割した最後の部分になります。
全区間舗装道歩きになるで気楽なのですが、また暑いのは嫌だなぁ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 14:03| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2018年07月18日

上高地から近くて遠い山

夏です、三連休です。
当然出掛けました、山exclamation×2
例によって北アルプスですが今回はちょっと趣向が異なります。
夏山は混んでるしねぇ。
マイナーな所かつ行ってみたかった所ということで表銀座の最南端霞沢岳です。

今回はただ登るだけじゃなくて以前から行ってみたかった上高地への古道「徳本峠」を越えてみることにしました。
問題は徳本峠小屋まで標準タイムで7時間かかるのよね。
計画当初、深夜バスを取り損ねて車だとどこに止めるか……沢渡だとスタートが8時過ぎるし困った(夏だと夕立が怖い)
島々付近で時間駐車場が無いか探してたら休日は安曇支所に置けるらしい。
役所に電話したら閉庁中なら駐車して良いそうな(あくまで一報を入れて許可を貰った場合)

安曇支所徳本峠入口
ということで無事島々から5時半スタートです。
上高地まで20キロとありますが途中の徳本峠までだと15キロになります。
それでも長いわね。

林道林道2
島々谷を沢沿いに登っていきますが、途中に発電所があってその上流の二俣には取水口があるのでそこまではきちんとした林道が整備されています。
途中土砂が流入している場所もありましたが……

山道山道2
二俣からは南沢に入ってひたすら沢沿いの山道歩きに変わりました。
特に歩きにくい訳じゃないですが谷が深くて午前中はとにかく暗い。
そして沢が近くてものすごく涼しい(これは助かる)
道程は長いですが飽きの来ないコースでした。

岩魚留小屋岩魚留小屋2
9時に岩魚留小屋に到着。
こんな奥地の小屋にお客が来るのか?と思ってましたがハイシーズンでもこの通り営業してませんでした。
手は入っているようなので現役ではあるようです。

沢越えちから水
岩魚留小屋からはコースが一変します。
それまでは比較的なだらかなんですが一転して登りがキツい。
丁度気温も上がり始めて暑い〜
最後のつづら折りの入口にあった「ちから水」で本当に生き返りましたグッド(上向き矢印)

峠へ徳本峠
樹木の向こうに青空が見えてくるといよいよ到着って感じがします。
更に登って11時40分に無事徳本峠に到着しました。
もう少し開けていれば感動もひとしおだったんでしょうけど森林限界を超えていない 2,100m だから仕方ないですね。

徳本峠小屋プレート
ここに立ってる徳本峠小屋は半分立て替えられてますが手前の部分が創建時の山小屋そのままなんだそうな。
登録有形文化財なのね……

旧館屋根上
普段は宿泊出来ませんがこの日は多客なので宿泊場所として開放されていました。
外から直結なのがなかなかユニーク。
というか昔の小屋ってこんな感じなのかな?
右の写真は新館の窓から見たところ。
石の重しがそれっぽくて趣のある小屋ですな。

この後、前日の寝不足と登山疲れで夕食時以外死んでましたw
布団一枚が保障される小屋で快適でした眠い(睡眠)

登山道ジャンクションピーク
二日目は朝食を済ませて6時に出立。
とりあえず小一時間で着いた途中のジャンクションピークまでは普通の山でした。
序盤は北アルプスらしさの欠片もないコース。

お花畑K1ピークへ
150mほど下って再度登り返し。
ここからはなんとなく高山っぽくなってきます。
しかしここからの登りが急登だし日差し直だしで吹き出す汗〜。
つくづく夏山が向かない奴だと思いますわ。
まあでも、常念岳や大天井岳の登りに比べればマシに見える。
これでピストンでなければね〜

K1ピーク180714_22.jpg
9時にK1ピークに到着。
ここからの風景が一番良かった気がします。
今回の目的だった吊り尾根を正面から眺めるのには最高のポジション。
正面に鎮座する六百山が無ければさぞや素晴らしい風景でしたでしょうに……

霞沢源流霞沢岳へ
とりあえず頂を極めましょうということで駒を進めてK2へ。
森林限界を超えた歩きは険しくても楽しいっす。
途中霞沢の源流がよく見えました。
スタートから水量が凄いのね。

霞沢岳山頂焼岳方面
9時50分に霞沢岳山頂に到着。
山頂からは焼岳方面が綺麗でした。
初めて焼岳に登った時はこの山を見てたのね(感慨ひとしお
そして日差しが暑かった……しかし無事登り切った満足感とあのアップダウンを戻るのかと思うとなんとも。
まあ、基本下りだし大きな登り返しもジャンクションピーク手前の緩い登りだけだからいいか、と開き直る。

この日は小屋に戻るだけだったし山頂でお弁当食べてK1とK2に長居しながら15時前に戻ってきました。
しかし往復で6〜7時間かかるので結構キツいコースですよね。
あの穂高を見たくて勢いで行きましたがw

下山道下山道2
三日目も6時過ぎには出立。
上高地側に下りましたが、島々側と違ってえらく道が良いな。
こちらは近いしね。

下山口明神岳
かつての上高地に入る道ですが、いつも徳沢から歩いてくる同じ場所なのに風景が神々しく見えるのは気のせいだろうか?
ということで7時には無事下山しました。

お後はいつも通り穂高神社の奥の院にお参りして河童橋から帰ってきた訳ですが、いつもと違って新島々行きのバスじゃないと帰れないのが難点。
山帰りで午前のバスでもいっぱいなんですね。

しかし今回歩いて改めて思いましたが夏山は不得意。
身体が思うように動かず息が上がってしまいます。
お盆はどこも混んでるし次回の本格登山はやはり9月か?

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 00:06| Comment(0) |