2019年01月20日

やっぱり東鳩なんですよ

次回予告しておきながら放置状態だったので、アウトドアじゃない方の趣味ネタも。

同人音楽は今だとYoutubeかニコニコ動画辺りが入口で実際に音源を聴いてから即売会に買いに来るというパターンじゃないでしょうか?
試聴がおぼつかない当時はジャケ買いや元ネタつながりで買うことも多くてこのCDは典型的な元ネタ系です。
すごい当たり率のように見られることがあるんですが、それこそ数多の一度聴いてさよならのCDもあってパチンコ並の確率かな。
今よりお金の掛かる趣味だったなと思います。
でもその場で買わないと二度とお目にかかれないことも多かったから直感で買うことも多かったんですよね。

With Heart
前置きはそこまでで、今回はSTB-labの『With Heart』です。
1997年の冬コミだから20年前なのかぁ。
これに関してはリアルタイムで買ってなくて秋葉原の中古ショップを漁ってたまたま買った物です。
今みたいに陳列されている訳じゃ無くコンテナに雑然と入った中古CDを漁る楽しさよw

この後何回か『With Heart』シリーズが続くのですがやはり原点はコレですな。
主宰のSTBさんは知る人ぞ知る、後にKeyの音楽マンとして活躍されたあの方です(全然隠してないw
アマチュア時代とはいえやっぱりプロに行く方の作品って素人耳で聞いてもちょっと違うんですよね。
元ネタのアレンジが上手いというのは同人誌でもそうだと思うのですが、「そういうのが聴きたかった!」っていうのを突いてくるんですよね。
元音源もMIDIを鳴らした程度の時代ですから余計だったのかもしれませんが、元を活かしながら違う何かを作るのに長けていたように感じます。
とはいえプロになってからの作品と比べると素人っぽさが出ているのは、今聞き比べるからであって当時は質の高いアレンジャーさんとして常連させて頂きました。

後に気が付いたことですが、UNISON Labelにも出てらして、OdiakeSさんといい何気に自分のユニゾン率の高さに驚く。
posted by うしさん at 23:04| Comment(0) | 音楽CD

最後は全部SLに持って行かれた(名刹と旧跡を訪ねるみち+雲流れる桜花のみち(栃木県No.17&18))

今回も『関東ふれあいのみち』の続きですが、ちょっと距離が長いので朝一番で現地入りしました。
なのでちょっと暗いw

真岡鉄道車内
前回から使い始めた真岡鉄道。
朝早いだけにガラガラ。
でも2両編成なのは普段は通勤通学需要があるんですかね。
それはそれで良いことだ。

久下田駅久下田駅2
出発地点の久下田駅には7時10分に到着。
一番寒い時間帯かも。
身が引き締まる〜

スタートでいきなりどっちに行くのか迷う。
前回コースへの案内はあるんですが、次コースが無いとはこれいかに。

踏切へ
実は駅からコースの踏切まで線路沿いに来られるんですが、この道は後から作られた物のようでコースは一度駅から離れて右側から降りてきます。
一応マップで分かってはいたんですが、あまりにも意味の無い遠回りなの「で本当にこれか?」と悩んでしまいました。
なので遠回りして踏切へw

車道歩き長栄寺楼門
初めは普通の車道歩き。
途中不思議なお寺?が。
昔は長栄寺というお寺があった跡らしいですが、ちょっと寂しさを感じる風景ですね。

田舎道歩き古墳
さて今回は前回同様田舎歩き主体なので見るべきものは少ないのですが、個人的にはこういう歩きは好きなので飽きなく歩けました。
そういえば前回、前々回もそうなのですが、この辺り古墳が多いです。
やはり東山道に近い両毛から下野の辺りは昔の関東の中心地ってことなんですかね。
関東南部が中心になるのって鎌倉以降だろうし、歴史の重みが違う。
関西と違ってあまり残ってないのが残念な感じですけど。

北関東自動車道
久しぶりに高速道路もくぐりました。
こちらは北関東自動車道の水戸側ですね。

専修寺寺社林
途中で寄った専修寺はとても大きなお寺でちょっとびっくり。
今までも本堂が立派とかはあったんですが、境内そのものが立派。
コース上、裏のお寺の林を抜けるようになってました。
ベンチとかあって地域の憩いの場にもなってるようです。

桜町二宮神社桜町陣屋
もう一箇所の立ち寄り地には9時過ぎに到着。
桜町二宮神社はいわゆる二宮ではなく、二宮尊徳を祀った神社だそうで(紛らわしいw
小学校の校庭とかにあるあの勉強しながら歩いてる銅像のあの方です(ながら族の元祖ですな<違う
残念ながら無人でした。
隣接して住んでいた陣屋が残っているんですが、だだっ広い所に一軒だけあってちょっと違和感。
なんか下野って史跡が多い割に全然魅せられないんですよねぇ。
演出下手なんでしょうか?

車道歩き2五行川サイクリングロード
あとはひたすら歩く、歩くダッシュ(走り出すさま)
本当に冬の穏やかな日和で良かった。
これ炎天下だったらうんざりしてるパターン。
最後は五行川のサイクリング道でしたが、途中で真岡駅方面に方向転換。

真岡駅
11時前に半分鉄道博物館みたいな真岡駅に到着。
建物がSLモチーフなのね。
しかし展示車両がマニアック。
一応前半のコースの終点になります。

最初駅前の餃子みんみんでお昼ご飯にしようかと思ってたのに営業開始が11時半……12時過ぎに着く予定だったんですが早過ぎたバッド(下向き矢印)
仕方ないので寄れるところがあったらそこでご飯にするとして、行動食頼りで続きを行くことにしました。

SL客車
と、その前に寄り道。
真岡駅のキューロク館という車両公開施設は入場無料。
しかも普通にSLに触れられるし昔の客車にも入れて鉄道博物館に行ったことのない自分もつい楽しんじゃいましたw
昔乗ったことのある客車だったからつい懐かしくて(北海道仕様の二重窓だったけど)

大前神社大前神社御朱印
さてコースの続き。
サイクリング道まで戻って再び五行川沿いに暫く行くと大前神社があります。
さすが真岡中心の神社だけあって人が多い。
当然貰う御朱印。
後々、食べるところ無さそうなので境内の茶屋でお団子しました。

恵比寿様
ここで少し気になったのは隣接してある恵比寿様。
なんかビリケンさん並の個性なんですが。
帰ってから調べたら宝くじにご利益のある場所だそうな。
チャンスセンター1番窓口並に縁起担ぎな感じもするけど、だからやたらと金運前面推しだったのね、納得。

後半歩き
後半の道は前半とあまり代わり映えしないんですが、徐々に近づいてくる山並みがちょっと嬉しかったり(どんだけ山好きなんだかw
まあ、丘に毛が生えた程度ですが常陸国との国境も近いってことですか。

能仁寺上り坂
ちょっと寂しい立ち寄り地の能仁寺には13時に到着。
ここから根本山に向けて登りますが、緩やかな車道なのでほんと散歩気分の登りです。

見晴らし
ということで今回少しだけ山要素で景色が見られました。

車道歩き3小貝川
下ってからも相変わらずの歩きなんですが、益子の町は山際なので結構距離があります。
正面の山に向かう感じになりますが広々としてるので歩いていて楽しい。

益子駅
終点の益子駅には14時40分に到着しました。
今回30キロほど歩きましたが予定の17時より大分早く着きました。
到着直前に列車が出て行ったので、また待たされるのかとうんざりバッド(下向き矢印)

時間があったら益子焼でも見に行こうかと思ってましたが、駅の時刻表をみたらすぐ列車が来るっぽい。
「SL」の文字が付いてるけど。
駅の人に尋ねたら一番早く下館まで行くそうで、乗り換え検索したら1本前の水戸線にも乗れるexclamation

切符蒸気機関車
「これは乗るしか無いexclamation×2」ということで乗車券+整理券を買って乗ってきました。
まさか乗り鉄じゃなくて移動手段としてSL列車に乗ることになるとは思わなかったw

車内客車
SLの列車に乗るのは初めてだけど、想像より速くてちょっと意外でした。
まあ平地だしこんなものなんでしょう。
とはいえ、やっぱり鈍足の昭和な汽車旅。
蒸気機関車次の車両に乗ったので動画でしか見たことない蒸気の音が聞こえて良かった。
客車も磐越西線で乗って以来でこれも懐かしかった。
でも空いてるのね……復活してから結構たつし、冬場の閑散期だからかも。

なんか歩いた印象全部吹っ飛んで汽車旅の印象が強くなってしまって、これだけで満足してます。
わざわざ乗りに行ったじゃなくて乗った列車が客車だったというのがミソですな。
このお得感が全てぴかぴか(新しい)
う〜ん長距離を歩いて大変だったはずなんだけど、これはこれで良し。

次回は益子焼きの買い物も含めて歩ければいいなぁ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 20:26| Comment(0) | 首都圏自然歩道