2019年03月31日

寒かった……( 山あげ祭の里をめぐるみち+那珂川の堤を歩くみち(栃木県No.28&29))

なんで週末だけ天気悪いんだろう……
そんな恨み節も聞こえてきそうな桜が満開な東京の週末ですが、雨では桜もつまらないので歩く(意味不明
まあ、桜は日曜日でもいいので、土曜日は遠出を優先して1回分残った18切符を消費しましょう。
ということで今回も『関東ふれあいのみち』の続きです。
まあ正直雨だったらレイン装備で決行する気満々だったので、天気予報では雨確率80%だったんですが朝から出掛けました。

宇都宮駅烏山線
今回も烏山線ですが、時間的に余裕があるので一本分時間を落としました。
前回も思ったけど、意外と人が乗ってるんですね。
滝駅では前回撮れなかったバッテリーモードの電車。

モニターモニター2
車内にはモニターがあって動力状況が見られるんですが、電化区間では当然普通に架線から電気を貰って走ってます。
烏山線内ではバッテリーからモーターに電気が行っている様子が映し出されてました。

スタート地点愛宕台公園より
9時、スタートは滝駅すぐ近くですが、住宅が増えたためか、元の山道がなくなって普通のアスファルト道路に指定替えされてました。
栃木県の地図だと元のままなのでちょっとややこしいですが、なんか私有地っぽい所を通る形になってしまうので、今回は現地の指導標に従いました。
さて、線路がこの愛宕台を迂回しているところを突っ切る感じで登ります。
なのでそれなりの坂ですが、所詮は台地程度なので足慣らしには丁度良いかと。
上にある公園からは烏山の市街がよく見えましたが、やっぱり那珂川がいい感じに谷を作り出してますね。

下り道市街地
今回山の中を歩くコースではないので基本登ったら下る。
結構な坂道です。
途中烏山城がある山裾の方を見たらそっちの方が建物がいっぱい。
やっぱり駅は町の外れなのね。

烏山市街和菓子屋
コースは烏山の市街をウネウネ歩かされますが、歴史的景観があるわけでなくちょっと面倒くさい。
歩いていて面白かったのが意外と和菓子屋さんが多くて、やっぱりこういうところは古い町って感じがします。
せっかくなのでどこかで食べようと適当に購入。
やたらと愛想のいいおばちゃんだったw

八雲神社入口八雲神社
町中の八雲神社に寄ってみたら残念ながら無人でした。
城下町なのに哀しい……
幸いというか、御朱印帳忘れたのでいいんだけど。

階段190330_14.jpg
神社の裏から烏山城跡に向かうために登る、登る……
このコースは登って下るが基本。

展望台展望台から
上には展望台。
眺めは悪くないけど愛宕台とさして変わらんぞ?

烏山城本丸跡
ここから尾根を渡って烏山城跡へ。
今回唯一の山歩き要素です。
山城なので既に山と一体化してますが城跡は結構案内が充実してました。
お手製感が良い感じですなw

分岐点
そういえば本丸を巡るルートと本丸の下を巡るコースがありましたが、右の下を巡るコースが指定コースになってます。
結局同じ場所に出るので両方歩いたけど。
せっかくだから本丸の方を歩きたいよねぇ。

ふじや
さて城跡を下ると最初の交差点にふと見つけたコッペパン屋の「ふじや」さん。
今回雨予報なのでどこか立ち寄りする予定だったんですけど、外で食べられそうなので買い食い。
地元では人気店のようで結構人が来てました。
帰りのおやつも含めて調理パンと菓子パンを購入。
店内でランチも出来るのでオススメ。

那珂川へ国道294号
後はひたすら車道歩きなのでちょっとつまらない。
桜並木の場所もあったので開花後だったら少しはイメージが変わったかな?

滝田ポケットパーク
11時15分に終点の滝田ポケットパークに到着。
結局前半の烏山城だけが見所っすな。

車道歩き富谷橋
引き続き次のコースへ。
まだまだ車道歩きが続くのですが、昭和っぽい富谷橋を渡って那珂川の河川敷歩きに向かいます。
昔あったよねぇ、こういう歩道がやたらと狭い橋。

堤防歩きコッペパン
橋を渡ってからぐるりと回って河川敷の堤防を歩くコース。
このコースはここがメインみたいですね。
お天気もアレだし人影も無く広々としてるのでここでお昼ご飯としました。
コッペパンがもちもちして美味しい。
コメダのシロコッペに近いですね。
こっちの方が当然美味しい。

堤防ゴールアンダー
1.5キロほどの堤防歩きでしたが、風が強くて寒かったバッド(下向き矢印)
しかも堤防の後のコースはちょっと変な所を歩かされました。
最初いいのか?とも思いましたが標識があるのですぐに分かりましたが。

見所はこれだけで前後も含めて車道歩きなのでちょっと連絡道に近い感じがします。
河川敷も川の音が聞こえる静かな風景とはいかず、近くの工場の音がずっと聞こえてて、「豊かな自然」が謳い文句の割にこなしコースの域を出ないですね。

那珂川清流鉄道
移動の途中、馬頭交通の敷地内に森林鉄道の保存車両が置いてありました。
最初個人の趣味品かと思ったら、那珂川清流鉄道とか書いてあったり、線路も敷いてあったりしてどうやら本気っぽい。
何かのイベントで走らせるんだろうか?
でも山にあっての森林鉄道ようねぇ、とは個人的感想。
(後で調べたらなかなか本格的な好き者の会みたいです)

道の駅ばとう
14時に「道の駅ばとう」に到着。
15時前にバスがあると勘違いして、予定より早く来てしまったけど実はバスがあるんは16時13分。
気づくも既に遅し……2時間待ち。
ちなみにこの写真のバス停は那珂川町コミュニティバス用。
お帰りの関東交通は別の所にあります。

桜並木桜並木2
道の駅で暇を潰してましたが、いい加減やることも無くて、仕方ないので那珂川の方に見つけた桜並木を見に行く。
まったく咲いてないけどねw

バス停
そうこうしてバス停へ。
ご覧の通り、コミュニティバスは「高田」、関東自動車は「道の駅ばとう」。
別のバス停名なのは百歩譲って、コミュニティバス用に同名のバス停が別にあるってどうよ?
とりあえず16時13分のバスに無事乗車しました。

氏家駅氏家駅2
お帰りは氏家駅ですが、電車待ちで20分ほど。
駅の待合室が吹きさらしで寒いので下り線のホームにある待合室に待避してました。
暖房が効いていて暖かい〜るんるん
サービス的に何か違う気がするゾw

雨の中歩くつもりで来たので、曇り空で済んだのは幸いでしたが寒かった……風が。
さて、次回から道の駅ばとうを起点に何コースか歩くことになるんですが、交通過疎地なので時間計画をしっかりしないと。
今回のようなバス時刻の間違いは死ねます。
しばらく土曜日の出勤が続くのでどうしようかとも思いますが、単発なら日曜日に出張っても良いかなぁ?
ま、適当に暇を見つけて歩くことにしましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 18:04| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年03月28日

最大の難所はスタート地点(石段とツツジ咲く峠のみち(栃木県No.27))

今回のコースも難儀である。
前回往復した終点の長峰ビジターセンターがスタート地点なんですが……ええ、遠いんです。
バス無いし余所者が使えるデマンド交通も無いし。

なので歩く……

充電中烏山駅
同じ歩くなら烏山駅からの方が近い(水平距離)ということで、真岡鉄道ではなく烏山線です。
青春18切符の時期なのでお財布にも優しい交通機関ですw
しかも非電化なのに電車という珍しい路線なので、個人的に興味津々でしたが、乗ってる分には分かりませんね。
ちなみ終点の烏山では充電設備があって、電車が充電してました。

烏山駅烏山駅前
烏山は昔の城下町なのですが、町村合併した那須烏山市の中心地もここでいいのかな?
駅は綺麗だけど駅前はちょっと寂しい。
朝早いせいもあると思うけど、電車の本数も昔に比べてずっと減ってしまったので観光客はもっぱら車ですかね。
8時10分にスタートです。

踏切190323_06.jpg
踏切を渡って更に那珂川の方に向かいます。
町は結構高台にあるのね。
茂木と違って川に向かって下ってるんですね。
その分登り返す必要があるわけですが。

合流点下野大橋
途中で滝駅方面へ向かう道と合流。
今回歩く道ですが、まだスタート地点に達してないので逆向きに那珂川を渡ります。
那珂川に架かってる橋が本当に少ないのよ。
なのでルートが限定されるので仕方ないのですが、もう一度戻ってくることを考えるとなんか切ない。
とりあえず橋を渡るとルートとは分かれます。

しかしお天気がちょっと怪しいですね。
予報では栃木県北部は晴れ予報だったんだけどなぁ。

分岐点上り道
しばらく歩くと山の方へ向かう道が現れます。
その先で登る道に合流します。
これで再びコースに合流なんですけどね。
はいガンガン登りますよ、下って来るためにダッシュ(走り出すさま)

峠道国見峠から
更に国見峠に向かう道へ。
車道ですが、結構な急坂で疲れますわ。

長峰ビジターセンター
9時50分にスタート地点の長峰ビジターセンターに到着。
ここが地点が一番標高高くてここまで来るのが一番の苦労でした。
スタート地点に来るのにこんな苦労させられるとはねぇ。
バス路線の廃止が本当に恨めしい。

スタート展望台
とりあえず本来のスタートです。
微妙な差ですが、この地点は展望台を経由して行くのがルート。
前回は車道を巻くのがルートなので微妙に違うのね。

日光方面
展望台からは日光から釈迦岳、大佐飛山、那須岳まで見渡せました。
お馴染みの山々が見られて結構良いかも。
北アルプスでの高ボッチ山に近いかも。

山道峠道へ
ちょっとした山要素の後、すぐに登ってきた峠道へ。
そのまま来た道を下っていく悲しさ。

下り道T字路
下りきったところでT字路を来た時とは反対の方向へ。

解石神社奥院参道
11時前に解石神社に到着。
ここから奥院へ向けて再び上り坂、ならぬ上り階段。
なんだけど階段が朽ちててえらく登りづらいゾあせあせ(飛び散る汗)

参道登坂道
しかもかなり急なので足下がおぼつかないので四つん這いで這い上がる感じ。
とはいっても実はつづら折りに上り道が切ってあるんですけどね。
しかし、あえて直線に登るこだわり者。

解石神社奥院
もっと激しい道かと思ったら意外とあっさりでした。
太平山神社の時の方が長かったw
奥院には15分ほどで登り切りました。

展望所昼食
さらに登っていくと展望所があったのでこちらでお昼ご飯です。
この日はふるさと納税で貰ったレトルトカレーです。
しかし、相変わらずお天気が微妙で降り続く霰。
レイン装備が必要無いので雪や雨じゃないだけマシだけど想定より寒い。

ピークと巻き道ピークより
花立峠直前のこの場所は、左に巻くのがコースなんですが、ピークを乗り越えるルートの方がオススメ。
気になって戻って両方歩いたんですが、ピークから見える景色を見ないのはちょっと勿体ない気がします。
行き着く所は同じなので登ってみるといいかも、体力があればですが。

花立峠下野大橋へ
花立峠から下って来た時に渡った下野大橋を渡って滝駅方面へ。
この辺りは単なる移動作業なので取り立てて見るべき所は無いですね。

龍門の滝ふるさと民芸館
最終ポイントの龍門の滝には14時15分に到着。
脇にあるふるさと民芸館の展望台は無料で入れるので上から撮影。
下の河原で直近にも行けるので人が居ないといいですねw

滝駅電車
一所懸命に時間を潰したのですが、滝駅に15時過ぎに着いてしまいました。
予定の電車まで45分ほどあるので、折り返してくる烏山行きの電車を撮影してみました。
うん、確かに電線なしで走ってるわ(当然だけど)

ということで宝積寺行きの電車を待って無事帰ってきました。
しかし交通過疎地の歩きは辛い。
いや、タクシーとか使えばいいんでしょうけどコンセプトに合わないので行けるとこまで頑張ります。
さて次は駅スタートですが、お帰りはバスはあっても交通過疎。
しっかり計画して歩きましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 22:23| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年03月24日

白州を歩く

先日の行動記録、一日休みは大人しく……せずに歩くw
軽く歩こうと甲州街道の続きに行ってきました。

新宿韮崎
18切符も余ってるのでその使い道で出掛けようかと思ったんですが、さすがに韮崎まで普通電車は一日休みじゃやる気なし。
行きはあずさで韮崎まで。

韮崎市街
電車で来る途中いい勢いで雨が降ってたので心配しましたが、韮崎に着いたら止んでました。

ルートルート2
今回のルートは国道20号を何度も交差する感じで歩きます。
それはいいとして、思ったより雨が降ってきてレイン装備のお世話に、持ってて良かった……

甲州街道発電機
さて、国道20号は釜無川の東側を通ってますが、旧甲州街道は西側に渡って高台を歩く感じになります。
やっぱり支流を越えるのに大変だからでしょうか、迂回が少なくて済むから高台みたいです。
道沿いにある用水路には水力発電機が設置されてました。
用水が流れる時期だけみたいで、この時期は休止中。

戸沢橋戸沢
この場所は橋の手前を左が旧道なんですが、戸沢を渡る道が無いので渡った後に左に折れます。
の予定だったんですが、沢に板が渡してあったので渡れました。
本当に昔の街道の沢渡りですね。
地図上は道が無いのでどうしようか考えましたが、渡れるならこっちでもいいでしょう?
あくまでご近所の方の便宜なので、無くて渡れなくても文句言わない。

甲州街道2
その先は本当に地元の人の道になってますが、街道っぽさがあって良かった。
釜無川の集落は川辺が畑で、人は高台に住まう文化だったようですね。
甲州街道もそれに沿った感じで続いてます。

古道入口
台ヶ原の手前では本当の旧道が残ってました。
最初、甲州道中以前の道のことが説明書きされてたので、甲州街道以前の古道かと思ったら甲州街道になる以前からの道ということのようです。

古道古道2
山の中の古道ではなく平地部での古道はちょっと珍しいですね。
台ヶ原からも近いので寄り道しやすい場所ですが、変に遊歩道とかにしないでこのままの雰囲気を保ってもらいたいものです。

台ヶ原宿台ヶ原宿2
12時20分に台ヶ原宿に到着しました。
この場所は他と違って観光地としての地位を確立してるみたいです。
白州だしねぇ。
でもウイスキー推しではなさそうなので、結局なんなんだ?

臺眠七賢蔵元直営店ランチ
でも、おかげでお昼ご飯にありつくことが出来ました。
時間帯が丁度良すぎてちょっと混んでましたが。
こちらは地元の造り酒屋さんが経営しているレストランっぽい。
豚肉の糀漬けが美味しゅうございました。
この後歩く必要が無ければ一杯やったのに……車で来るのも無理ねw

荒尾神社
昼食後、鎮守社の荒尾神社に寄り道。
残念ながら無人。
御朱印ならず。

一里塚旅館
賑わっていた所から少し離れるた所にも史跡や、旅館なんかも残ってたりしてなかなか面白い場所でした。

右折路甲州街道5
予定では台ヶ原宿までのつもりだったけど、結構早く着いたので次を目指します。
次は近いので。
旧甲州街道は国道に合流するちょっと手前で右折するんですが、曲がった先も雰囲気良いな。

南アルプス八ヶ岳
少し広いところに出ると左手には南アルプス、右手には八ヶ岳が見晴らせました。
もう少しお天気が良ければ良かったんですが……

往大神社入口往大神社
下教来石に入る手前で、この辺りの鎮守総社であった往大神社に寄り道。
しかし栄枯盛衰を感じさせるこの神社。
最初入口が分かりませんでしたが、鳥居もなく寂しい限り。
当然御朱印もなし。

下教来石宿本陣跡
引き続き歩いて国道に合流すると14時半、下教来石宿に到着です。
こちらは宿場の雰囲気は皆無で本陣跡を示す明治天皇滞在の碑だけが寂しく建ってました。

諏訪神社 諏訪神社御朱印
バスの時間もあるので若干次のコースに入ってしまうのですが、急いで諏訪神社にお参り。
往大神社が地域の総社に対して、こちらは地元の鎮守って感じなんでしょうか?
良く分かりませんが、行ってみたら書き置きの御朱印がありました。
賽銭箱に指定の200円を入れて御朱印を頂きました。

バスバス停
急いで戻って下教来石下バス停へ。
これを乗り過ごすと3時間後なのでえらいことになる。
しかし一日歩いて来た道を戻って韮崎駅行きなのが寂しい。
でも最寄りの中央線の駅じゃないのは分かる気がします。
釜無川の向こう岸、絶壁なので文化的な分断半端ないので住民的には韮崎駅なんでしょうね。
一応登れる道路もあるのですが、すんごい登坂道です。
でも全然利用されてなくて、自分以外途中で一人乗ってきたのみ。
うーん……

1日歩きだから軽くのつもりが30キロ以上歩いてしまって結構疲れました。
次は最高地点に登って後は歩きだから楽かなぁ。
適当な日をみてまた来ましょう。

今回の歩行マップ
歩行マップ
タグ:甲州街道
posted by うしさん at 15:21| Comment(0) | 街道歩き