2019年05月26日

日の長さに助けられ(温泉と絵本の丘を訪ねるみち+昔をしのぶ古墳のみち(栃木県No.31-1&32))

GWから北アルプス、神田祭、休日出勤と続いたので、久しぶりの『関東ふれあいのみち』です。
しかしですね、相変わらず交通事情が最悪でお昼スタートにならざるを得なません。

とりあえず今回は氏家からのバスにしました。
烏山経由に比べてちょっとお高くなるのですが、5月1日にバスの時刻が改正になったおかげで、東京からの電車を遅くすることが可能になりました。
改正前はどっちも同じだったんですよね。
現地に着くのもほぼほぼ変わらない時刻だし。

宇都宮線氏家駅
ということで宇都宮から氏家駅までは、元京葉線の電車です。
東京の方だともう見かけない電車になりましたが、都落ちで使われてます。
でも、まだ武蔵野線で東京駅来てたかw

バス停重複区間
スタートはまたまた『道の駅ばとう』ですが、前回歩いた周遊コースを少しだけ逆走します。
12時前にスタート。

交差点田舎道
ということで、ここまでは一緒ですが今回はこの交差点を真っ直ぐ行きます。
なかなか田舎っぽい感じのスタートです。

馬頭温泉方面入口旧道分岐
しかしすぐに普通の道路に出てしまって残念。
今回、馬頭温泉への道ですからね。
ところで、公開されてるマップは制定当時のものみたいで、道を高規格にしたため何カ所か現状と異なりました。
右の写真も単に迂回する形になるのですが、直進の細い道が指定路です。
以前は細い道みたいな感じだったんでしょうね。
道が残っている以上は、マップ通り(制定道)に沿って歩きます(こだわりw
ちなみに入口の道路も先に旧道があるのですが、こちらは制定当時に開通済みなのでこれは新道で正しい。

馬頭温泉へ
温泉地への道だけあってなかなか高規格道路。
景色もなかなかです。

旧道分岐点旧道2
ちなみにこの場所も旧道が指定なんですが、こちらは通行困難。
一応反対側から少し歩けるので覗いてきましたが、取り付き部分は崖で無理〜

馬頭温泉
元々はこの1コースだけで歩いてなかがわ水遊園から帰るしかないかと思ってたので、ここでお風呂に入って時間つぶし……のはずだったんですが、今回2コース連続させるのでスルー。
ほぼ中間点なのでこの暑さじゃ入っても意味ないけど。

旧道2
このコース、旧道ハンターになってますなw
ここは分かりやすいですね。
崖沿いなのでそのうち通行禁止になるかもだけど。

大田原市へ那珂川
大田原市に入って水遊園大橋を渡るとゴール間近。
しかし、今回景色的な見所少ないっすな。

なかがわ水遊園へなかがわ水遊園
13時半になかがわ水遊園に到着。
最初のコースはここがゴール。

案内板
今一つエリアが広すぎて正式なゴールが分かりづらいですが、駐車場脇のトイレ前に『関東ふれあいのみち』の案内板があったので一応そこなのだろうか……

時間も無いので、ベンチでサラリーマンの昼食よろしく軽くパン食。
ここまで自販機が充実してたので水分補給には事欠かなかったですが、ここで次のコースへのペットボトル1本補充したのが生命線になるとはね。

分岐点
水遊園を出てすぐにある交差点で左が31-1、右が32。
ということで右に行きます。

旧道分岐3
すぐにまた分岐があるんだけど、道の作りの道なりだと左、地形的な道なりだと真っ直ぐ。
悩みますが、地図上で見ると左っぽい。
指導標ないのでちょっと不安ですが。

田舎道2旧道路遺構
いい感じの田舎道を進むと、なんかマップの道が存在しない。
右の写真の用水路方向に昔の道の遺構が残ってるので、どうやら農地改良で道の付け替えが行われたっぽい。
なので先程の真っ直ぐがその付け替え道路みたいです。
ああ、だから指導標無かったのね。
戻らずとも元のルートに復帰出来たので良かったけど。

上侍塚古墳下侍塚古墳
この辺り古墳が多い地区なのね。
ここに限らず栃木県て古墳が多いですが、見かけは単なる丘なので観光的には微妙だわな。

古墳群を過ぎるとあとは普通の道路歩きなので、特に見るところは無し。
自然歩道というよりは連絡道よね、この追加コース。
せっかく周囲に山があるのに平地歩きが続く。

笠石神社笠石神社御朱印
途中にあった笠石神社があったので立ち寄ってみたら、御朱印を頂けるっぽい。
ということで御朱印頂きました。
結構由緒ある神社で学術的にも重要な石碑とかあって貴重な場所っぽいですが、上野三碑と一緒で見てもまた見たくなるものでなし。

線路跡
ルート上、少しだけやたら真っ直ぐに伸びる道路を歩きましたが、寄り道した神主さんによると、昔の東野交通の鉄道線跡らしい、へー。
西那須野から黒羽まであったのは知ってたけど、調べたら戦前に廃止された区間なのね。
しかし田舎で日陰がない分、暑いあせあせ(飛び散る汗)
喉渇いて水分補給したいけど自販機が無いので全部飲む訳にはいかぬ。

ルート那須神社
ひたすら歩いて終点の道の駅那須与一の郷に向かうわけですが、道の駅直前にある那須神社にも寄り道です。
こちらでも御朱印貰えるみたいですが、残念ながら神主さんがお留守でした。
まあ、ここは次回来ることになるし、その時もう一度寄ってみよう。

道の駅那須与一の郷
17時前に道の駅那須与一の郷に到着。
標準タイムだと19時予定だったので大分早く着きました。
とはいっても17時50分がバスのタイムリミットだったので、1時間は短縮しないといけなかったんですけどね。
とりあえず無事に着きましたが、道の駅の営業時間が17時までなので使えない場所だw
喉カラカラなので、自販機でペットボトル2本飲み。
帰りは大田原市営バスで那須塩原駅に出て新幹線で帰ってきました。

日が長かったおかげで時間を気にせず歩けたので良かった。
最悪少し離れたバス停まで歩けば結構遅くまでバスあるし。
なかがわ水遊園終点だと16時半リミットなので本当に使えない。

ということで次回はまた道の駅ばとうで脇コースを歩かないと。
コスパ悪いけど仕方ない。
【参考メモ】
posted by うしさん at 12:49| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年05月16日

図書館から拡がる世界

前回GMLのCDを紹介したわけですが、GMLはネット不自由民にとっては非常に有り難い情報源でした。
なので、そこで紹介された曲の中で気に入ったアレンジャーを聴いて回ったりするわけですが、CD頒布自体の敷居が低くなってくると各個人がサークルとしてCDを頒布し始めました。
それをM3やコミケで追いかけるというサイクルが生まれたわけですが、とにかく初期のCD情報追っかけ時代の貴重な情報源として使わせてもらいました。

当然趣味的指向もあるので、同じGMLのCDでもより影響を強く受けたCDもあって、今回紹介するのはそうした1枚です。

-Leaf-
ということでアレンジ集の中でもリーフ特集として出された「BEST SOUND of GameMusicLibrary Special -Leaf-」です。
まんま自分の趣味趣向ですね。
リアルこみパで発行されたものらしいですが、ちょっと記憶に無い……

このCDにはアレンジャーとして、まにょっ(MANYO)さんやヨーグルトさん、yanさんと後にプロとして活躍される方が参加していて、これに限らずGMLのCDではそういう方が非常に多くいました。
なので、MANYOさんなんか未だにイベントでお伺いしてますし、この頃に知ったサークルは今も多く追いかけています。
とにかく音楽同人に与えた影響は本当に大きいサークルだったんだなぁ、と今更ながら思いますが、自身バイタリティーのあった時代だから余計なんでしょうね。
posted by うしさん at 23:30| Comment(0) | 音楽CD

2019年05月07日

北アルプス始め

今年のGWは10連休ということで、それだけ休みがあれば縦走希望なのですが、この季節は実質冬山だからなぁ……
とりあえず雪山を楽しむをコンセプトにお決まりの北アルプスに行ってきました。

松本から沢渡駐車場
日程的に余裕があるのでいつもと違って前日は移動日にしたんですが、松本から見ると山頂付近が白くなってる……
雪降ってますねぇ。
翌日は天候回復予報だったので気になりつつも沢渡駐車場で仮眠です。
しかしこれが寒かった……マジで雪
止めてあった付近の車も霜がびっしり。
うへぇーあせあせ(飛び散る汗)

上高地バスターミナル河童橋
混雑を避けて朝2番のバスで上高地入りをしましたが、例年と違ってこの時点で地面が真っ白。
涸沢まで歩くのにちょっと不安がよぎる出だしです。

歩道横尾へ
とりあえず横尾までは雪が残りつつも、道がしっかりしていて助かりました。
景色全体が白い世界というのも、これはこれで貴重な体験でした。
やっぱり雪景色は綺麗です。

横尾涸沢へ
8時半に横尾へ到着。
ここからはいつもの雪道ですが、やっぱり雪多め?
スタートから雪道となりました。

屏風の頭本谷橋
屏風の頭を横目に本谷橋までは緩やかな歩きなのでアイゼン無しでの歩行。
まあ、登るぶんには問題無いですが、さすがに帰りは横尾までほぼ全区間アイゼン使いでした。
本谷橋からは雪の量も極端に多くなるのでアイゼン装着。

涸沢谷日輪
雪の中の歩きは楽しいですが、足下が緩いとちと辛い。
でも夏場と違って谷の中心を歩いて行けるのがいいですね。
歩いてる途中で日輪も見られました。
自然を満喫。

涸沢涸沢小屋
12時半に涸沢小屋到着。
初日はここまで。
時間的に余裕もあったので適度に休みを取りながら、雪上歩きを十二分に堪能出来ました。
前日が荒天模様だったせいか人出は少なめ?
それとも長期休暇で分散化かな?

北穂高岳へ途中で涸沢
翌日は朝から雪面登り〜るんるん
緩むと雪崩れも怖いので6時半に出発。
いい天気です。
高度感に関しては完全にマヒしてるので、景色の良さしか目に入らないです。
こけたら滑り落ちます。

もう少し難所
天に昇る感じで最後の難所越え。
2箇所ほどある急な場所が越えられれば、後ろを振り向く余裕も生まれる訳ですが、降りる時はちょっと怖いかな。
そこは慣れ。

斜面
ちなみに水平をとって斜面を横目に撮るとこんな感じ。
こけたらどうなるかは推して図るべし。

山頂へ北穂高岳
9時半に山頂に到着。
雲も出てきましたが360度の景色が見られ苦労が報われる。
北アルプスの雪景色exclamation

小屋前から山頂北穂高小屋
後は北穂高小屋でGWのダラダラを満喫するの巻。
日がな一日を読書と景色を満喫する予定だったんですが……

猛吹雪山頂
午後から天候が崩れて翌日から猛吹雪。
山頂は近いから行ったけど、アイゼン無いと風で飛ばされて滑落しますぜ。
長野県警からは下山中止勧告出るし、GW前半はこんな感じで悪天が続きました。
その分静かな小屋ライフが楽しめました。
めっさ空いてて快適だったし(小屋は災難ですが)

前穂高岳槍ヶ岳と表銀座
結局3日間小屋に閉じ込められてた訳ですが、下山前日には再び視界が晴れて色々貴重な体験だったかも。
3日間全て食事メニューが違ったのは感心しました。
前回来た時は晴天の白い北アルプスを楽しんだので、結果としてバリエーションを楽しめた気がします。
でも、やっぱり晴天の方がいいよね。

下山の日以降は晴天でしたがその分人出も多かったみたいです。
蝶ヶ岳あたりをもうひと登りしてくるのも良かったかもですが、予定が狂って気力が萎えたので撤退。
多分来年も雪の北アルプス来ると思うけど、今回計画して行けなかった槍ヶ岳を目指したいかな。
新穂高側から入った方がいいのかねぇ。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 23:28| Comment(0) |