2020年03月26日

道の駅「川口・あんぎょう」は緑がいっぱい

近場の散歩道。
今回は道の駅「川口・あんぎょう」を歩いてみました。

道の駅川口道の駅川口2
9時前に着いたから締まってます……まあ、車を置くだけなのでいいんですが。
一回りしてくれば開いてるでしょう。

案内板樹木園
さて、少し歩くと周囲は結構樹木園がありますね。
それなりに需要もあるのか名所案内の看板なんかもあります。
今回、適当に周囲の名のある場所をチョイスしてみたのですが、選択は正解だった模様。

興禅院弁天池へ
最初に向かったのが興禅院。
ここはお寺そのものより、裏手の弁天様の方が見所。
こうした段丘にありがちな水場が弁天池なんですね。
緑豊かな林ですが、興禅院の敷地内なのでよく整備されてました。

赤山城跡桜並木
次に向かったのが赤山陣屋敷跡。
昔にあった城跡(陣跡)だそうで、かなり大きなものだったようです。
今では公園を中心に整備されているので結構良い感じなんですが、この辺りだと当たり前なんでしょうか?
これだけ綺麗なのに人がいないのがある意味凄い。

金剛寺金剛寺2
さらに歩いて今度は金剛寺へ。
今回寺社巡りメインですね。
こちらのお寺はお灸で有名だそうで、右手にある古い建物はお灸の道場だそうです。
1回千円なので体験してみても良かったかなぁ。
墓参りの途中だったので、あまりのんびりもしてられなかったんですよ。
残念。

密蔵院密蔵院2
最後に向かったのが密蔵院。
こちらは多くの人出が。
桜が有名みたいですが、この日はお彼岸も重なってお墓参りも多かったみたいです。

九重神社御嶽山
場所的に密蔵院が別当寺であったであろう、お隣の九重神社。
こちらも結構な人出。
ご神木をあしらった御朱印が有名みたいですが、この日に限って御朱印帳忘れた……orz
近いし後日また来よう……
すぐ裏手には安行最高峰の御嶽山が。
まあ、ちょっとした丘程度ですけどねw
住宅地を見下ろすような感じでそこそこ景色が良かったです。

緑化センターアイスクリーム
ということでぐるっと回って11時半に道の駅に戻ってきました。
普通の道の駅と違って緑化センターを転用したものなので、大きな売店とかはありません。
一応レストランもあるのですが、特徴的なメニューは無くて、唯一このアイスクリームがご当地メニューみたいです。
なかなか美味しかった。

東京近郊なのであまり期待して無かったのですが、結構色々あって充実した歩きでした。
車で出掛けてのお手軽散歩道。
また気が向いたらやってみたいと思います。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 01:11| Comment(0) | 駅から散歩

2020年03月22日

つくづく西穂高は相性が悪い

正月から虎視眈々と雪の西穂高岳に行く算段をしていたのですが、やっと天気が良さそうな三連休。
さすがに独標までなんですけどね。

北陸新幹線富山駅
しかし、北アルプスに行くのに当日の電車で行けるとは良い時代になったものです。
北陸新幹線で一路富山へ。
少し雨が降ったっぽいけどまずまずの天気〜晴れ

車内バス
富山駅から平湯温泉行きの特急バス。
なんかレトロなバスだけど見たことあるなぁ、っと後でナンバープレートを確認したら剱岳に行ったときに室堂行きで乗ったバスだったw
折立に行ったときに運転士さんに聞いた話では、林道に行ける車体サイズが特殊で簡単に新車に出来ないんだそうな。
冬場は路線バスでアルバイトなんですかね。

第1ロープウェイ
途中で雪が降り始めて、まあそれは織り込み済みだったんですが、11時半に新穂高ロープウェイに着いたら……オイッどんっ(衝撃)
この日に限って朝から強風で止まっておられるそうで……どうりでこの時期なのに人が多いと思った。
一応想定はいていたけど虚しいですねぇ。

あまりグダグダしてても身動き出来なくなるので、11時50分の高山行き路線バスにすぐ飛び乗りました。
とりあえず平湯温泉まで行ってこの後の行動を検討するする時間確保。
こういう時だけ決断力良くなるなw

平湯バスターミナル観光案内所
平湯のバスターミナルではさっきのバスが復路待ち。
さすがに戻るのはアホらしいし、かといってこのまま帰るのもつまらないので、温泉道楽する方向に変更。
都会観光案内所でホテルをとったことはあるけど、こういう所で温泉宿の確保は初めてだわ。
なんか昭和ぁ(そうか?ぴかぴか(新しい)

旅館
三連休初日でダメ元だったけど、あっさり宿が確保されました。
15時チェックインなので、足湯や喫茶店で時間をつぶしていざ宿へ。

客室景色
ソロではなかなか泊まれない、ザ・温泉旅館。
畳〜るんるん
さすが平湯、完全掛け流しで雪が降る露天風呂も最高でした。
聞いたところでは、元々予約満室だったところ、最近のアレのおかげでキャンセルがいっぱい出たそうです。
それでも追加で予約は入ったそうですが、結局埋まらず自分が泊まれたと。
本当に助かりました。

夕食
飛び込みだったにもかかわらず、夕食はフルでお願い出来ました。
やっぱり飛騨牛よね。
調子こいて熱燗一本入れてますw

景色2温泉町
翌日は快晴。
こんなお天気なので新穂高ロープウェイに向かうのも手ですが、翌日また天気が悪いんだよねぇ。
なんか出鼻挫かれて萎え萎えなので、既に上高地散策に計画変更してます。

バス釜トンネル
しかしこの時期の上高地って結構行く人多いんですね。
最初のバス待ち長い、しかし幸い2号車が出たので大助かり。
オフシーズンなので中の湯から歩きです。

釜トンネル2釜トンネル3
トンネル内の照明がないのでヘッドランプ必須。
しかも治山用のダンプが通るのでめちゃくちゃ埃っぽい。
マスクがあって良かった。

大正池上高地線
往路はいつものバスが走る道路を歩いて河童橋まで。
ある程度除雪をしているようで、歩きやすいですね。

河童橋岳沢
10時45分に河童橋に到着。真っ直ぐ歩くと1時間半くらいですか。
お帰りのバスが14時なのでこの先はなし。
景色が良くなるわけじゃないし、多分歩きにくいので時間かかるしね。
幸いここまでアイゼンもわかんも使わず大丈夫なのはちょっと意外でした。
今年は雪が少ないので、あまり参考にならないかも。

梓川沿い梓川沿い2
お帰りは普通に林間コースを歩いて戻りました。
時間はあるし楽しみながらのお帰り。
こちらも特に装備はいらないですね。

林間歩き林間歩き2
踏み跡が多いので迷うことはないですが、新雪があっても目印がいっぱいあるので迷うことはないですね。
やっぱり観光地、冬もしっかりしてます。
ありがたや〜。

西穂高登山口
途中、上高地側の西穂高登山口がありました。
さすがに足跡はなかったです。
そりゃそうだw
しかしこのゲートを雨以外でくぐったことない。
つくづく西穂高岳とは相性が悪いです。

焼岳大正池2
大正池は普通に上高地に来た時以来ですが、ここからの景色はいいですね。
特に雪の焼岳をまじまじと見たのは初めてです。

この後、中の湯バス停まで戻って松本に出ましたが、やはりバスの都合を考えるともう1本後の15時にしとけば良かったか?
あまり深入りは出来ないので、河童橋までなら4時間程度で適当だったのかもしれませんが。
次は真冬の上高地も見てみたい。
だんだん初上高地が早くなるw

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 18:33| Comment(0) | 日記

2020年03月17日

最もハードルの高い東京に行ってきた

今回は旅行の記録。
ちょっくら遠い所に行ってきました。

羽田空港八丈島
羽田から一路八丈島へ。
朝早い便だったのでよく分かりませんが、やっぱり利用者少なかったのかな?
いきなり条件付き就航でスタートで挫折の危険もありましたが、なんとか現地まで飛びました(昼の便は欠航した模様)

とりあえず八丈島で一泊なので島内観光をする。
最初歩き回る予定だったけど雨模様なので急遽レンタカーを手配です。
車で行ける八丈富士の展望所と、島の南東側にある「みはらしの湯」に行ってきました。

八丈小島
最初に八丈富士に行ったので、雨脚も弱くて展望は良かったのですが、霞んで見えたこの島が青ヶ島だと思ってたアホがここにいますたらーっ(汗)
よくよく考えれば、お隣とはいえこんな近い訳ないわな……

見晴らしの湯
島の反対側の見晴らしの湯は絶景でした。崖上から海を見る露天風呂が最高いい気分(温泉)
土曜日なのに観光客も皆無の貸し切り状態でした。
ここまではギリギリ雨が小雨程度だったので良かった。
帰りには結構な雨になってましたが。

ホテルから
お昼ご飯を食べてそのままホテルに入りましたが、夕方には雨が上がってました。
このホテルも景色はいいのですが、お客さん少なめ。
オフシーズンてこんなものなんですかね。

飛行機ヘリコプター
翌日のお天気はまずまず。
東京からの一番便も普通に到着してました。
この日はヘリコプターで青ヶ島へ移動ですが、やろうと思えば同日乗り換えも出来るんですよね。
プラチナチケットを前に、遅れた時があまりにリスキー。
ヘリコプターは有視界飛行なので、雲が低いと欠航することもあるとのこと。
当日まで天気予報に一喜一憂してましたw

実は今回の旅行で一番の難関がこのヘリコプターの予約。
旅客定員が9名なので、1ヶ月前の発売と同時にほぼ完売します。
最初に青ヶ島の宿に電話したとき、「足の手配が出来てから予約してくれ」と言われました。
納得。
平日に比較的自由の利く友人に予約手配してもらったのですが、往復(当然予約も別日)となるとかなり困難だったようで、ひとえに感謝です。
幸い往復とれたので旅行を計画したはいいですが、帰りに欠航すると翌日以降のキャンセル待ちになるので、しばらく帰れなくなるというオマケがつきます。
だから旅行前の週間天気予報が気になって気になって仕方ありませんでした。

客席青ヶ島
とりあえず帰りの天気も大丈夫そうだったのでヘリコプターで青ヶ島へ渡りましたが、初めてのヘリコプターは楽しかった。
飛行機とはまた違って浮遊感がたまらない。
写真に写ってるは島の半分くらいですが、ほぼ青ヶ島村の全景ですね。
本当に小さな村です。

ヘリポートヘリポート2
到着後、乗客と荷物入れ替えてすぐに引き返しすのでローターは回りっぱなし。
安全と分かっていても頭上がなんか怖い。

展望台カルデラ
ヘリポートは村の中心部から数分のところなので、宿に荷物を預けて島を探索開始。
宿を予約したときにレンタカーを勧められたけど、まあ足に自信があれば島内全域歩いて回れます。
やはり全景を見るために山の上へ。
島自体が火山みたいなものなので島の中心はカルデラになってます。

平成流し坂トンネル下り坂
なんか晴れたり雨が降ったりの天気で落ち着きませんが、カルデラ中心部まで歩きました。
外輪山のトンネルを抜けてカルデラ底部に160mほどがっつり下ります。
村に戻るにはまた登らないといけないんですけどねあせあせ(飛び散る汗)

ひんぎゃへ地熱釜
内輪山である丸山のほとりに蒸気の噴気を利用した地熱釜があります。
勝手に使えるので、島に来たら必ず行くべきスポットだそうで初日に行きました。
「ひんぎゃ」と言うそうですが、島唯一の商店「十一屋酒店」で買ってきた食材を突っ込んで蒸します。

食材食材2
今回はサトウのごはんとふるさと納税でもらったカレー、そして卵に芋と野菜にバイエルン。
結構てんこ盛りです。
卵なんかは1個単位で買えたり、自由が利きます。
ごはんもレトルトカレーも売ってますが、正直何が売ってるのか分からなかったので持参しました。
プラスプーンも単品で売ってるのはやっぱりそういう需要なのだろうか?

お富士さまへ丸山から
丸山の遊歩道も歩いてきました。
頂上部には御富士様と呼ばれる神様が祀られています。
内輪山も噴火口なので中心部が凹んでるのでお鉢巡りみたいな感じで歩けます。
丸山から見る外海がなかなか良かった。

ふれあいサウナ
最後はこれまた地熱を使った天然サウナ。
お風呂も併設されているので、温泉みたいな感じですね。
ひんぎゃの隣にあるので食後のひとっ風呂って感じでしょうか。
地熱のせいで床が熱いのが面白い。
平日は16時からですが、土休日は14時からなので助かる〜るんるん

日の入り
初日の行動はここまで。
日の入りと夜は星を見に外輪山の上まで行ったけど曇りだった……バッド(下向き矢印)
翌日に星は見られたからいいけど。

翌日は全国的に大荒れの天気でしたが、青ヶ島ももの凄い暴風。
そしてときどき雨。
まあ、山歩きに比べればなんともない。

大里神社大里神社から
最初に行った大里神社。
ここの参道の階段は急なうえに玉石なので下るのが凄く怖い。
足を滑らせたらそのまま落ちるので慎重に。
しかし上からの景色は良かった。

崩落大千代港
失われた港、大千代港にも行ってきました。
こちらの海は比較的静か。
港自体は残ってますが、すぐ隣が大崩落してるんですね。
こりゃ使えないわ。

都道三宝トンネル
そして反対の三宝港にも行きました。
前日のふれあいサウナの入口を過ぎて港のほうへ。
三宝港へトンネルを下ります。
これまた釜トンネルなみにキツい。

三宝港三宝港
トンネルを抜けた先はドーン。
超暴風と大波、下まで降りると危険でなので遠目に観察するしかない。
しかしこちらの港はご覧の有様なので当然船は欠航です。
港が外海直結なので、船は就航率が悪いそうな。
雲が出やすい5月くらいは船の方がいいそうだけど、選択は難しいですね。
やっぱり反対側にも港が欲しいところですねぇ。

他にもいくつか回りましたが、二日もあれば島をほとんど回り尽くすので、2泊3日は具合がいいようです。
上り下りはありますが、歩いて回れる楽しい島です。
やはりお天気次第で閉じ込められるリスクがねぇ。
実際、2日ほどヘリコプターのキャンセル待ちしている人とかいて、ヘリコプターが休航したら自分もそうなったかと思うと本当に幸運でした。

青ヶ島八丈島空港
お帰りのヘリコプターはコクピット後ろだったのでなかなか面白い風景が見られました。
何から何まで新鮮な経験でした。

大自然海編ということで極端な方に振れましたが、一度は行ってみたい島というのは分かる気がします。
本当に楽しい島でした。
ハードルが高すぎてもう行けないだろうなぁ。
posted by うしさん at 23:43| Comment(0) | 日記