2022年10月31日

久しぶりの札所巡り

今回は久しぶりの札所巡りです。
ついで歩きで坂東三十三箇所を歩いてますが、ついでだけでは回れないので個別に行きますよ。

国府津駅国府津駅2
東海道歩きで通った国府津駅が今回のスタート。
まあ、普通は降りることもない駅だわな。
個人的には御殿場線の乗換駅のイメージ。

森戸川
正確にはこの森戸川の交差点までは東海道で歩きました。
さあ、東海道を外れていきますよ。

巡礼街道へ巡礼街道
東海道線をくぐってすぐの所に巡礼街道という道が。
東海道から今回の目的地である飯泉観音に向かう昔からの道みたいですね。
いやー、長い直線だこと。

勝福寺勝福寺御朱印
9時半、一時間ほど歩いて勝福寺(飯泉観音)に到着。
デカいお寺だなぁ。
さすが坂東三十三箇所に指定のお寺。

まあここまでは既定の道ですが、次の巡礼地に向けては知った古道がないので、最短ルートで歩いて行くことにしよう。

小田原厚木道路小田原料金所
国道255号まで戻ってとりあえず大山方面へ。
小田原厚木道路に至ったところで秦野方向に転進。
歩きなので歩行距離重視なのです。

御殿場線宗我神社
下曽我の駅近くの踏切を渡ると坂を上り始めて、いよいよ山越えが始まる雰囲気。
宗我神社まで登りましたが、それなりに大きな神社でしたが期待した御朱印は無かった……
しかし神奈川県内でJR東海のの電車を見るとちょっと新鮮です。

登山道小田原市街
人里近くのミカン畑を抜けていくと段々と山の中へ。
上の方の見晴らしの良い場所からは、小田原市街が全景で見ることが出来ました。
箱根山も見えてなかなかの眺めです。

林道峠
あまり期待していなかったのですが、一応舗装道路が続いてました。
完全に林道ですね。
峠まで来て登山道があったので直近の不動山に寄り道することにしました。
せっかく近くに来たしねぇ。

登山道不動山
最後は予想外の登山道でしたが登ってみました。
11時過ぎに不動山の山頂に到着。
標高が330mほどなので見晴らし皆無の森林ですね。
これだけ見て元の峠に戻りましたw

秦野方面下山道
反対側に抜けて秦野を望む景色。
全く人通りのない道ですが、意外と景色を楽しめる道でした。
しかし舗装道路なのにすごい道だなぁ。

221029_20.jpg広域農道
一般道路に出てからは秦野に向かうのみ。
広域農道を歩いて行きますが、トンネルとかが整備されていてすごいですね。
トンネル内を歩いていると、高速で疾走する車がちと怖い。
普通は歩く人もいないのでしょうね。

細道
極力ルートを短く設定するため、途中こんな感じの細道も歩いたりもしました。
下調べ無しで選択した道なので意外性が楽しかったりします。
街中に入る手前までは秦野じゃなくて中井町なんですね。
町長選で知りましたw

階段住宅地
住宅地に入ってもやっぱり坂が多いです。
公園の緑道で階段を使って一気に秦野の市街へ下っていきましたが、さすがにこの高台で生活するのは大変そう。
お年寄りが一生懸命野買い物袋を持って登ってました。
慣れれば大丈夫なのかな?

階段2小田急線
まだまだ下りますよ。
本当に坂の街だなぁ。
で、正面に見えるのが前回の関東ふれあいの道で登った権現山です。
そして最後に小田急線越え。

金目川終点
街中をあえて過ぎて金目川を渡って、今回の終点、名古木交差点に到着しました。
途中昼食休憩を挟んだとはいえ、14時半。
結構歩きましたね。
さて、なぜここが終点かというと、交差点写真の左側に小さく指導標があります。
じつはここ、次期歩く関東ふれあいの道ルートの途中。
つまり、またついで歩きするための下準備が今回の歩きというわけです。
とはいえ峠越えに小さなアップダウンと良い歩きでした。
次の札所はまだまだ遠いのですが、その続きはいずれまた。

バス停
とりあえずお帰りは少し移動してバスで秦野の駅に出ました。
晴天が続きそうなのでまた近いうちに続きを歩きたいと思います。


今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 23:28| 散歩道

2022年10月23日

埼玉県境歩き3回目

お題だけ見ると実にのんびりしてそうな感じですが……過酷でしたw

棒ノ嶺まで歩いてその先が気になった訳ですが、今回行ってみることにしました。
計画段階でちょっと日帰りが厳しいようなので避難小屋宿泊です。

清東橋登山口
朝一番で行くには青梅線側から入るのが楽。
今回は川井駅から清東橋バス停まで、7時40分到着。
やっぱり飯能経由がメジャーなんですかね、乗客は自分だけでした。
単純に朝早すぎただけか。

山葵田登山道へ
山葵田沿いの登山道を歩いて、いよいよ本格的登山道へ。
しかしここまでは比較的緩やかな登り。

登山道
2015年に関東ふれあいの道で登ったときより道がよくなってるーexclamation
もう7年前だしな……そりゃ変わるか。

棒ノ嶺縦走路
棒ノ嶺に9時前到着。
荷物の量は格段に多いのに、ほぼ同じペースで登れた。
当時は結構必死こいて登ってたのに、体力は上かw
山頂で小休止して本日は縦走が本番です。

槇ノ尾山縦走路2
9時半で槇ノ尾山に到着。
ここまでは前回歩いたので、ここからが未知の世界。
まあ、踏み跡はあるのでそれなりに歩く人はいるようです。

目印
広いところでは踏み跡が薄まるようですが、テープで目印があるので迷うことはないですね。
里山は治山のためにテープが多いので逆に迷いを誘いますが、ここは大丈夫そう。
GPSもあるので安心ですな。

境界境界2
今回も東京都と埼玉県の境界を歩いていますが、実に分かりやすい景色。
左手が植林された東京都、右手が自然林まんまな埼玉県。
境界上に木が生えてないのはやっぱり権利関係で揉めるからだろうか?

ダウンアップ
しかしこのルートアップダウン多すぎて足にくるわーあせあせ(飛び散る汗)

送電鉄塔階段
ずっと見晴らしがなかったのに、人工物の送電鉄塔で見晴らし良好。
しかも点検ルートのおかげで急に良くなる登山道。
東電で充実する登山道の図。

急登日向沢ノ峰
日向沢ノ峰に登るこの急登で体力持って行かれました。
振り返ってよく歩いたなぁ、足の余力の分岐点。
12時過ぎにヘロヘロでとりあえず到着しました。
足を回復させるために初めての大休憩。
あまり休んでもまだ先が長いので、日が暮れる前に着くため進まねばexclamation

稜線
日向沢ノ峰から蕎麦粒山までの区間は不思議な区間。
なんなんでしょうね、この木が生えていない空間は。
疲れた体に少しばかりの癒やしでした。

蕎麦粒山へ蕎麦粒山
ところが蕎麦粒山で地獄。
一回下ってまた登るの図。
普段なら大したことない風景ですが、いい加減足が持ち上がらないっす。
10m登ってはひと休みのペースで蕎麦粒山をクリアしました。

巻き道へ巻き道
この先急登があったら、完全に逝ってましたが、幸いこの先は巻き道が基本なので歩きやすい。
非常〜〜〜に助かりました。
仙元峠も登れそうにないので巻き道に待避です。
その代わり巻き道はふらついたら滑落して死にそうですw

一杯水一杯水2
一杯水避難小屋手前の谷筋で噂の一杯水。
ここは枯れてることもあるらしいので下から水を持ち上げてきましたが、めっちゃ出てますよ。
十分な水分補給と、元の水道水を捨てて補水しました。
まずくはない、うん。

一杯水避難小屋一杯水避難小屋2
15時に一杯水避難小屋に到着。
暗くなる前に着けて良かったよ……ツェルトがあったので安心感はあったけど。
先客数名、その後の来客でそこそこスペースが埋まりました。

行動食だけで腹ぺこだったので、早速夕飯にしました。
4時起きだったせいもあって一気に眠気が来たのでそのまま爆睡。
秋の陽はつるべ落としで暗くなるしね。
8時くらいに目が覚めたけど、山小屋と違って真っ暗だからやることなし。
一度トイレにいったけど、そのまま朝まで寝ました。
そういえば夜の山道を行く人を見かけたけど元気だなぁ。

天目山山頂から
翌朝は早起きして天目山(三ツドッケ)に登ってきました。
雲取山方向は良い感じに紅葉ですね。
ベストエリアはあちらだったか……

下山道下山道2
朝食と山珈琲を楽しんだ後は、バスの都合もあるので7時半には下山しました。
東日原への下りですが意外と長い。
急な所は少ないので非常に歩きやすい登山道でした。
道が細いのが唯一の欠点かも。

下山口東日原バス停
9時半過ぎに無事下山。
もう少し早く着くかと思ったけど、やっぱり足が疲れてたのかな?
バス停はトイレ完備の良い感じです。
奥多摩の登山口近くのバス停って設備が充実してますよね、助かります。
バスは10時24分発ですが、近くの郵便局の自販機で水分補給したりなんやらで待ち時間はそれほど長くは感じませんでした。

奥多摩駅に着いてからもえぎの湯に寄ってきましたが、午前中なのに結構な混雑だったのは何だったんだろう。
普段から盛況?

さて、この続きやるとしたら今回の下山道を登ることになるけど、3時間コースかぁ。
酉谷山の避難小屋までなら、今回ほど辛く無いと思うけど……
やっぱり日が短いのはちょっと辛い。
冬期でも行けるのかね?

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 22:32|

2022年10月02日

涼しくなってきた(鷹取山・里のみち+弘法大師と桜のみち(神奈川県No.8&9))

朝夕は大分気温が下がってきました。
週末は快晴だったのですが、週の初めまで北アルプスを歩きまくってたので足もおアシも不足気味。
近場歩きということで関東ふれあいのみちを再開してみました。
今回は純粋に『関東ふれあいのみち』だけのルートです。

東海道線大磯駅
久しぶりに乗った東海道線。
上野東京ラインじゃない東海道線です。
東京始発だからなんだけど、それだけで意味も無くテンション上がって安上がり。
大磯に行ってからバスに乗り換えでしたが、横浜辺りから結構混みました。

月京バス停歩き始め
6月以来ですかね。
月京バス停に到着、7時半過ぎのスタートです。
街中スタートですがすぐに緑が見えるのが山と隣接してる感ですね。

郊外新幹線
郊外に向かって歩いていくと新幹線の線路が見えてきました。
なんか郊外で東海道新幹線の線路をくぐるのって新鮮。
ひと山内陸側を通ってるという距離感がよく分かりました。

田舎道小田原厚木道路
いきなり始まる田舎道。
一応車も走れる感じで舗装されてるけど、何この急登は。
登っていく途中で小田原厚木道路をアンダークロス。
まさかこんな場所で通過することになるとは。

尾根道階段
尾根まで登ったところで登山道に変わりました。
林道でもないしよく分からない道だった。

鷹取神社裏道
8時半に鷹取山の鷹取神社に到着。
この手の山頂の神社は低山でよくありますが、その昔は宮司もちゃんといた大きな神社だったとか(由緒書きより)
今でもしっかり整備されているので「ここまで地元の人が登ってくるのかな?」と思ったら裏側に車道が延びてましたw
いやいや、地元の崇敬が厚いのでしょう。

指導標地元自然歩道
途中、分かりづらい指導標があるので、よく見てみたら地元で設定した自然歩道があるみたいですね。
デザインが一緒で「〜のみち」とか書いてあるから道を間違えたかと思いました。

ゴルフ場
道がそこそこ立派だったので結構観光の山なのかと思ったら、裏手はゴルフ場でした。
まあ、都心から近いからなぁ。
ちょっと興ざめました。

伊勢原大山
今回のコースは伊勢原の縁をぐるりと回る感じで設定されていて、高台から街がよく見えました。
こう見ると伊勢原って大都会よね。
遠方には大山も見えます。
いずれあの中腹も訪れることになるんですが、大山って初めて近くでみた気がします。
丹沢山系ってほとんど来たことないから。

分岐
ここでコースは下ります。
地元コースではこのまま進む設定もあるみたいですね。

銭洗い弁天洞窟
コースの途中にあった銭洗い弁天。
9時半でしたが誰もいなかったのでちょっと寄り道しましたが、長い洞窟があるなかなかワイルドな弁天様でした。
しゃがんでやっとの区間もあり、リュックサックがつかえて動けない……
なんとか先に抜けたらリュックサックが洞窟の土壁でベトベトになってたバッド(下向き矢印)

交差点
今回のコース、歩く人が多いのか指導標もしっかりしてましたが、この交差点だけは分かりづらかった。
道なりに行きそうなところですが、正面のお店の右にある細道がコース。
神奈川県は詳細なコースマップがないので、こういうところは説明が欲しいかな。

南平橋金目川
最後にひと山越えて神奈川大学前を抜けて南平橋でゴール。
まだ10時半なので、当然次のコースへなだれ込みます(計画通り

東名高速道路東名高速道路2
二つ目のコースに入って今度は東名高速をオーバークロス。
さすがにこの時間じゃ渋滞はないわな。

登山口急坂
徐々に坂を登っていっていよいよ権現山に向けて登ります。
住宅地なのにこの急登。
さすが秦野だわな。

登山道登山口
途中から普通の登山道に変わったけど、途中から別のルートに合流。
秦野の駅からのルートはこちらのようで、急に人が増えました。

権現山
すぐに山頂到着。
見晴らしが良い場所だったらここでお昼にしようと思ってたのに、人多すぎexclamation

稜線歩き?分岐点
仕方が無いので弘法山へ移動。
なんとものどかな稜線というか道……
最後にちょっとした階段上りで弘法山に到着です。
こっちもそれなりに人がいたけど、あの高尾山ばりの集合よりはマシですわ。
この最後への階段前が別コースとの分岐点。
ここは被りコースなんですね。
またここまで歩くのか……

下山道下山道2
後は下るだけー、と言いたいところですがもうひと山あります。
とりあえずは一旦下る。

国道トンネル大山街道へ
無粋な国道に出てトンネル越え。
なんでこんなつまらない場所歩かされるのかと思ったら、トンネルの先でなんとも怪しげな道へご案内。

大山街道登り返し
旧街道の大山街道だそうで、現存区間を歩く設定だそうです。
まあ、それはいいけど再び吾妻山に登るにはマイナーなコースなので、本日歩いた形跡無し。
蜘蛛の巣が、が、が……
普通は弘法山から稜線をそのまま来るみたいです。
稜線に出た途端人が増えた。

吾妻山
ということで最後に吾妻山に寄って下山です。
やっぱり手頃な里山ハイクで人が多いんですね。
ここ最近歩いた道とは全然違いました。

下山口坪ノ内
でも10分でこの景色の変わりよう。
さすが秦野。
13時半過ぎに坪ノ内バス停に到着。
バス合わせで降りたけど、伊勢原の渋滞でバスが30分も遅れやがった。
これなら駅まで歩けば良かったよ。
普通は駅に直接向かう下山道を降りるみたいですが、コース設定が次のコース方向なので仕方ない。

2コース歩きましたが、やっぱり鶴巻温泉があるのが大きい。
気温が上がると低山つらいし風呂に入りたい。
温泉が無かったらあと1ヶ月は再開しなかったかも。
とりあえず年内に神奈川県コース終われるかなぁ?
【参考メモ】
posted by うしさん at 21:31| 首都圏自然歩道