2018年11月26日

ワインの誘惑と街道歩き

連休二日目は甲州街道の方を攻めてみました。
前回甲斐大和駅に至る部分は省略しましたが、ちょっと面白いので今回紹介。

防護シェード諏訪神社
駅近くの諏訪神社はちょっといわく付き。
結構有名な話ですがここの本殿裏の御神木がやっかいでむやみに触ると祟られるそうな。
なので間伐とか論外で線路を守る為に防護シェードに覆われてます。
「本当かいな?」とは思いつつ不心得者ではないのでここは普通にお参りして今回のコースに向かいます。

昔道昔道2
国道に出て行くのもいいのですが、せっかくなので昔の道を通って行きます。
昔は日川で文化的に分かれていたそうで、大和村と鶴瀬村を川を渡らずに行き来出来た道がこれ。
甲州街道ではないけど昔道ですね。

日川
一応市道扱いみたいですけど、一部の地元の人しか使わないせいか転落防止とか特にないので結構高い所を通ってるから怖いw
これだけ切り立ってるとそら文化的に隔絶されるわな。

鶴瀬宿石灯籠
さてスタート地点鶴瀬宿には9時に到着。
前回気が付かなかったですが、石灯籠の裏側には「石尊大権現」の文字が。やっぱりあの山にあった石尊大権現も鎮守社だったのね。

国道歩き観音トンネル
今回の区間はほとんどが自動車道路歩き&基本下りなのでかなり気楽です。
その分コース的な期待はしていなかったのですが、結構面白い所もありました。
右の写真の観音トンネルはちょっとしたトンネルなのですが江戸の昔は当然無くて上を越えます。
観音堂があるおかげで今も右手の所に登り口があって道が残ってます。
ちなみに左の歩道に行っても面白いのですが今回は主旨が違うのでパス。

弁天堂へ乗り越え
登って降りるだけなので大して高低差は無いですが、とにかく急なので結構怖い(特に下り
足を滑らせないように下って行きます。

旧道へ細道歩き
反対側に来るとちょうど国道の下をくぐる手前で合流してますが合流せずにそのまま旧道を下って行きます。
この辺りの集落歩いてるとよくもまぁこんな場所に家を建てたなぁ、と感心するくらい崖に貼り付くように家が建ってます。
そんな雰囲気がちょっと面白かったですね。

勝沼へ
再び国道歩きに戻りましたが徐々に甲府盆地と八ヶ岳が見えてくるのが良かったです。
高速道路を走っていても感じますがとても気持ちが良い。
好天だったのもあるかもしれませんが。
勝沼に入る手前で国道と分かれて旧国道の県道の方へ向かいます。

柏尾橋より
それと何気に柏尾橋からのこの景色は良かったですね。
ここは平行に江戸橋、明治橋、大正橋の脚台が残っているのが面白い。

雀宮神社入口雀宮神社
10時過ぎに勝沼宿に到着。
ここの鎮守社は雀宮神社ですが丘の上に慎ましく祀られてました。
説明板を見たら元はもっと町中の中学校の所にあった大きいな神社だったらしい。
へー。
残念ながら無人。

勝沼宿ぶどう畑
勝沼はもう少しぶどう畑なイメージなのかと思ったら、表から見えなくて道沿いはぶどう直売所で裏に広大なぶどう畑といった感じでした。
畑の中を歩く区間は無くてちょっと残念だったかな。
地元ワイン直売所が結構あって荷物になるから寄らなかったけど後ろ髪引かれるわ〜あせあせ(飛び散る汗)

栗原宿大宮五所神社
続く栗原宿には11時に到着。
ここは宿場町としての雰囲気はほとんど残って無くて唯一大きな大宮五所神社があるくらい。
でもここも無人でした。

笛吹川沿い細道
次の石和にかけては県道を外れて歩くことが多くなります。
笛吹川沿いを歩いたり、路地裏みたいな細道を歩いたりと結構変化に富んでました。
特に旧街道の表記は無いので分かりづらいですがなんとなく雰囲気はありました。

石和宿八幡宮
石和宿には12時半に到着。
かつての本陣跡が高速バスの停留所前にありました。
バス乗り場覚えたw
鎮守の八幡宮は社務所もしっかりあって「御朱印」の文字もあったのに無人。
特別な時しかいないのかなぁ……唯一御朱印貰えそうな所だったのですが。

ということで今回はここまでの歩きです。

石和橋かんぽの湯
せっかくなので石和の町を少し散策しつつ食事をして温泉してきました。
特に今回お世話になった温泉いい気分(温泉)は「かんぽの湯」だったんですが、時間帯が良かったようで終始でかいお風呂に一人きり。
良かった〜るんるん

石和温泉駅特急かいじ
さすがに石和まで来ると各駅停車は辛いので帰りは特急利用になりました。
使える駅で助かる。
「かいじ」だったけど車両が新型だった。
前の車両より乗り心地が良いねグッド(上向き矢印)

ということで甲州街道旅も無事甲州まで来ましたがこれからの時季で諏訪まで行けるのかexclamation&question

今回の歩行マップ
歩行マップ
タグ:甲州街道
posted by うしさん at 23:41| Comment(0) | 街道歩き
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