2020年03月17日

最もハードルの高い東京に行ってきた

今回は旅行の記録。
ちょっくら遠い所に行ってきました。

羽田空港八丈島
羽田から一路八丈島へ。
朝早い便だったのでよく分かりませんが、やっぱり利用者少なかったのかな?
いきなり条件付き就航でスタートで挫折の危険もありましたが、なんとか現地まで飛びました(昼の便は欠航した模様)

とりあえず八丈島で一泊なので島内観光をする。
最初歩き回る予定だったけど雨模様なので急遽レンタカーを手配です。
車で行ける八丈富士の展望所と、島の南東側にある「みはらしの湯」に行ってきました。

八丈小島
最初に八丈富士に行ったので、雨脚も弱くて展望は良かったのですが、霞んで見えたこの島が青ヶ島だと思ってたアホがここにいますたらーっ(汗)
よくよく考えれば、お隣とはいえこんな近い訳ないわな……

見晴らしの湯
島の反対側の見晴らしの湯は絶景でした。崖上から海を見る露天風呂が最高いい気分(温泉)
土曜日なのに観光客も皆無の貸し切り状態でした。
ここまではギリギリ雨が小雨程度だったので良かった。
帰りには結構な雨になってましたが。

ホテルから
お昼ご飯を食べてそのままホテルに入りましたが、夕方には雨が上がってました。
このホテルも景色はいいのですが、お客さん少なめ。
オフシーズンてこんなものなんですかね。

飛行機ヘリコプター
翌日のお天気はまずまず。
東京からの一番便も普通に到着してました。
この日はヘリコプターで青ヶ島へ移動ですが、やろうと思えば同日乗り換えも出来るんですよね。
プラチナチケットを前に、遅れた時があまりにリスキー。
ヘリコプターは有視界飛行なので、雲が低いと欠航することもあるとのこと。
当日まで天気予報に一喜一憂してましたw

実は今回の旅行で一番の難関がこのヘリコプターの予約。
旅客定員が9名なので、1ヶ月前の発売と同時にほぼ完売します。
最初に青ヶ島の宿に電話したとき、「足の手配が出来てから予約してくれ」と言われました。
納得。
平日に比較的自由の利く友人に予約手配してもらったのですが、往復(当然予約も別日)となるとかなり困難だったようで、ひとえに感謝です。
幸い往復とれたので旅行を計画したはいいですが、帰りに欠航すると翌日以降のキャンセル待ちになるので、しばらく帰れなくなるというオマケがつきます。
だから旅行前の週間天気予報が気になって気になって仕方ありませんでした。

客席青ヶ島
とりあえず帰りの天気も大丈夫そうだったのでヘリコプターで青ヶ島へ渡りましたが、初めてのヘリコプターは楽しかった。
飛行機とはまた違って浮遊感がたまらない。
写真に写ってるは島の半分くらいですが、ほぼ青ヶ島村の全景ですね。
本当に小さな村です。

ヘリポートヘリポート2
到着後、乗客と荷物入れ替えてすぐに引き返すのでローターは回りっぱなし。
安全と分かっていても頭上がなんか怖い。

展望台カルデラ
ヘリポートは村の中心部から数分のところなので、宿に荷物を預けて島を探索開始。
宿を予約したときにレンタカーを勧められたけど、まあ足に自信があれば島内全域歩いて回れます。
やはり全景を見るために山の上へ。
島自体が火山みたいなものなので島の中心はカルデラになってます。

平成流し坂トンネル下り坂
なんか晴れたり雨が降ったりの天気で落ち着きませんが、カルデラ中心部まで歩きました。
外輪山のトンネルを抜けてカルデラ底部に160mほどがっつり下ります。
村に戻るにはまた登らないといけないんですけどねあせあせ(飛び散る汗)

ひんぎゃへ地熱釜
内輪山である丸山のほとりに蒸気の噴気を利用した地熱釜があります。
勝手に使えるので、島に来たら必ず行くべきスポットだそうで初日に行きました。
「ひんぎゃ」と言うそうですが、島唯一の商店「十一屋酒店」で買ってきた食材を突っ込んで蒸します。

食材食材2
今回はサトウのごはんとふるさと納税でもらったカレー、そして卵に芋と野菜にバイエルン。
結構てんこ盛りです。
卵なんかは1個単位で買えたり、自由が利きます。
ごはんもレトルトカレーも売ってますが、正直何が売ってるのか分からなかったので持参しました。
プラスプーンも単品で売ってるのはやっぱりそういう需要なのだろうか?

お富士さまへ丸山から
丸山の遊歩道も歩いてきました。
頂上部には御富士様と呼ばれる神様が祀られています。
内輪山も噴火口なので中心部が凹んでるのでお鉢巡りみたいな感じで歩けます。
丸山から見る外海がなかなか良かった。

ふれあいサウナ
最後はこれまた地熱を使った天然サウナ。
お風呂も併設されているので、温泉みたいな感じですね。
ひんぎゃの隣にあるので食後のひとっ風呂って感じでしょうか。
地熱のせいで床が熱いのが面白い。
平日は16時からですが、土休日は14時からなので助かる〜るんるん

日の入り
初日の行動はここまで。
日の入りと夜は星を見に外輪山の上まで行ったけど曇りだった……バッド(下向き矢印)
翌日に星は見られたからいいけど。

翌日は全国的に大荒れの天気でしたが、青ヶ島ももの凄い暴風。
そしてときどき雨。
まあ、山歩きに比べればなんともない。

大里神社大里神社から
最初に行った大里神社。
ここの参道の階段は急なうえに玉石なので下るのが凄く怖い。
足を滑らせたらそのまま落ちるので慎重に。
しかし上からの景色は良かった。

崩落大千代港
失われた港、大千代港にも行ってきました。
こちらの海は比較的静か。
港自体は残ってますが、すぐ隣が大崩落してるんですね。
こりゃ使えないわ。

都道三宝トンネル
そして反対の三宝港にも行きました。
前日のふれあいサウナの入口を過ぎて港のほうへ。
三宝港へトンネルを下ります。
これまた上高地の釜トンネルなみにキツい。

三宝港三宝港
トンネルを抜けた先はドーン。
超暴風と大波、下まで降りると危険でなので遠目に観察するしかない。
しかしこちらの港はご覧の有様なので当然船は欠航です。
港が外海直結なので、船は就航率が悪いそうな。
雲が出やすい5月くらいは船の方がいいそうだけど、選択は難しいですね。
やっぱり反対側にも港が欲しいところですねぇ。

他にもいくつか回りましたが、二日もあれば島をほとんど回り尽くすので、2泊3日は具合がいいようです。
上り下りはありますが、歩いて回れる楽しい島です。
やはりお天気次第で閉じ込められるリスクがねぇ。
実際、2日ほどヘリコプターのキャンセル待ちしている人とかいて、ヘリコプターが休航したら自分もそうなったかと思うと本当に幸運でした。

青ヶ島八丈島空港
お帰りのヘリコプターはコクピット後ろだったのでなかなか面白い風景が見られました。
何から何まで新鮮な経験でした。

大自然海編ということで極端な方に振れましたが、一度は行ってみたい島というのは分かる気がします。
本当に楽しい島でした。
ハードルが高すぎてもう行けないだろうなぁ。
posted by うしさん at 23:43| Comment(0) | 日記

2020年01月14日

年始の恒例

ここ数年、定例行事となった成人の日合わせの伊勢神宮詣。
今年も行ってきました。

夜行バス宇治山田駅
時間を惜しんで夜行バス利用なんですが、最近は宇治山田駅。
伊勢市駅と宇治山田駅ってすっごく近い。
8時過ぎに現地到着。

ホテル宮川
初日は終日使えるので、内宮、外宮は翌日にして伊勢市内に散在する末社、管理社巡り。
今回で伊勢市近郊の社は全て巡れるはず。
この日お世話になったホテルに荷物を先に預けてから、8時半に開いた外宮前の観光案内所でレンタルサイクルを借りていざ出発。
前回の巡回で行けなかった玉城町方面を回ります。

自転車奈良波良神社
最初に向かったのが奈良波良神社。
9時20分に到着。
ここまで来るだけで結構遠い。
電動アシストとはいえチャリで回る距離じゃないですなw

鴨下神社
最初は遠かったですが、以降は玉城町に散在する社を巡る感じなのですいすい回ります。
10分ほど移動して今度は鴨下神社。
伊勢神宮関連社は、本宮同様に遷宮するので横に空きスペースがあります。
こちらは移って間もないのか新しい感じですね。

山神地区参道
続いての鴨神社は山の上。
登り口はいくつかあるみたいですが、今回は鴨下神社から続く正面ルートですかね?
山登りといっても小高い裏山程度ですが、山歩きに不慣れな人は大変かも。
帰りが楽なので行けるとこまで自転車を押して入って行きました。

参道2鴨神社
10時過ぎに到着。
こんな山奥まで誰も来ないだろうと思ったら結構人がいてびっくり。
神社のお詣りだけじゃなく、山登りとして人気のコースの模様。
先が長いのでお詣りしてすぐに下山しました。

津布良神社へ津布良神社
続いて向かったのが津布良神社。
拓けた平地でもこんもりした杜があるので、地図を見なくても分かりやすい。
10時半に到着です。

田乃家神社へ
方向を変えて北上。
畑の真ん中にある田乃家神社へ。

入り口田乃家神社
こちらは森林に少し入って行った所にありました。
見かけは一つですが田乃家御前神社も一緒に祀られているそうです。

という感じでこの後も各地に散在する13社を巡ってきたのですが、社巡りだけだともったいないので、少し観光もしてきました。

田丸城跡田丸城跡から
途中にあった田丸城跡。
建物は無いのですが、形を模したものがありました。
そのうち復元するのかな?
周囲が平地なので眺めの良い場所でした。

田丸神社田丸神社御朱印
城下町といえば神社w
道すがらあった田丸神社に寄らせてもらいました。
こちらでは御朱印も頂くことが出来ました。
伊勢神宮の関連社は全部無人なので貴重な御朱印です。

食堂昼食
田丸地区はこの日の数少ない店がある場所なので、お昼ご飯も頂きました。
定食ですが、やっぱり伊勢うどんがないと。
味噌肉丼が美味しかった。

小俣神社入口小俣神社
さて、今回予定していた最後の小俣神社に着いたのが14時過ぎ。
最初の計画より1時間半ほど早く終わりました。

翌日は雨予報だったので、バスで2社回る予定だったんですが、如何せん田舎のバスは使いづらい。
一つ行ってしまえばかなーり楽になるので、この日の内に行ってしまうことにしました。
去年、ついでに行ける距離だったので、行かなかったことが悔やまれる。

土手道
ということで今回巡った地区の宮川の対岸をまた奥の方へずっと走る。
地形的に川の両岸は断絶されてます……途中を短絡出来ないのが辛い。
去年も自転車で疾走した土手道〜ダッシュ(走り出すさま)

園相神社入口園相神社
最後の園相神社に14時半過ぎに到着。
日が短い季節なのでさっさと戻らないと寒くなる。

赤福ぜんざい
なんとか15時半前には外宮前に戻ってきて、この日の行動は終了。
外宮前の赤福でぜんざいしてホテルへチェックインしました。
素泊まりだったけど夜のご飯はかなり散在した……

久具都比売神社へ久具都比売神社
翌日は普通に内宮、外宮のお詣りだったんですが、唯一の行動がここ。
数少ないバスに乗って30分ほど、度会町にある久具都比売神社。
最初の予定では、さらに30分歩いて別のバス停から前日の園相神社に移動だったんですが、内宮の参拝が長引いて、そもそも最初のバスが無理だったわ。
お昼のバス往復だからなんとかなったけど。

若干の修正はあったものの、行きたかった所は全て回ったのでこの日の宿がある阿倍野へ移動しました。
来年は残りの松阪、鳥羽あたりの関連社を回りたいけど、瀧原宮近くの交通的ネックだわな。
個人的にレンタカーは使いたくない。
うまく回らないとなぁ。
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posted by うしさん at 22:52| Comment(0) | 日記

2020年01月06日

山歴を振り返る(2018)

さあ、今年も振り返るとしますか。
二年前の山行きを振り返るとその当時の動きが見えてくる、のか?

2018年は関東ふれあいの道の群馬コースが佳境でスタート。
そこから入った栃木コースも日光だし、始めた甲州街道歩きも比較的山間部で山成分があるコースが多くて、別立てで他の山に行ってないですね。
普通に山に行ったのは北アルプスのみという体たらくな一年でした。

燕岳
最初に行ったのがGWの燕岳。
何度も行ってる燕岳ですが、やっぱり雪の季節はいいですね。
下山は猛吹雪の中(山稜だけですが)下山したのは懐かしい思い出。
雪の北アルプスに病みつきになった気がします。

霞沢岳より
その次に行ったのも北アルプスですが、昔から一度は通ってみたかった徳本峠越え。
7月の三連休も定番となりつつある山行きです。
常念岳から連なる山脈の端にあって、上高地からはお馴染みながら行くのはかなり大変という霞沢岳にも行きました。
徳本峠からしか行けない美しい稜線の風景が素晴らしかった。

天狗の庭
お盆休みは例の行事があるので、次に行ったのが9月の烏帽子岳から船窪岳の縦走。
裏銀座を縦走したときに、次は反対側に行ってやろうと誓って以来行きたかったコース。
途中エスケープ出来ないハードな長距離歩きに、かなりお疲れモードになったのがちょっとショック。
全盛期は過ぎたのか……と思いました。
ランプの宿として行くだけでも大変な船窪小屋も雰囲気満点。
船窪小屋から下る時、天狗の庭から見た風景は一生モノですね。

屏風の頭
秋の北アルプスは個人的にツボ。
日が短いのが難点ですが、紅葉は最高です。
ということで10月に入って行ってきました。
初めて奥穂高岳に登った時のコース重太郎新道。
最初は必死で登ったけど、普通に登れる自分が怖い。
その余裕のおかげで帰りにパノラマコースで屏風に寄り道。
こんな素晴らしい場所だったとは……また行きたいなぁ。

高尾縦走路
なぜかふと行きたくなる高尾縦走路。
11月は紅葉がてらお馴染みのコースです。
これくらいのコースだと付き合ってくれる人がいるので仲間連れも良いな。

三峰山
そして12月のクリスマスイブになぜか秩父の三峰山w
まあ、これも山に引き込もうと知り合いを連れて行ったんですが、三峯神社から奥院行っただけで死んでましたw
普段歩いてないとそんな感じなのかもね。

関東ふれあいの道でたっぷり歩いてるので、山の数は結構行ってるんですけど、登山としてだとあまり行ってないですね。
それでも一般人よりは行き過ぎですがw
一生懸命行こうとするよりは、行きたいところに行くようになった感じでしょうか?
間を置いて思い返すとそんな感じがします。

今年も北アルプス行こうexclamation
そして雪山も行きたいexclamation×2
posted by うしさん at 21:13| Comment(0) | 日記