2019年01月04日

お正月のお年玉?

暇つぶしのオープニング、エンディング動画作成シリーズ。
今回はファンクラブ会員向けに配布されたあのソフト「アビ様」です(違います)
ということで『Abyssboat』です。

ソフトの詳細は調べればいくらでもネタが出てくるので省略して動画作成の話。
このソフトは完全にプログラム再生なので全てキャプチャーしてます。
元画面は640×480。
しかしあの頃嫌われたフルスクリーンオンリーなんですね。
PC98に慣れた身だとウィンドウプレイの方がまだ一般的じゃなかったかも。

素材取得のためにゲームプレイした訳ですがバイオもどきの3DなのでDirect 3Dを使うのですが、VMWareのWin98モードだと仮想グラフィックボードが3Dに対応していない……
多分Xpでも動くと思うのですが、一応対象OSが2000までなので改めてWin2000の環境を作りました。
持ってて良かったWin2K。

後はキャプチャーするだけ、と言いたいところですがエンディング用のセーブデータが無いので一からプレイし直しましたw
攻略サイトが無くてフルプレイかと覚悟しましたが、幸いプレイ動画があったので参考にしながら進めて比較的早く終わらせることが出来ました。
と、文字で書くと簡単ですがゲームバランスもあってかなり苦労しましたw
最終ボス戦以降はセーブ出来ないのでアマレコで録画の為に3回くらい戦いました。
後はいつも通り縦方向1080ドットに伸ばしつつ16:9になるように黒枠を入れてHD動画に仕上げています。

Abyssboat
オープニングを見た人は多いかと思いますがエンディングを見た人は少ないんじゃないでしょうか?
設定は色々ぶっ飛んでますが模索していた時代の資料としては面白い気がします。
posted by うしさん at 18:45| Comment(0) | 趣味

2018年10月28日

P/ECEのUSBドライバーが欲しい……

久しぶりの動画ネタです。
「そんな物作ってないでHPをさっさと更新しろ」と怒られそうですが、緩いページなので許して。

さて今回は単独のゲームとしては販売されていませんが『おでかけマルチ』です。
かつてAQUAPLUSから発売されたハード『P/ECE』用のゲームなんですが、当時のPSポケットやDCビジュアルメモリみたいにゲーム本体と連携して遊ぶ物でした。
なのでパソコンにインストールするのですが、意外と知られていませんがハードの初回ロットにはゲーム用のCD-ROMが同梱されていてダウンロード版と異なりオープニング、エンディング動画が入っていました。
その後の普及版はダウンロード配布だったので入っていないんですよね。

P/ECE自体が古いハードなのでPC接続用のドライバーが更新されておらず、今のパソコンで遊ぶのは困難なんですが、動画だけは単純にAVIなのでそのまま素材として使わせて貰いました。
本当はプレイもしたかったのですがWindows10 64bitではドライバーに難がありすぎて……
以前有志が64bitドライバー作ってたけどどうなんだろう。

さて肝心の動画の方ですが、フォーマットが640×480の30fpsなので普通に編集ソフトにぶち込みます。
メーカーロゴの部分だけはプログラムなのでそこだけ画面キャプチャーしてますが、そのためにVMWare上のWindows98にゲームをインストールしましたw
データリンクしなければインストール自体は出来るので良かった。
音源だけは相変わらずCDから持ってきてますが、ショートバージョンなのでフルの音源からカットてフェードアウト処理してます。

おでかけマルチ
後は繋げるだけなので特に特別な事はやってなくて、いつも通りHD化処理だけ通してmp4で再エンコードしてます。

当時はまさかゲームメーカーがハードを出すとは思いもしませんでしたが、それだけ野心的なことが出来る時代だったんでしょうね。
最近はどこもかしこも安パイばかりで消費者の一方的なわがままとして言うとつまらないな、と。
業界に限らず世の中驚くようなネタが無いのは寂しい限りです。
posted by うしさん at 17:10| Comment(0) | 趣味

2018年10月01日

メディアの特殊性がレガシィ

今回も動画作ってみました。
相変わらず公開は出来ませんが……

ということで今回はドリームキャスト版の『こみっくパーティー』です。
知られているようにドリームキャストのメディアはGD-ROMという特殊フォーマットなのでPCでデータを読み出すことは出来ないので(全く無理って訳ではないですが……)今回は完全にキャプチャーです。
やはり綺麗にキャプチャーするためにはRGB出力が必須なのですが、ドリームキャストのRGBボックスってプレミアついてるのね……秋葉原で中古品を探して買いましたが高かったよ…。

しかしこのドライブ問題もあってハード完動品がいつまで残ってくれるのやら。
手持ちのDCは大切にしましょう。

さていよいよキャプチャーするわけですが、オープニングはいいんですが、問題はエンディング。
昔のセーブデータが無かったので再プレイしましたw
我ながらよくやるたらーっ(汗)

DC版こみっくパーティー
さて、前回アニメ版の時にも少し触れましたが、DC版の『こみっくパーティー』オープニングはAICの制作でアニメとは別になっています。
なので『To Heart』と違ってゲームとアニメではアニメーション演出が違う結果に。
こちらは当時のそれ系アニメを数多く手がけていたスタジオだけにゲームをプレイした人がちょっとアニメには流れづらかったですかね。
結局諸々の欲求が後のアニメRに繋がるのかもしれませんが、なんとも難しい。

肝心の動画の方はRGB出力さえ出来てしまえば640×480の動画そのものなので編集は楽です。
音源はDC版のサウンドトラックから持ってきて動画の元音源と差し替えればそれで終わり。
唯一元動画の音声を使ったのがAPのロゴのところでしょうか?

いつも通りAfter EffectのプラグインでHD化すればHD動画の出来上がりです。
まだこの時代の機種はRGBで撮れる楽でいいですね。
posted by うしさん at 23:33| Comment(0) | 趣味