2023年11月26日

善福寺川歩き

自分の行動記録遅れ気味。

歩くネタ&KAWAカード集めを兼ねての歩き。
今回の善福寺川は以前にカードを貰っているので純粋に趣味の歩きです。
神田川の支流ですが、妙正寺川とルートは違えど同じような所に水源があります。
あの辺り、地質的に水が湧くところなんでしょうね。

中野富士見町駅神田川
スタートは丸ノ内線の中野富士見町駅。
駅前にあるのは神田川なので、以前歩いたところですね。
今回目的の場所まで少しだけ神田川沿いの歩き。

合流点距離標
丸ノ内線の車庫を横目に少し移動すると善福寺川との合流点。
ここから水源に向かって歩いて行きます。
丁度この場所に水源からの距離が表示されていました。
ちょっとした散歩程度の距離ですね。

川沿い川沿い2
意外と流量の多い道を歩いて行くとすぐに環状七号線に着きます。
雲一つ無い天気なので歩いていて気持ちが良い。
佼成学園付近は建物がないの気持ち良かった。

調節池川沿い3
以前訪れた環状七号線の調節池を過ぎて川沿いの道も生活道路から歩行路へ。
善福寺川は比較的い市街地から離れているせいか、公園的要素が強い気がします。
緑が結構残っている感じ。

和田堀公園
建設中の和田堀公園調節池。
工事中なのでこの区間は要迂回でしたが、そのうちIKEカードが作られるのだろうか。

和田堀第六調節池付近善福寺川調節池付近
この付近は調節池が多くて、それだけ低地帯に住宅が多いってことなんでしょう。
川沿いは公園兼調節池といったところでしょうか。
普段はいいところなんでしょうが、ひと雨くれば笑えない地域ですな。

大宮八幡宮へ大宮八幡宮
途中神社を見かけたので寄り道。
以前調節池巡りの時に寄ったんですが、すっかり忘れてました。
9時前と早すぎて御朱印をいただけませんでしたが、帰ってきて調べたら以前に頂いてましたね。
ただ、川から直接上がれるこのルートは知りませんでした。
比較的新しい入口みたいです。

裏道裏道2
荻窪に近付いてくると、徐々に市街地。
川沿いの道も本当に裏道扱いですが、こういう味のある道は個人的に好きです。

中央線中央線2
中央線をくぐって北側へ。
この部分だけ高架橋が高いのは川沿いだけ低いってことなんでしょうね。
建物がびっしりなので気が付きづらいですが、分かりやすいです。
つまりアスファルトに覆われた周囲から、一気に雨水が流れ込むということですね。
嫌だわ……バッド(下向き矢印)

井荻小学校付近井荻小学校付近2
井荻小学校のあるこの区間、川の両側に学校設備があるので道が無くなります。
神田川の時にもあったんですが、公共設備のこういう土地利用されてて面白いですね。
元から土地の無い中での苦肉の策なんでしょうけど。

川沿い4川沿い5
水源に近付いて一気に水量が減る善福寺川。
この辺りは川底からも水が湧いているのかもしれないですね。

善福寺川起点善福寺池
善福寺川から善福寺池へ。
ここが水源となりますが、多分に漏れず公園です。
西東京が住宅地として人気なのは当然ですな。

園内流路上池
公園内の渓流を抜けて上流の池へ。
この水路だけの繋がりではないと思うけど、これはこれで雰囲気重視よね。

源泉
公園の最奥地。
源泉……を再現したものらしいです。
今は周囲が住宅だらけでこうはならないんでしょうね。

ということで善福寺川を全区間歩きましたが、今までの中で一番緑豊かな歩きだったと思います。
神田川水系でIKEカードがあるのはこれだけなので、次回は隅田川の支流かな。
それはそれで長そうだ。
posted by うしさん at 12:30| 散歩道

2023年09月25日

古川調節池

IKEカード歩き。
ちょっとした時間で行ける場所、ということで今回は古川調節池です。
以前車で行ったことはあったのですが、せっかくなので徒歩で行こうと交通機関を検索してみると、あっさり直近までバスが出てました。
しかも新橋駅から……

新橋駅都営バス
新橋駅からバスに乗ったのって初めてかもしれないなぁ。
ゆりかもめでしょっちゅうお世話になっている駅ですが。
ロータリーの反対側の乗り場に行く方法に悩んだw

バス停古川調節池
都06系統だから昔の都電系統ですね。
30分弱で光林寺前バス停に到着。
徒歩30秒ほどで目指す古川調節池の取水口がありました。
ほとんど歩く要素なし……

天現寺交差点付近
そんなわけで今回ほとんど町歩きもしていません。
軽く歩いて店も無かったので天現寺バス停からそのまま戻ってきました。

次回は清瀬市の方なので少しは歩けるかな。
涼しくなってきたので他に行ってしまいそうですが。
posted by うしさん at 22:00| 散歩道

2023年09月09日

川歩き(妙正寺川と井草川)

夕方に用事があると遠出できませんね。

気温も少し落ち着いたので今回は川歩きです。
どこに行こうかなと思っていたのですが、神田川からの分岐なら短いだろうということで、支流の妙正寺川です。

大塚駅学習院下電停
分岐が地下鉄線の駅から離れているので、直近まで行ける都電を使ってみました。
久しぶりに乗りました。
運賃が現金170円とか安い。

高戸橋合流点
今回の妙正寺川は神田川に合流しているのがこの場所です。
ここまで道路下を流れているので見えないのですが、こんな感じで結構な流量ですね。
ちなみに真ん中は神田川の分水路で、右側が妙正寺川です。

山手線西武新宿線
なのでしばらくは単なる道路歩きです。
途中山手線をくぐりますが、ここも昔は道路橋じゃなくて河川橋だったということですね。
その後はしばらく西武新宿線に沿っての歩き。

下落合氷川神社御朱印
途中、下落合に氷川神社がありました。
なんかお祭りの準備をしてるっぽいけど、御朱印を頂けるかと寄ってみたら例祭限定のものを頂けました。
秋祭りには少し早い気がするけど、この辺りはそんなものなのかな?

灯り区間暗渠側
道路を逸れて暗渠から出たところ。
妙正寺川だけじゃなく、神田川からの分水路もここで合流しているんですね。
つまり最初の分水路はここまで並行していて実質同じものということ。
一見不自然ですが、実はこの流れが正しかったりする。

落合付近
というのもこの落合で神田川と妙正寺川が再度接近しますが、昔はここが合流点だったんだそうな。
そういう意味では、神田川と妙正寺川の水を一緒に流すのは自然なこととも言える
なんとも複雑な経緯ですね。
ちなみに落合とは川の合流点のことで、しょっちゅう洪水が起きていたそうです。

川沿いの道段差
あとはこんな感じで延々と歩きます。
都内の河川は道が整備されていて歩きやすいのがメリット。
結構流量が多く川にも段差が作れていたりと、川のせせらぎ音が街に響いているのは羨ましい。
秋葉原付近の神田川は潮の満ち干で水面の高さが変わるくらいだからなぁ。

川沿いの道2落合調節池
遊歩道的な感じに整備された区間なんかもあって、歩いていて気持ちが良い。
以前訪れた調整池なんかも眺めつつ先に進みます。

哲学堂公園江古田公園
以前も歩いた哲学同公園付近は変わった雰囲気でしたが、その先の江古田公園付近も変わった景色でした。
ちょうど高台を巻くように川が流れているので、その内側は崖の部分に細道が作れています。
ちょっとした山歩き気分ですがね、100mもないですけど。

環状七号線工事中
環状七号線を越えた向こうでは川に大きなプラントを被せて大規模工事中。
工事内容を見たら環状七号線に地下水路を作る工事みたいです。
またIKEカードが増えるのかw

本流
そして一気に細くなりました。
環状七号線付近で水でも湧いているのだろうか?
あの流量はいったいどこから?の不思議。

妙正寺公園へ妙正寺池
すこしずつ流量を減らしながら歩き始めて3時間ほどで、水源の妙正寺公園に到着。
公園内は地下になるので先を見ることは出来ません。
水源で妙正寺池が公園内にありました。
ここからどう流れているか分かりませんが、排水設備から地下の川に落としてるのかな?

妙正寺公園内井草川跡
ということで10キロほどのお散歩が終わりましたが、時間も余ったので予定していたもう一つの歩きに行くことにします。
実はこのから流れ出た妙正寺川にすぐ合流する川が昔あり、その名は井草川。
どこにあるかというと、公園内のこの辺り?
妙正寺川から公園内を右手に行くとその名残が遊歩道として残っています。

遊歩道マンホール
現在は完全に暗渠になっていて、全区間で見ることが出来ません。
今も川として流れているのかは微妙ですね。
マンホールには「下水道」の文字。
上の道は元の川の名残ですが、下は市内下水道の一部として機能しているみたいです。

西武新宿線マンホール2
妙正寺池からすぐの所で合流していたせいか、妙正寺川と呼ばれていた時期もあったみたいです。
支流の一つには違いないので、長々と伸びていればそっちが本流にも見えるよね。
西武新宿線は今でも橋として越えていたり、マンホールも下水以外のものだったりする区間もあるので、一部では川として残っているのかもしれません。
この辺り湧き水が多い地区だから川になったり下水道になったりしてるんでしょう。

矢頭中橋解説板
一部ではこんな感じで橋の名前が残っていたりしました。
橋の遺物ではなく記念碑的なものみたいですが、ここは「矢頭中橋」だそうです。
唯一川があったことをしっかり説明しているのは、公園にあったこの解説板くらいでしょうか。

道灌橋跡
道灌橋跡の石碑なんてものもありました。
この辺りは太田道灌縁の地みたいです。

学校反対側
最後は学校の敷地に入ってしまうのですが、反対側に迂回するともう一度現れます。

公園内の流れ水源
入ってすぐに水源であった切通公園に出ます。
今では水は全く見られませんが、それらしく公園が造形されているのは元水源であることを伝えているのだろうか。
公園の上に行くと湧水装置があって、7,8月の間は水を出しているみたいです。
多分地下水か何かだと思うけど。
その頃に来ると井草川を偲べるんですかね。
昭和56年に全て暗渠になったので、中年以上じゃないと知らないと思いますが。

井草八幡宮御朱印
最後にすぐ近くの井草八幡宮に寄ってきました。
この神社の向こう側には善福寺側の水源もあるし、この辺りは水が湧き出て江戸へ下る上水の水源地帯とも言えるので、神社があるのも何となく納得。
本当に神社って水源や山や尾根といった治水、治山にまつわる所にあると思うわ。
ここでも御朱印を頂きましたが、大きな神社ですが書き置きでした。
残念。

帰ってきてKAWAカードを持ってるつもりでいたけど、以前哲学堂公園で貰うの忘れてたんだわ……
何をやっている、自分バッド(下向き矢印)

川歩きもいいけど、涼しくなったらいよいよ山再開かな。
色々準備をしないと。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 21:55| 散歩道