2018年11月18日

久しぶりの高尾山

いつもは単独行動な山ですが、今回は珍しく連れだってお出掛け。

紅葉を見に高尾山ですが、凄く久しぶりだなと思って調べてみたら三年前の紅葉狩りの飲み会以来だった……たらーっ(汗)
そんなに来てなかったんですね。
最近はお手軽系は『関東ふれあいのみち』に行くようにしてたからかな?

高尾山口稲荷山コース
比較的ゆっくりめの8時半スタートですが既に人いっぱい。
ケーブルカーも8時半からなので余計なのかも。
ちなみに今回登るのに使った稲荷山コースは7年ぶり……えぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

高尾山高尾山頂から
9時半に山頂に着いて当然人でごった返し。
益々激しくなってないか?
その代わりお天気は最高で富士山が綺麗でした。

紅葉
紅葉はまずまずといったところ。
もう少し染まっていれば綺麗だったんですが今年は3回目の紅葉狩りだし良しとしよう。

奥高尾奥高尾2
お馴染みのルートを縦走ですが、小仏城山手前が結構面白くなってました。
また植林されるんでしょうけどしばらくは見晴らしは確保されそうです。

小仏城山景信山
今回の歩きは歩きそのものよりコースを楽しむをメインに歩いたので高尾山、小仏城山、景信山と寄り道休憩で買い食い。
特に昼食で食べた景信山のお蕎麦と天ぷらが美味しかった。
蕎麦の上に写ってる黒い物体は椎茸です。
売店で売っていて美味しそうだったからお土産用に買ってきました。
焼いて醤油で食べる〜るんるん

明王峠
しかし明王峠の茶屋では峠まんじゅうをゲット出来ず。
ここの営業は夏場だけなんですかね。
人が多いとはいえ夏場に比べてすれ違う人数も少なかったからなあ。
ドリンクも売れないだろうし。

倒木
今回倒木が多いのも気になりました。
事前に知り合いから倒木について聞いてましたが本当にあちこち。
一部では道を塞いでいて迂回路が作られてました。
続いた台風の影響なのでしょうか。
自然じゃ仕方ない。

陣馬山陣馬山2
14時過ぎに陣馬山に到着。
日が短いせいか既に人は少なめ。
見晴らし最高なので気持ちが良かった。

けんちん汁富士山
お決まりのけんちん汁をつまみに今回はビールも。
相方がいると何となくこういう気分にもなります。
まだ下りがあるので控えめに1本。
気持ちの良い景色を見つつ入れるアルコールの心地よいことぴかぴか(新しい)

日向日陰
下りは15時なのに山陰のせいか薄暗い。
日が当たる上の方は明るいんですけどね。
このコントラストのせいか余計に視界が暗い。
足下注意exclamation

陣馬蕎麦茸蕎麦
慣れたルートだったので事前調べを怠り微妙にバスに乗りそこなう。
小一時間あるのでまた蕎麦食う二人。
前回陣馬山から下りてきた時も同じことした気がするのは気のせいだろうかw
おかげで美味しいお蕎麦を頂きました。

帰りに打ち上げ予定で高尾駅までバスで戻ってきたら店が無い、参ったね……
京王線口に行けばあるんでしょうけど渡る通路も無いので電車に乗って国分寺でやってきました。
珍しく連れのいる山歩きでしたが飲み相手がいるのはいいねぇ(そこかい

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 12:09| Comment(0) |

2018年10月11日

北アルプス始まりの山

今年の秋は本当に週末のお天気に恵まれないですね。
台風接近で一時はどうしようかと思いましたが幸い中心が逸れたので山行き決行。
自分が山登りを始めるきっかけの山、穂高岳です。

バス
ここのところ北アルプスに入る時は、前日入りで朝一番入山が定番化してましたが今回は穂高岳単独なのでゆっくりめ。
とはいえ上高地に8時入りだからそれなりに早いんですけどね。
でもバスは空いてます。

上高地岳沢登山口
台風接近中につき雲が低いですが雨も降っていないので岳沢登山口より9時に出発。
初日は岳沢小屋までなので昼過ぎ到着が目標です。

黄葉黄葉2
岳沢側はちょうど黄葉が見頃でしたが曇天なので写真映えは今一つ。
紅葉より黄葉ですね。
とはいえあまりにも見事な黄葉なので写真を撮りまくってきました。

昼食
スタートが遅かったおかげで河童橋で買ったお弁当片手に上高地を眺めながらの紅葉狩り。

紅葉岳沢小屋
本当はスローペースでゆっくり登るつもりだったんですが、途中雨がぽつぽつ落ちてきたので結局急いで登ってしまいました。
昼前に宿泊地に着いてしまってはやることナッシング。
最初は小屋の周囲をウロウロしてたんですが、雨も強くなってきたので昼寝してました。
ヤレヤレですね。

岳沢前穂高岳へ
夜は台風が最接近したので暴風雨でしたが朝にはお天気も回復。
青空も見えるくらいで良かったのですが、風の方は絶好調の暴風状態。
飛ばされないようにトライ。
まあ、以前暴風雨の中同じコースを降りてきたことはあるので大丈夫でしょう。

紀美子平紀美子平2
小屋を6時過ぎに出て8時半に紀美子平に無事到着。
意外と早く着きました。
重太郎新道を登ったのは初めて奥穂高岳に来た時以来だけど20分ほど早く登れた〜るんるん
しかし激風。

前穂高岳山頂山頂より
空荷で山頂へ。
奥穂から下る時は前穂はパスしてたからこちらも初めて来た時以来ですね。
9時に前穂高岳の山頂に到着〜。
幸い山頂にガスはなくて良かったけど周囲はガスで見晴らしがあんまり良くない。
更に風が強い……でも気温が高いのは幸い。
稜線を境にわき上がる雲はなかなか壮観でした。

前穂高岳山頂より吊り尾根吊り尾根
さて先の方を見るに吊り尾根は大丈夫でしたが奥穂高岳はガスの中。
お天気次第なので今回は残念。
左は前穂高岳山頂から見たもの、右は紀美子平から見たもの。

涸沢
それでも吊り尾根の途中から涸沢が見えたのは良かった。
やっぱりせっかく歩くならこういう景色が見たいですよね。

奥穂高岳山頂山頂よりジャンダルム
奥穂高は見晴らしが期待出来なかったので途中でお茶しながらゆっくり歩いて標高3,190mの奥穂高岳山頂に12時半前到着。
完全にガスの中でどっちを見ても真っ白でしたが、たまに切れるガスの切れ間よりジャンダルムが見えてとりあえずは来た甲斐がありました。
良かった良かった。

日の入り山頂方面
ということであまり長居もせずに山小屋に向かいましたが夕方にはガスも取れてくれました。
おかげですばらしく綺麗な日の入りを見る事が出来ました。
ちょうど白山に沈んでいく感じ。

日の出涸沢岳
翌日は更に完全なる快晴。
表銀座の向こうは雲海で風も無く穏やかな最高の日の出でした。
しかし皆さん早起きよね。

パノラマルートパノラマルート
今回予定されてた連れが来られなくなったので、帰りは上級コースのパノラマルートで帰ることにしました。
このルート、以前にも歩いたことはあるのですが、時間の都合で屏風の頭には行かなかったんですよね。
なので今回はそちらに寄り道です。

デポ分岐点より屏風の頭
屏風の頭へは途中から分岐してピストンなので空荷にして行ってきました。
皆さん考える事は一緒というか人多過ぎw
確か登山道としては破線ルートだったような気がするんですが。
目的の地はスタート時点で見えてるのでこの時点で道の急峻さは折り紙付き。

涸沢槍ヶ岳からの稜線
その分それに見合った本当に素晴らしい景色でした。
槍ヶ岳から穂高岳までの稜線がこれだけ近くに一望出来ることにただただ感動しました。

涸沢への谷横尾
そして普段歩く涸沢から横尾まで道程が上から見えるというのもまた妙な感動を覚えました。
とにかく好天に恵まれたこともありますが綺麗過ぎて、そこを離れるのは本当に後ろ髪を引かれる思いでした。
もう一度時間をとって行きたい場所だなぁ。
涸沢メインで行くのもいいかな?

下山道新村橋
しかしパノラマルートはやっぱり少し険しいですね。
崖のところは言うに及ばず通常の下り部分も一気に下るので怪我には要注意です。
新村橋に着いた時にはほっとしました。

今回は本当に久しぶりの穂高メインの山登りでしたが、やっぱり穂高岳が一番好きです。
槍ヶ岳もいいけど外から眺める方が好きかなw
今年は何回も計画変更させられる落ち着かない秋の空でしたが、最終的には2回の北アルプス入りを果たす事が出来ました。

今年実現出来なかった餓鬼岳から燕岳への縦走に備えてまた一年頑張ろう。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 23:54| Comment(0) |

2018年09月26日

秋アルプス

行きたいコースがいくつかあって今年はその一つ徳本峠は7月に制覇。
そして今回行ったのもそうしたコースの一つ。

七倉ゲート高瀬ダム
以前裏銀座縦走でお世話になった七倉から入った高瀬ダムが今回のスタート。
しかし残念ながら雨模様。
予報では回復傾向ということだったのでそれに期待してレイン装備です。

烏帽子小屋昼食
前回歩いた道なので途中省略。
7時にスタートして11時前に烏帽子小屋に到着。
今回ここまでなのでゆっくり登ってきたけど結構早く着きました。
しかしガスで視界不良。
やること無いので昼ご飯でカレーです。

紅葉雨上がり
そうこうしているうちに天候回復。
雨上がりの景色は素晴らしいぴかぴか(新しい)
この景色だけで濡れた甲斐が有りました。

三ツ岳と烏帽子小屋烏帽子岳
あまりに景色が素晴らしかったので近くの高台のピークにお出掛け。
左下に見える小屋との比較で景色の大きさが良く分かる。
見える烏帽子岳はガスが掛かり気味だったので翌日にお預けして景色を堪能しました。

酒盛り
小屋前の紅葉と景色を肴に当然こうなります。

大町方面烏帽子岳へ
翌日は長い道のりなので朝食後早々の6時前にスタート。
下界は雲海の下。
ああ、確かにこれだと麓の街の天気は曇りよね。
それから縦走コースから少し外れて烏帽子岳の山頂に寄り道です。

山頂へ崖登り山頂
山頂は想像以上に険しい場所でした。
右の写真は山頂ですが、一人立つのがやっとの場所。

山頂登り口山頂反対側
山頂から両側足下を写真に撮るとこんな感じ。
紅葉は綺麗だったw

南沢岳へ南沢岳より
この後、南沢岳、不動岳、船窪岳と抜けて船窪小屋まで向かいましたがこのコースがキツかった。
南沢岳までは良かったんですけどねぇ
山頂からの立山は素晴らしかった。
あえて縦走せずこの景色を堪能するのもアリかな。

不動岳へ高瀬ダム
南沢岳から不動岳へはここを越えて行きます。
高瀬ダム湖と濁沢辺りが見えて「ああ、あの大量の砂の供給元ね」と納得。

下り斜面振り返り
なんとも足下のおぼつかないザレ場で崖に沿って急斜面を下るのは怖い。
下から見上げたら良く歩いたな、と。

不動岳船窪岳
不動岳に着いて更に続く激しい山並み。
さすがにもう無いだろうと思ったら稜線をそのまま行くのがコースという……気が重い…
ちなみに大きく見える山が船窪岳第2ピークで小さくちょこんと飛び出したのが船窪岳だそうな。
後で船窪小屋の方に聞いたら第2の方が高いけど元々は名無しだったそうな、へー。

痩せ尾根船窪岳山頂
実際現地に行ったら「えっ、ここ?」ってくらいあっさりしてます。
到達するまでは濃密すぎましたがあせあせ(飛び散る汗)

不動沢船窪小屋へ
他にももっと激しい所があった気がしますが、相当にヘロヘロで写真撮るの忘れて歩くのに必死でした。
でもまあ、なんとか15時前に船窪小屋が見えた時は「生きてるexclamation」って感謝しました、真面目に。
重さを嫌って持った水をちょっと少なめにしたのも良くなかったですね。
喉がカラカラです。
あと今回ストック忘れたのが最大の落ち度。
相当足にきました。

船窪小屋船窪小屋2
船窪小屋は今や貴重なランプの小屋。
最近はそれもあって人気急上昇らしいですが、直で上がっても標高差1,500m。
その辺りが原因で今まで今一つだったのだろうか?

槍ヶ岳
しかし小屋からの景色は一級品でした。
裏表両銀座の山々を両側に一望にして見る槍ヶ岳はなんとも言えません。
本当に長期予報が外れて好天で良かった。
翌日の一気の下りも足にこたえましたがw

次の週末も北アルプス予定だったんですが台風接近中。
最後のチャンスの10月連休はなんとしても行きたい。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 22:32| Comment(0) |