2021年03月30日

今年の山はじめ

今年はまだ、どこも登っていなかった。
冬の上高地は行ったけどね。

といこうとで珍しくもう4月になろって時季にまだどこも登ってませんでした。
関東ふれあいの道も通行止めで先に行けないし、いい加減うずうずしてますわ。

週末天気も良いしどこか行こうかな、と。
自然相手だから人が少ないのが救いですな。

芦ヶ久保駅二子山登山口
近場に行こうと思案して向かったのが芦ヶ久保。
以前は車で来て登りましたが、再び二子山に向けて8時スタートです。

埼玉県の「関東ふれあいのみち」コースは結構よく出来ていて、奥秩父以外の主だった山は歩くように設定されているんんですね。
行ったことの無い近場が意外と無かったです。
今回はここからさらに奥の武川岳を目指します。

登山道尾根
以前に歩いた道なので迷いはしないし、ルート感覚もあるので比較的歩きやすい。
急登を終えて尾根に取り付く瞬間がほっと一息ですね。

二子山山頂武甲山
9時20分に二子山山頂に到着。
ここまでは一度歩いた道。
今回も武甲山が綺麗です。

稜線稜線より
小休止の後、先に進みます。
稜線歩きはアップダウンもあるけど楽しい。
桜の季節ですが、山はまだ新緑前で明るいです。
振り返ると二子山の頂が2つ見えてなるほど……

焼山鉱山全図
途中にある焼山は樹木も少なくて見晴らしが良い。
二子山よりこちらの方が武甲山が綺麗ですね。
鉱山全体を見渡せる景色がすごい。

下り林道出合い
武川岳に向かう道は一度だらだら〜っと下っていきます。
途中に林道と出合うんですが、尾根のアップダウンが山道。
林道をそのまま行っても行き先は同じなので、知ってる人は林道に抜けるみたいですね。
自分は知らずに登り返しました。

再び林道迂回路へ
再び林道で今度は少しだけ林道歩きです。
元のルートはすぐ登る道があったみたいですけど、今は林道を迂回するようになっています。
さっき林道に降りても同じだったという結末。

登り稜線歩き
最後にひと登りして稜線に出ると、あとはゆっくりと山頂に向かいます。
もう少し激しい道かと思ったら、稜線コースは歩きやすいですね。

武川岳武川岳より
11時10分に武川岳山頂に到着。
一方しか開けていないので景色の爽快さは今ひとつですが、山頂自体は明るくて良いところです。
途中の焼山が良すぎたのがいかんな。
名もないあちらの方が良いというのが哀しい。
まあ、せっかくなので山頂でお昼ご飯を頂きました。
珈琲もやろうかと思って豆を挽いたらフィルター忘れたバッド(下向き矢印)

さて、名郷に下る計画で登ってきたのですが、山頂に天狗尾根ルートしか行けないとの注意書きが。
下調べしないで来たから助かりました。
下った途中の峠で知ったら死ねますわ。

麦坂峠
というか、告知に関係なく道を間違えました……アホだ。
「何で麦坂峠exclamation&question」という証拠写真。
登り返しました……たらーっ(汗)

分岐点天狗尾根
最初山頂を過ぎた先かと思ったら、手前で分岐なのね。
お帰りは右手に向かいます。

天狗岩男坂
比較的素直なコースでしたが、途中の天狗岩だけ岩がゴツゴツしてました。
岩コースなのかと思ったらそこだけ岩があるコースっぽい。
つまらん。

女坂指導標
かなりの急坂を下らされたので、足を滑らせたら危ないなぁっと思いながら下りました。
下ったら女坂だったらしい。
男坂が岩場?
岩場の方が良くないか?

鉱山頭上注意
途中に白い落石がぽろぽろとあったので石灰の山だと思ってたら鉱山もあったのね。
しかし頭上注意と言われてもなぁ。

下山口舗装道路
途中、道間違いのトラブルもありましたが最後は舗装道路に出て一安心。

バス停バス
15時前に名郷のバス停に着いて、飯能行きのバスに乗り込みました。
下山中、お仲間はいなかったはずだけど、バス停にはそれなりの人が。
反対の蕨山からもこのバス停なのね。
今度登ってみよう。

さわらび湯
帰りにそのまま帰っても良かったのですが、途中下車して「さわらび湯いい気分(温泉)」に寄ってきました。
久しぶり〜るんるん
しかし棒ノ峰からのお帰りに便利なのか、バスは立ち席もいっぱい。
幸い座れたけど、真っ直ぐ帰るが吉だったかな。
ハイシーズンは大変そうね(今?

久しぶりの山登りで結構足にきたなぁ。
また夏場に向けて鍛えないといけないですね。
今年も無事歩けますように。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 00:00| Comment(0) |

2021年01月01日

三峯登山

あけましておめでとうございます。
いきなりですが、昨年末の記録から。

以前から三峯神社を表参道で詣でてみたいとは思っていたのですが、機会が無かったのですが、この年末年始の山予定が無くなったので気まぐれで行ってみることにしました。

特急車内
駐車スペースの心配もあったので、今回は電車とバス利用です。
関東ふれあいのみちの時に何度も乗った西武の特急ですが、車両が変わってからは初めてになります。
窓が大きくて違和感ですが、車内は意外と普通でした。

西武秩父駅大輪
西武秩父駅からはお馴染みの三峯神社行きの急行バスです。
今回は麓からの表参道登山となるので、途中にある大輪で下車。
夏場だったらそれなりにいそうですが、こんな季節だし大晦日に登る物好きは自分だけでした。

この場所に来るのは何十年ぶりだろうか?
幼い頃に三峯神社に行くのにロープウェイに乗った記憶はあるのですが、どこをどう通ったかまでは覚えてない。
確か大輪まで秩父鉄道バスで来たはずなんだけど(いつだよ

参道入口登竜橋
年末だからか、朝早いからかお店は皆閉まってました。
観光地たる要素は満載なんだけど、バスじゃないと来られないのは致命傷だわな。

参道
古くからの信仰の厚さを感じる石碑群。
各地の構による寄進の記録。

ロープウェイ駅跡
この先が登山道の始まりなんですが、少し広い広場になっています。
後で知ったのですが、その広場にロープウェイの麓駅があったそうな。
そうか、幼い自分はここまで歩いて来たのね。
9時半前にスタート。

登山道登山道2
登山道は今でも数多くの人が歩む道なのでよく整備されています。
少し白く見えるのは残雪。
前日の寒気で少し降ったようですが、気になるほどではないですね。

清浄の瀧
途中にある清浄の瀧。
1月に入れば凍結するのだろうか?
この日は普通に流れてました。

薬師堂跡薬師堂跡2
ずっと谷間で暗く寒い歩きが続きますが、高度を上げるに従って日が当たる場所まで来ました。
解説によるとこの場所はその昔に薬師堂があった場所だそうです。
神域ということで女性はここまでしか入れなかったみたいですね。
宿坊的な役割もあったようです。
今は小さな四阿と石碑があるのみ。
適当な休憩場所ですが、今回はそのままスルー。

住宅住宅2
登山の途中に突如現れる住宅。
廃墟かと思いきや電力計が最新のスマートメーターで居住している模様。
どうやって暮らしてるんだろうと思ったら、裏手に林道が繋がってました。
三峯神社の辺りから下ってくるようです。

林道
林道とはいっても小型の4輪駆動車でなんとかってレベルの細道だから凄い。
電気、電話線がしっかり届いてる日本のインフラにも感心しました。

遙拝所へ遙拝所
11時前に遙拝所のところに登り切りました。
登り始めてちょうど1時間半。
2時間標準らしいのでなかなかのタイム。

遙拝所から
今回は遙拝所から見える奥院まで行きます。
妙法ヶ岳の山頂です。

三峯神社三峯神社御朱印
その前に三峯神社本社にお参り。
コロナの影響で御朱印は書き置きのみですが、オオカミのデザイン入りのしゃれた感じになってました。

お店わらじカツ丼
とりあえず行く前に鳥居前のお店で腹ごしらえ。
朝から何も食べずに登ってきたのでお腹ぺこぺこ。
わらじカツ丼が美味い。

奥院へ一の鳥居
11時半過ぎに奥院に向かってスタート。
さすがこの時間だといませんが、大輪まで乗ったバスには雲取山に行くであろう装備の人達も見かけました。
昔自分も行ったなぁ。
鳥居のところから山道になります。

二の鳥居道標
二の鳥居の所で雲取山への道と分岐。
しかし鳥居を少し入った所で昔の分岐点があります。
大正時代に地元の青年部が建てたもののようで、左が「奥社大日向山道」右が「雲採山越甲州北都留郡」とあります。
昔からの山道なんですね。

登山道3四の鳥居
標高が上がったせいか残ってる雪も多くなりましたが、まだ滑り止めは不要。
しかし足を滑らせたら滑落するのは一緒なので慎重にならざるを得ません。
ペースを少し落として足下に気をつけながら進みます。

登山道4登山道5
奥院直前の難所は初めて来た時もっと怖かったよなと思いながら見たら、昔の木橋の残骸が。
そうそう、こんな感じでスリル満点だったわ。
今は実に快適な歩き。

奥院へ奥院
12時半に無事奥院到着。
山頂の北側は凄い風でしたが、南側は影になってのどかな感じでした。
下山時に登ってきたけど、この時は人が居ないし快適でした。

風景
遙拝所を上から見下ろすの図。
両神山も雪がある感じには見えないのでまだ登れたのかな?
以前行ったときも12月で無雪でしたが。

奥院御朱印
そういえば、奥院に奥院の御朱印があることのお知らせが出てました。
知らなかった。
せっかくだからと、もう一度本社に戻って聞いてみたら、奥院に登拝した人だけが頂けるものなのだそうな。
自分は行ってきたばかりなので当然頂きました。
一般には厳しい道だから結構貴重かな?

年末に念願叶って三峯神社の登拝が出来ました。
新年も色々な所に登りたいけど行けるかな?
まずは冬の北アルプス。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 20:19| Comment(0) |

2020年11月24日

武甲山が見える山

鈍った体のリハビリもそこそこ進んだので、足の方のリハビリに入ります。
ということで山登り。
三連休なので遠出も考えたのですが、こんなご時世ですからね。
車で日帰り圏内です。
以前あしがくぼの道の駅歩きの時に気になっていた、反対側の二子山が今回の行き先です。
標高も低いし丁度良い感じですかね。

道の駅あしがくぼ登山口へ
朝早くから出張って、道の駅に7時に到着。
もっと空いてるかと思ったら結構いますね。
紅葉目当てでお出かけだろうか?
登山口は道の駅の裏手の所にあります。

入口登山道
西武線の線路の築堤をくぐると登山口。
薄暗い雰囲気が漂いますが、結構人は来るみたいですね。
ちなみにこのコース、奥には武川岳にもあるので縦走する人も多いようです。

看板指導標
道の駅からも、芦ヶ久保の駅からも便が良いので、初心者の人も多いみたい。
丁寧な山入門の看板が立ってました。
まあ、それだけ甘く見て怪我をする人も多いってことでしょうか。
途中にあった指導標が横瀬村になってました。
ずいぶん昔のものが残ってます。

ロープ場ロープ場2
山頂に近付いた所でロープ場。
それほど急ではないのだけれど、とっかかりのある石が少ないのでスリップ防止でしょうか。
登る分には必要なさそうですが、下りは無いと怖いかもしれませんね。

雌岳雄岳へ
八時半前に二子山の雌岳に到着。
特に見晴らしも無いので一旦下って雄岳へ向かいます。

岩場山頂
10分ほどの距離ですが、今度は若干の岩場も歩いて雄岳に八時半に到着。
意外と早く着きました。
先に行った方も、後から来た方もここで終わりという人は少ないようで、さっさと先に進まれてました。
この時間でここまではそうはいないか。

展望所武甲山
山頂自体はそこまで見晴らしは良くないのですが、ちょっと外れたところに展望所があります。
今回はこの景色がお目当て。
武甲山を真正面に綺麗に見られる山と聞いてましたが、いいですねぴかぴか(新しい)

この展望を楽しみながら朝食と山珈琲を堪能してきました。
朝方は曇り空だったのが雲も取れて良い景色でした。

下山道尾根道
1時間ほどのんびりした後、雌岳から尾根道の方へ下山です。
尾根道といっても北尾根なので結構暗い。
昔、落ち葉の尾根道を調子よく下ってたら降り口間違えて迷ったことあったっけ……
今はGPSあるから間違えないけど。

秩父市街方面
途中に市街地方面に眺望が開けるところもあって、まんざらでもありまませんでした。
上の方の紅葉は終わってたけど、麓の紅葉を上から眺めるの図。

浅間神社浅間神社2
途中にあったこのお社は冨士浅間神社で、芦ヶ久保の氷柱の所にある鳥居の神社ですね。
普通はここまで来ないと思いますが、この神社の裏手が見晴らし場です。

鳥居道の駅へ
お帰りのルートはトレイランが行われていたのでほとんど写真を撮ることが出来ませんでした。
というか下る隙をうかがうので一所懸命で余裕なし。
鳥居まで下って、冬場の氷柱のルートを歩いて道の駅に戻りました。
氷柱の季節はこちらの登山道は通行止めになるそうなので、このルートは本格的な寒気が入る前までですね。

再び道の駅
早々下山したのに到着したの11前だから、行きと同じくらいかかってしまいました。

このまま帰っても良かったのですが、まだ日も高いしもう少し遊んで行こうと次の場所へ。
アウトドアのダブルヘッダーは初めてですが、翌日も休日なので行ってみます。
そちらは山登りではないので別の記事にて。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 23:20| Comment(0) |