2022年10月23日

埼玉県境歩き3回目

お題だけ見ると実にのんびりしてそうな感じですが……過酷でしたw

棒ノ嶺まで歩いてその先が気になった訳ですが、今回行ってみることにしました。
計画段階でちょっと日帰りが厳しいようなので避難小屋宿泊です。

清東橋登山口
朝一番で行くには青梅線側から入るのが楽。
今回は川井駅から清東橋バス停まで、7時40分到着。
やっぱり飯能経由がメジャーなんですかね、乗客は自分だけでした。
単純に朝早すぎただけか。

山葵田登山道へ
山葵田沿いの登山道を歩いて、いよいよ本格的登山道へ。
しかしここまでは比較的緩やかな登り。

登山道
2015年に関東ふれあいの道で登ったときより道がよくなってるーexclamation
もう7年前だしな……そりゃ変わるか。

棒ノ嶺縦走路
棒ノ嶺に9時前到着。
荷物の量は格段に多いのに、ほぼ同じペースで登れた。
当時は結構必死こいて登ってたのに、体力は上かw
山頂で小休止して本日は縦走が本番です。

槇ノ尾山縦走路2
9時半で槇ノ尾山に到着。
ここまでは前回歩いたので、ここからが未知の世界。
まあ、踏み跡はあるのでそれなりに歩く人はいるようです。

目印
広いところでは踏み跡が薄まるようですが、テープで目印があるので迷うことはないですね。
里山は治山のためにテープが多いので逆に迷いを誘いますが、ここは大丈夫そう。
GPSもあるので安心ですな。

境界境界2
今回も東京都と埼玉県の境界を歩いていますが、実に分かりやすい景色。
左手が植林された東京都、右手が自然林まんまな埼玉県。
境界上に木が生えてないのはやっぱり権利関係で揉めるからだろうか?

ダウンアップ
しかしこのルートアップダウン多すぎて足にくるわーあせあせ(飛び散る汗)

送電鉄塔階段
ずっと見晴らしがなかったのに、人工物の送電鉄塔で見晴らし良好。
しかも点検ルートのおかげで急に良くなる登山道。
東電で充実する登山道の図。

急登日向沢ノ峰
日向沢ノ峰に登るこの急登で体力持って行かれました。
振り返ってよく歩いたなぁ、足の余力の分岐点。
12時過ぎにヘロヘロでとりあえず到着しました。
足を回復させるために初めての大休憩。
あまり休んでもまだ先が長いので、日が暮れる前に着くため進まねばexclamation

稜線
日向沢ノ峰から蕎麦粒山までの区間は不思議な区間。
なんなんでしょうね、この木が生えていない空間は。
疲れた体に少しばかりの癒やしでした。

蕎麦粒山へ蕎麦粒山
ところが蕎麦粒山で地獄。
一回下ってまた登るの図。
普段なら大したことない風景ですが、いい加減足が持ち上がらないっす。
10m登ってはひと休みのペースで蕎麦粒山をクリアしました。

巻き道へ巻き道
この先急登があったら、完全に逝ってましたが、幸いこの先は巻き道が基本なので歩きやすい。
非常〜〜〜に助かりました。
仙元峠も登れそうにないので巻き道に待避です。
その代わり巻き道はふらついたら滑落して死にそうですw

一杯水一杯水2
一杯水避難小屋手前の谷筋で噂の一杯水。
ここは枯れてることもあるらしいので下から水を持ち上げてきましたが、めっちゃ出てますよ。
十分な水分補給と、元の水道水を捨てて補水しました。
まずくはない、うん。

一杯水避難小屋一杯水避難小屋2
15時に一杯水避難小屋に到着。
暗くなる前に着けて良かったよ……ツェルトがあったので安心感はあったけど。
先客数名、その後の来客でそこそこスペースが埋まりました。

行動食だけで腹ぺこだったので、早速夕飯にしました。
4時起きだったせいもあって一気に眠気が来たのでそのまま爆睡。
秋の陽はつるべ落としで暗くなるしね。
8時くらいに目が覚めたけど、山小屋と違って真っ暗だからやることなし。
一度トイレにいったけど、そのまま朝まで寝ました。
そういえば夜の山道を行く人を見かけたけど元気だなぁ。

天目山山頂から
翌朝は早起きして天目山(三ツドッケ)に登ってきました。
雲取山方向は良い感じに紅葉ですね。
ベストエリアはあちらだったか……

下山道下山道2
朝食と山珈琲を楽しんだ後は、バスの都合もあるので7時半には下山しました。
東日原への下りですが意外と長い。
急な所は少ないので非常に歩きやすい登山道でした。
道が細いのが唯一の欠点かも。

下山口東日原バス停
9時半過ぎに無事下山。
もう少し早く着くかと思ったけど、やっぱり足が疲れてたのかな?
バス停はトイレ完備の良い感じです。
奥多摩の登山口近くのバス停って設備が充実してますよね、助かります。
バスは10時24分発ですが、近くの郵便局の自販機で水分補給したりなんやらで待ち時間はそれほど長くは感じませんでした。

奥多摩駅に着いてからもえぎの湯に寄ってきましたが、午前中なのに結構な混雑だったのは何だったんだろう。
普段から盛況?

さて、この続きやるとしたら今回の下山道を登ることになるけど、3時間コースかぁ。
酉谷山の避難小屋までなら、今回ほど辛く無いと思うけど……
やっぱり日が短いのはちょっと辛い。
冬期でも行けるのかね?

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 22:32|

2022年10月01日

台風一過の山は綺麗

前回の続き。

台風の影響で天狗山荘到着後に大雨が降り始めましたが、翌日には小雨に変わりました。
9時頃には雨雲自体が完全に抜ける予報でしたが、お昼ご飯を次の白馬山荘で食べたかったので、余裕を持って7時半に出発しました。

天狗山荘雷鳥
小雨程度なので鬱陶しさは皆無です。
歩き始めてすぐの所に雷鳥の親子がいました。
幼鳥もすっかり大きくなってますね。
7月に来ると雛が可愛いんですよねぇ。

ガス気味分岐点
前日も小雨が降っていましたが、この日はガスを伴う小雨。
やっぱり台風に向かって湿った空気が流れ込んでるんですかね。
ガスは全身が濡れるから嫌だけど、そこまで強くはないです。
夕べ一緒にいた人達は白馬から来たので、白馬鑓温泉に行く人が多いみたいです。
キャンセル出たのでコース変更も容易ですね。
白馬鑓温泉への分岐は小屋近くかと思ったら結構離れてました。

白馬鑓ヶ岳へ
白馬鑓ヶ岳に登りはじめると石の色がくっきり変わるので面白いですね。
ここまで地層がはっきり違うんですね。
歩きにくさは……あんまり変わらないw

白馬鑓ヶ岳白馬鑓ヶ岳より
白馬鑓ヶ岳に登頂したら一気にガスが取れました。
左寄りにちょこっと見えてるのは鑓ヶ岳です。
東京は台風の影響がこれからだったみたいですが、やっぱり日本海側は天気が違いますね。

白馬側の虹日本海側
雲をまとった景色があまりにも綺麗だったので山頂で30分以上景色を眺めてました。
白馬岳側はちょっとガスが取れないですね。
そのかわり朝日で虹が見えたり色々と面白い景色が見られました。
もう少し日の方向が違えばブロッケンも見えたかも。

杓子岳へ杓子岳分岐
白馬側で再びガスの中の歩きに逆戻り。
先の景色が見えないので分からなかったのですが、杓子岳、白馬岳と結構近いんですね。
杓子岳は登らずに巻き道で抜けることも可能だけど、やっぱり登りたいのが本音。
以前白馬に登った時に一度来ているのでこだわる必要はないのですが、こちら側の道は来ていないのでせっかくなので登ります。
白馬側と違ってマイナーなのか分岐案内が地味。

登山中杓子岳稜線
杓子岳へ登っている最中、巻き道から続く白馬岳への稜線の道が見えたのですが、「地図にないあんな脇からのルートあるんだぁ」などとボケたことを思ってました。
杓子岳に斜めに登ってるから微妙に方向感覚が狂ってるんですよね。
白馬側の急登と違ってそう苦もなく山頂へ登りましたが、相変わらず左右で様相の違う山田こと。

杓子岳山頂
ということで10時に杓子岳登頂。
誰もいませんでした。
この後、続々と登ってきたので、微妙に早かったみたい。
皆さん天候の回復を待ってたのかな?

大雪渓白馬山荘へ
続いて白馬岳へ。
白馬の大雪渓も9月下旬ともなればこの通り。
下の方に登ってくる人達も見えました。
白馬岳は前回頂上山荘に泊まったので、今回は白馬山荘に泊まりました。
最後の登りが意外とキツかった。

白馬山荘食堂
12時に白馬山荘到着。
予定通りお昼に着いた〜ぴかぴか(新しい)
早速食堂で昼食ということで行きましたが、えらくおしゃれな食堂だな。
売店と兼ねてますが、やっぱり白馬は違うね。
山荘も二つあるし。

午後の景色夕日
午後は天候がすっかり回復して、夕方には杓子岳、白馬鑓ヶ岳はご覧の通り。
日本海に沈む見事な夕日も拝むことが出来ました。
微妙に清水岳に稜線横に沈む太陽が綺麗でした。

朝日モルゲンロート
最終日の朝日もバッチリ。
モルゲンロートが綺麗でした。
完全なる快晴で富士山まで綺麗に見えました。
台風一過で非常に空気が澄んだ状態です。
最終日にこれが見られただけでも苦労して歩いてきた甲斐があったよね。

白馬鑓ヶ岳方向立山方向
最終日は歩く距離が長いので、若干早めの6時半に出立。
前日来なかったのでこの日が山頂初めてですが、素晴らしいの一言でした。
どちらを向いても澄み渡る景色exclamation×2

雪倉岳方向
そして今回下るのは白馬大池方面に抜けるのでこちら、小蓮華山に向かいます。
こっちは日本海に抜けるルートも分岐しているので、そこはいつか行ってみたいルートの一つ。
現役中は無理だろうなぁ。

三国境白馬岳
天気が良すぎて歩くのが楽しいです。
降りたくない〜ダッシュ(走り出すさま)
三国境から長野側の方に降りていきますが、振り返った白馬岳も素晴らしかった。

稜線下り白馬大池
稜線を下っていって、船越の頭の左手に白馬大池が。
見えるけど着くまでには結構かかります。

白馬大池2白馬大池3
白馬大池には9時半到着。
前回はこの先のゴンドラを使って降りましたが、今回はさらに蓮華温泉までくだります。
早いですがここで白馬山荘で作ってもらったお弁当を頂く。
朝食5時だったしね。

下山道景色
昼食後時間調整して下ろうかと思ったのですが、あまりにも人が多くてうんざいりして出ることにしました。
蓮華温泉までの道は今までと変わって普通の登山道。
見晴らしも時々見られる程度ですが、まあ下りなので苦は無いです。
しかし段々山深くなる気がするのは気のせいだろうか……

蓮華温泉
特段何も無い普通の山道だったので紹介省略。
13時に蓮華温泉到着しました。
当然4日ぶりの風呂である。
やっぱり下った後の温泉いい気分(温泉)は格別です。

ちょっと失敗したのが、この蓮華温泉付近スマホの電波がありません。
稜線でずっと電波があったからうっかりしてましたが、早く来すぎてやることナッシング。
風呂から上がってバスまで1時間をひたすら待つということに。
幸い山の同胞はいっぱいいるので山談義で暇は潰せましたが。

バス平岩駅
時間になってやってきたバスがまた良い感じのバスでしたよ?
山シーズンだけ運行される糸魚川バスの路線ですが、上高地の旧道をひたすら走るような路線で、このサイズのバスが通る道じゃないぞ?
対向車がほとんど来ないから成立する路線だな……
当初の計画では糸魚川に出て新幹線だったのですが、翌日から穂高神社の例祭があったので平岩駅から大糸線で戻ることにしました。
登山前、登山後と大町のルートインいお世話になるやつw

駅構内大糸線
ということで、最後の〆は大糸線のJR西日本区間初乗車。
まあ、何気に南小谷から白馬の間も初めてですが。
新幹線接続で白馬まで急行があれば便利なんだけどね。
松本まで遠いし、あずさで新宿も遠いよ。

うーん、後半写真が多めで長くなった。
とりあえず通算で西穂高〜奥穂高間を除く全ての稜線を歩いたので、今回は達成感が大きいです。
最終日の好天で満足感も大きかったし、良い山歩きでした。
今年の北アルプスはもう一度来る予定で、北アルプスだらけの年になりそうです。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 22:29|

2022年09月29日

北アルプスの総仕上げ

北アルプスのあちらこちらを歩いてますが、今回の稜線を歩くと主要な稜線は全て歩いたことになります。
まだ一部も残ってますが。
以前鹿島槍ヶ岳を越えて唐松岳まで歩きましたが、今回はその続き、連休を使って唐松岳から白馬岳まで歩いてきました。

大糸線八方ゴンドラ駅
時間を有効に使うため長野には前日入り。
信濃大町で一泊して、朝から白馬に移動です。
でも8時過ぎと結構余裕だったりする。
とりあえずゴンドラで八方尾根に登りますが、このゴンドラの営業時間が8時からなんですよね。

八方尾根八方尾根から
この連休は台風が発生してお天気が心配でしたが、とりあえず初日は曇っているものの高い雲。
山の景色ははっきりしていて、日が出ていない分、涼しくて歩きやすい感じです。

八方尾根へ八方池
お天気悪化傾向の予報だったのでもっと人が少ないかな?と思ったら意外といますね。
前の連休も完全に潰れたのでみなさん我慢しきれなかったのだろうか?
八方尾根はゴンドラで上がれることもあって、来やすいところですが、唐松岳に向かう人も多かったのでみなさん山好きだなぁ。

丸山ケルン登山道
唐松岳は北アルプス初心者向けの山だけあって、道の整備状況は上々。
非常に歩きやすいですね。
それほど急な登りもないのですが、前日寝不足気味のせいか妙に息が上がってペースが上がりません。
翌日は不帰キレットなので体調万全で行きたいのですがちょっと不安。

最後のピーク唐松岳方向
最後のピークを登り切ったところで唐松岳がドーン右斜め上……なはずなのですが、やっぱり標高が上がってお昼近くとなると、ガスが出てしまいました。
微妙に唐松岳はガスってます。
前回山頂は行ったし、どうせ翌日の通り道なのでこの日は山荘へ直行。
結構疲れました。
やっぱり寝不足かな、ホテルでよく寝られなかったんですよね。

唐松岳頂上山荘山荘からの景色
この日はお昼到着予定だったので、予定通り山荘で昼食を頂こうかと思ったら営業してないあせあせ(飛び散る汗)
なんか荷揚げのヘリコプターが全然飛べなくて昼食の提供を見合わせているんだとか。
勘弁してよー(長音記号1)
仕方ないので行動食で空腹を紛らわしながら、外の景色を見てました。
結構小屋メシを期待していた人も多かったみたいで、あちらこちらから怨嗟の声が聞こえました。
ま、雨が降らなかっただけラッキーとするか。

夕食
「その分夕食で食うぞー」と期待してたんだけど、ちょっと期待外れだった。
コロナ対策で食器は仕方ないのだけれど、もう少しボリュームが欲しかった感。
食材自体がヤバいんだろうね。
連休でお天気も荷揚げの期待が出来ないし、かなりギリギリのはず。
そもそも売店でペットボトルも危ない感じだったのがヤバさ爆発どんっ(衝撃)です。
こういうときはさっさと寝る(寝不足だし)
19時からもうずっと寝てましたw

小屋前唐松岳
翌日は雨。
不帰キレット越えの日なので濡れてるのは勘弁だったのですが、小雨程度なので良しとしよう。
ガスも風も無いので視界は良好だし、嫌な感じはまったくしません。
とりあえず唐松岳の山頂へ。
台風接近の報もあって、縦走を諦めて下山する人多数。
まあ、普通はそうだよね。
一部には前日の内に宿泊キャンセルして降りた人もいたけど、昼飯が無かったのが一番の原因の様な気もするw

稜線稜線道
7時過ぎ、さあここからが本当のスタートです。
とりあえず最初の内は細いけれど普通の稜線歩き。
結構楽しく歩いてます。
風がないのがやっぱりいいね。
雨の鬱陶しさを全く感じません。

キレット稜線
「キレットと言う割には素直な道だな」なんて思っていたら、いやーな景色が段々見えてきましたよ。

不帰2峰南峰核心部へ
不帰2峰南峰を過ぎたあたりから様子がおかしくなり、北峰を過ぎたら本気を出してきました。
いいよー、こういうの好きだけど、雨が降ってなかったらねw
でもとっかかりは多しし、スタンスも取れるので個人的には怖いとは感じてません。

核心部2案内板
やっぱり岩場の下りはちょっと緊張します。
鎖があるし、足の掛け場も選べばちゃんと取れるんだけど、万が一を考えるとね。
滑って足を取られないかかなり慎重に下ってますが、結果的には標準タイムよりは早く通り抜けました。
そんな危険な場所にもちゃっかり設置してある案内板に、ちょっと笑ってしまいました。
いや、ここでマーキングを見失う人は立ち入らないよなぁ。

梯子橋
今回一番緊張したのが実はこの梯子橋。
何でも無い橋なんですが、掴まるところがないけど濡れてて滑るというのが怖かった。
乾いていればなんでもないところなんだろうけどね。
そういえば北穂高と奥穂高の間にもこんな橋あったな。
あっちは掴まるところがあるけど。

鎖場核心部後
ここも一見嫌な感じですが、鎖を使って一部レスキュー降りを伴いました。
下手に足を掛けると濡れてるから外しそうな場所があったので。
岩の表面の方が滑らないから安心できるという、なんか矛盾した状態ですが臨機応変ですね。
それでも見上げて「よく降りたな」と感じることしきり。
この日すれ違ったのは一名だけでした。
誰もいないかと思ったら、やっぱり物好きはいるもの。

稜線歩き稜線歩き2
後は普通に歩ける、楽しい楽しい山歩き(に見える?
足元さえ気をつければ普通に歩けるので気楽なものです。

鎖場登り
と思ってたら最後にデカいのきました。
まさか鎖の登りがあるとはね。

振り返り
ふと振り返ってよく歩いて来たな、と。
キレットの向こうが唐松岳で、その向こうに見えるのが五竜岳です。
ほんと、不帰キレット越えが雨とはいえ視界良好でよかったと思います。

天狗の頭天狗山荘へ
天狗の頭まで来ると、白馬鑓がよく見えるようになります。
ここまでくればもうすぐと、足を鼓舞して12時に天狗山荘に到着しました。

天狗山荘天狗山荘2
縦走路の中間地点にあるこの小屋に、台風接近の悪天日に来る物好きも少なく、着いた時点では誰もいない。
こんな山小屋初めてです。
9割キャンセルがでたとか。
最終的には8人ほどの宿泊があったのですが、8人区画を一人で使うという贅沢を味わいました。
意外と大きな小屋だったんですね。

夕食釜プリン
こちらは昼食もしっかり営業していたのでカレーライスを所望。
ちょっと感動感動したのが夕食で、温泉旅館みたいな鍋が出てきました(凄くないexclamation&question
ついついご飯も多めになる自分(小食のくせに)
別料金ですが、お釜プリンもデザートに。
峠の釜めしみたいなお釜に作ったお手製のプリン。
レギュラーメニューとは違うそうです(気まぐれプリン)

雨の中苦労してきただけに、満足感の高い山荘に心までホクホクです。
白馬鑓温泉経由でまた期待小屋だわ。

結局台風の影響で雨が強くなったのはお昼過ぎ。
午前中歩ききってしまった自分は当たりくじを引いたようです。
とはいえ、キレット越えはやっぱり道が乾いた日ですよね。
いくら岩慣れしてるといっても事故になったらシャレになりません(反省バッド(下向き矢印)

翌日は白馬岳に向かいますが、そちらは後日の後半へ。
posted by うしさん at 23:53|