2020年01月26日

無駄に長い……実際無駄(筑波連山縦走のみち(2)(茨城県No.9))

久しぶりに『関東ふれあいのみち』です。
総行程20キロ以上の長丁場は日没が早い時期は辛いので様子見だったんですが、もうそろそろかな、と。

桜井バス停
今回のスタートは桜井バス停から。
真壁駅跡は前回歩いたので無駄はカットです。
8時半スタートです。

分岐点
ルート調査も含めて訪れたのは三回目の分岐点。
とりあえずきのこ山まで登らないと始まらない。

分岐点2眺望
せっかくなので前回調査の時に行かなかった行き止まりの直線方向に少し行ってみました。
見晴らしが良いらしいという情報があったのですが、確かに良かった。

つぼろ台つぼろ台2
前回はスルーしましたが、つぼろ台にも行ってみました。
ルートから80mと近かったんですね。

加波山方面
見える方向は限定的でしたが加波山方向がよく見えました。

スタート車道歩き
さて、10時前に前回の分岐点まで来て実質的なスタート。
左手の樹林部がきのこ山の山頂なので、一旦登ってから筑波山方面に進みます。

上曽峠霞ヶ浦
このコース、長いくせに枝ルート多いのがね……
上曽峠から西光院まで歩くのですが、霞ヶ浦なんかが見えて景色はそれなりに良かったからいいけど……

西光院
西光院は名の知れたお寺っぽいですが、自然歩道ではない。
わざわざ行かせる必要性があるのかねぇ。
写真撮影禁止のうえ監視してますとか雰囲気の悪いお寺でした。
有名な境内からの景色は良かったけど「ここは見晴台じゃありません」とか書いてあるし。
起伏もあるし往復するのに1時間も無駄に歩かされた感じ。


上曽峠林道
さて戻ってきたけど、ここから先は車両通行止めなので車も来ない静かな歩き。
しかし、今まで歩いてきた道で一番汚い道でした。
山や沢は綺麗だけど、そこかしこに見えるゴミ、ゴミ、ゴミexclamation×2
今まで歩いた場所も不法投棄はあったけど、ここは「禁止」とはいいつつも投棄されたものを片付けないみたいで、歴代のゴミが溜まってます。
石の切り出しで有名な場所だけあって、石材のゴミが多いのも特徴的。
とにかく不愉快な道でした。

湯袋峠車道
12時15分に湯袋峠に到着。
妙に道が良いけど車の通りは皆無。
静かだから有り難いけど広すぎる道路がもったいない感じ。

登山口登山口
10分ほど歩いて筑波山への登山口へ。
最初の重複部分を除けば初めての山要素。
しかし4時間も休み無く歩いた後の登山要素は結構足にきます。
うへぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

筑波山へ登山道
登山道自体は結構ゆるやかなうえに、よく整備されているので歩きやすい。
筑波山への裏登山道なんですかね。
かなり昔にしっかり整備された感じです。

路程標
そういえば久しぶりにこれを見つけました。
茨城県の道って全然無いから未整備なのかと思ったら一応あるんですね。
しかし16.7km + 10.2km = 26.9km んんっ? このコース21kmでなかったか?
茨城県のHPは枝道の往復を除外してるっぽい。

休憩所
12時40分にこの場所でお昼休憩。
適当な休憩所や見晴らしの良い場所はないし沢沿いはゴミだしで歩きっぱなしでしたが、登山道は綺麗で、ここは日差しもある場所だったので一休みです。
さすがにおなか減った。

階段階段2
食事だけでさっさと13時に歩行再開。
今回先が長いし、出来れば明るい時間のバスに乗りたい。
そして最後の最後で続く階段、そんなに急ではないけど足が辛い〜あせあせ(飛び散る汗)

林道合流点キャンプ場入り口
10分ほど階段を登って林道に出てから少し歩くとキャンプ場入り口に到着しました。
ここからは車道歩きの下りなのでかなり気楽です。

桜川市方面稜線方面
キャンプ場からすぐの所が見晴らし地になってました。
今回の歩きで唯一良かった地点ですかね。
稜線の向こうに風車が見えてあそこから歩いてきたのねぇ。
毎度思うけどよく歩くわ。

分岐点
さて、ここが次回コースとの分岐点。
ということはここまで登ってくるのね。
今回は酒寄方面に下ります。

車道歩き薬王院分岐
登山道があるのに長々と車道を歩かされるコース。
自然歩道らしからぬ設定で理不尽だわ。
しかもがっつり下ってから枝道分岐。

薬王院へ薬王院入口
この枝道は次回のコースでも枝道として設定されている理不尽コース。
薬王院自体は次回に任せて今回は入口まで歩いて一応の義理は果たしたexclamation
往復するという行為はしたぞパンチ
ちなみに茨城県の地図は道を1本間違えていて、さらに標高の低い細道からの登り返しが正当です。

ということで最後の最後で激登坂で嫌気さしましたが、しっかり登りました。
ホント名刹、史跡のための歩きは自然歩道から除外してもらいたい。
ただでさえ長いコースなのに枝道で寺とかいらぬ手間ですわ(行かなければいいんだろうけど……)

酒寄バス停へ酒寄バス停
15時5分に酒寄バス停に到着、標準タイムの計画17時40分よりかなり早く到着しました。
大きい道路が昔の鉄道線で微妙な所にあるバス停が昔からの駅前バス停みたいです。
15時55分の筑波登山口行きに乗れれば御の字といった感じで、「また微妙な時間に着いた」と思ったら、若干遅れの岩瀬行きバスが来たのでそのまま乗っちゃいました。
どっち経由でも桜川市のバスは200円均一だから変わらん。

とにかく長距離で面倒くさい難関を突破で次からは気楽です。
次回は久しぶりに一般的な山、筑波山。
天気が良ければ来週にでも行きたいかな。
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posted by うしさん at 16:24| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2020年01月04日

モヤモヤの解消(筑波連山縦走のみち(追補))

『関東ふれあいのみち』を歩いていてコース変更はままあるのですが、一応元ルートをわきまえた上で変更後ルートを歩きたい。
なので、「筑波連山縦走のみち」のきのこ山から真壁町に下るルートはなんかすっきりしないのです。
ネットで調べてもかなり昔からルートは変わってるみたいで、情報が無い。
前日に天城山縦走路を歩いたばかりで、次の20キロコース歩くのも億劫なので、モヤモヤの解消のために不明になっている元ルート部分を探索してみることにしました。
前回は長いルートの最後だったので探索する時間もなかったのですが、今回はこれだけなので時間はたっぷり。

結論から先に言ってしまうと「降りられるけど降りられない」でしょうか?
詳細はルートの状況説明にて。

風車
しかしこの年始は天気が良かった。
この日も快晴、風もなくて山稜の風車も停止中です。

三叉路三叉路2
さて、途中は端折ってきのこ山へ登山道の中腹にある問題の場所です。
選択肢は1つしかないので、厳密には三叉路ではありませんが……

「みかげ方面」と矢印が示されているのが唯一通れる道です。
前回はここを通って下ったわけですが、茨城県の現在地図だと正面のまっすぐのピーク越えの道なのですが、「この先行き止まり」とあってルートは途切れる模様。
実際この先にある到着地点の付近を見ましたが、ピークから降りてくる道は見当たりませんでした(歩く人がいないから踏み跡が消えてるだけかもしれませんが)
茨城県の地図自体怪しいものです。

本来ルート方面
で、問題の本来道は左側、樹木に貼り付けられた紙には「伝正寺方面は通り抜けできません」とあります。
しかし、一応道らしきものがあるので、「通行禁止」ではないし自己責任で行くことにします。

倒木落石
倒木や落石が結構ありますが、道自体の崩壊はないのでそれなりに歩ける感じ。
スタートの急坂には石の階段なんかもあって、さすが元本ルート。

藪藪道後
人が歩いた跡も薄いながらもあって、日の当たる箇所は道が失われつつあるものの、まあなんとか歩けます。
右の写真は藪を抜けた後ですが、藪の間を抜けてきました。
登ってきたら直進しそうで迷うね、これ。

旧ルート旧ルート2
道が消えてるところはそう多くはないけど、下りは一本道ですが上りで治山用の道が枝分かれしてるので分かりづらいかも(元ルート側の方が存在が薄い)

入り口倉庫
ずっと下ってくると貯木倉庫?の裏に出ました。
反対から見ると入り口がまったくわからん。

コンクリート道行き止まり
まあ、ここまではいいんですが、ここから先が問題。
多分、元のルートはここから崖下の林道に下れる道があったようです。
コンクリートの道は現在崩落していて道がありません。
崩落というよりは山を切り崩した関係で道が失われたいうべきか。

立ち入り禁止歩行路
一応迂回路は作られてますが、元々私有地だったようで、昔の航空写真と比較すると降りられる場所は一緒なんですが立ち入り禁止になってます。
今回下ってきたので立ち入り禁止側にいるんですけどね。
ごめんなさい……
赤い線が今回歩いたところで、一部ある青い線が昔あったコンクリート道のルートです。

裏側裏側2
もしかしたらこの私道を使わずに降りられる方法があったのかな?と裏手に行ってみましたが、こちらも崩壊著しくお話になりません。
不自然に土留めが開いているので、とりつきの登山道があったとしたらここだと思うんですけどね。

ということで一応通れたんですが、立ち入り禁止の私有地を通らないと歩けないという意味では通れないというのが正しい認識なんでしょう。
一応記録としてご紹介はしましたが、今あるルートを歩きましょう。
それでも茨城県の地図は違うんだけどねw
posted by うしさん at 17:28| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年12月10日

コース変更はちゃんとして(筑波連山縦走のみち(1)(茨城県No.8))

忙しくて放置してましたが、やっと先日行った『関東ふれあいのみち』の続きです。
普通は土曜日に出掛けて翌日は休息なんですが、今回は札所巡りになったので日曜日に歩きました。
ストレス溜まってるんですよ……運動したい。

雨引観音バス停雨引観音
前回雨引山から下ったコースが今回の登山コースなのですが、同じ所を歩くのはつまらない。
不必要な二度歩きは性に合わないので、とりあえず岩瀬駅から雨引観音まではバス路線を利用しました。
雨引観音に着いたのが9時半なので、人も少なくて静か。

雨引観音裏手191201_04.jpg
実は正式コースはここまで登って、一旦参道を下って再度登るという意味不明なコース取りなんですよね。
前回歩いてもう歩きたくないので、今回は観音様の裏手からのルート。
このルートは前回下ってきた時に、雨引観音へ直通の案内板があったので「近道があるんだろうなぁ」と調べたら裏手から登れそうだったので選択しました。
道自体はさして変わらない普通の登山道ですね。

合流点
ということで、ここが本来ルートとの合流点。
前回はここを真っ直ぐ下って行ったんですよね。
今回は左折方向の道を登ってきたかたちです。

稜線スタート地点
さらに少し登って9時50分に実質的なコーススタート地点に到着しました。
やっと新しい道を歩ける。

新旧コース
歩き始めてすぐにコースが違う……
通常は加波山への看板通りに巻き道に行くんでしょうが、本来コースとしては少し荒れた左側の尾根道コース。
荒れてるし、急登だしで実に歩きづらい。
上に行っても景色があるわけじゃないんで、無難に巻き道を歩く方が良さそうです。

登山道登山道2
加波山までは結構普通の歩き。
紅葉も有りで季節的には丁度良かった感じ。

見晴らし
最初の見晴らし箇所。
今回あまり見晴らしの良い場所が無かったので貴重な場所なんですが、10時半だとお昼ご飯にはちと早い。

燕山
11時半に最初の山、燕山に到着。
燕岳ではないw
ここまででも結構距離がありましたね。
残念ながら見晴らしが無い。
加波山まで行けばいい場所あるかなぁー

林道加波山神社
燕山から加波山神社までは林道歩きに変わるので比較的楽。
しかも20分ほどで近い。
しかし、この加波山神社が想定外でした。

加波山神社加波山神社2
山を登ると次々に現れる加波山神社。
奥宮かと思ったら一番奥の社が本社なんですね。
一番上まで行っても見晴らしが今一つだったのは少々残念でした。

旗立石ハンバーグサンド
更に少し行った所にあった旗立石の所でお昼ご飯としました。
万世〜

風車
加波山を少し下ると風車がありました。
デカい。
近くで見たのは初めてかも。

一本杉峠きのこ山へ
ここから先は舗装道歩きになるんですが、一本杉峠を抜けてきのこ山へ。
なんか車両通行止めかと思ってコースの道を入って行ったら崩れてました。
歩くぶんには問題無かったけど後で調べたら迂回推奨だったっぽい。
山道と比べればこっちの方が全然安全なんだけど、評価が良く分からん。

グライダー場へ飛行台
しばらく歩くとグライダーの飛行台がありました。
パラグライダーじゃなくて普通のグライダーなのね。
気持ちよさそう。
このおかげで見晴らしよくて素晴らしい。

短絡入口短絡路
後半はほとんど舗装道路歩きなんですが、1箇所だけ変なところ。
道路が大廻りするところをショートカットするように、元は設定されていたらしい。
指導標は道なりなんですが、ショートカットする茂みの急登へ。
物好きが多いのかマーキングがいっぱいあって迷うことは無いですw
失われた本ルートを歩きたいと、やっぱり考えることは一緒なのね。

下山路へ下山路
そして最後はグライダー飛行台の端を伝って下山。
ここからが次回のルートなので、この下りは次回の上り。
バスないから次回は登らないと。

迂回路案内通行止め
しかしこのルートが難アリで、元々のルートとは違うルートが指定されています。
まあ、ルートの付け替えは有るのはいいんだけど、変更ルートの指導標が皆無なんですよねぇ。
予めGPSマップ持ってるからいいけど、無いと完全に道をロストします。
道を失う訳じゃないので下山出来るけど、ルートを歩いてるのか外れてるのかさっぱり。
しかも今回新しいルートも通行止めになってて困惑しました。

---(追補)---
本来の道がどうなっているかは■こちら参照
--------------

指定ルート指定ルート
結局迂回路案内に従いつつ下山して、指定ルートに合流しましたが、そのルートも元のルートとは違うという。
次回は上りだから元のルートがどうなってるのか調べてみようかと思いますが、さてどうなるやら。

振り返り
平地に下りてから振り返ると稜線に風力発電の風車が。
今回結構歩いたわ。

真壁駅跡バス停
15時にゴールの真壁駅跡に到着。
さすがに距離があったのでいい時間になりましたが、この時期日が短いので明るい内に歩き終えて良かった。
少し離れたバス停まで歩いて、再び岩瀬駅に戻りました。

次回のコースは今回以上に長い。
もっともほぼ舗装道路みたいですけど。
しかし最後の部分が未消化なのが気に入らない。
気が向いたらなんとかしましょう。
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posted by うしさん at 22:19| Comment(0) | 首都圏自然歩道