2019年08月18日

行きも帰りも昭和感(義経伝説のみち+連絡道(栃木県No.35-2&36-2))

イベントも終わってお盆期間のこの時期。
本来なら遠出の山なんでしょうけど、混んでるの嫌いな人なので近場なのです。

前回と同じ場所がスタートなのですが、早めのスタート必須なので黒磯を通り越して黒田原駅からのバスです。
那須町の中心てこの駅なのね。

黒田原駅黒田原駅2
この駅、駅マニアの間では結構有名な駅だそうで、昔ながらの地方駅の趣をそのまんま残してます。
いいよねぇ、こういう雰囲気。
跨線橋がいじられていないのが特に良い。
最近はバリアフリーとかで無愛想なエレベーターが併設されてるからダメ。
やるなら地下通路にしてください。

バス車内
バスの方も、会社名が変わったけど東野交通のままでマル。
まあ、こちらはそのうち更新されるんだろうね。
しかし……お客さん自分しかいない。
廃線にならなければいいけど……

道の駅伊王野バス停
今回のスタート地点も道の駅伊王野。
バス停からから3分ほどなので苦ではないけど往復なのは面倒くさい。
再度バス停まで戻ってきて、今回のコース沓掛方面へ8時40分スタート。

今回、帰りのバスの都合でゆっくり歩かないと。
なので寄り道。

霞岡温泉神社霞岡温泉神社2
伊王野の町を出る所で霞岡温泉神社がありました。
しかし、杉並木が凄い神社だった。
本殿前の御神木も凄い。

車道歩き車道歩き2
前半は車道歩きなのであんまり面白くない。
田舎な分、景色自体はそこそこですが。

三森家住宅三森家住宅2
途中にある三森家住宅は普通に使われている建物ですが、無料で見学可能なのが珍しい。
「大きな家って掃除どうしてるんだろう」などと、しょうもない感想を持ってしまったw

分岐田舎歩き
三森家の場所から田舎道に分岐。
舗装道路ですが、車の通りがなくてゆっくり静かな歩きです。

給水ポイント
この日は猛暑で一応2リッター持っていったけど、伊王野を出て唯一の給水ポイントがここ。
コースは右に行くけど、トラックが止まってる辺りに自販機があって炭酸補給。
やっぱり生ぬるい水分より効果あるわぁ。

改良道路未舗装道路
マップによれば川沿いの曲がりくねった田舎道だったらしいのですが、農地改良で直線化されたみたいです。
途中から未舗装道路になるので、こちらが昔の道なんでしょうね。

沓石沓掛石
11時に最初のコースの終点沓石に到着。
この大きな石が沓掛石で地名の由来だそうな。
義経伝説からきてるのね。

連絡道追分
次のコースは連絡道扱いですが、あるからには歩く!
ということで続けて歩きましたが、関東側最後の集落追分へ。
那須町営のバスもここまでです。
集落があるけど電波ねーぞ、おいexclamation

明神峠へ峠の明神
しばらく歩くと追分の明神というところで県境。
ここが昔の国境でもあるそうで、白河の関は奥州側にあったんですね。
その昔は関東宮と奥州宮が併設されてたそうな。

この時点で11時40分。
帰りのバスを考えると、ペースが速すぎたのでここで1時間ほど休憩。
これまで日陰で休める休憩ポイント無かったし助かります。

下り下り2
峠を過ぎたら後は下るだけー。
まあ、元が街道なのでそれほど起伏がある訳ではないですが。

白河の関白河の関2
13時10分に終着の白河の関に着きました。
白河の関って、単なる関所かと思ってたら軍事的要塞みたいなものだったんですね。
昔からの山城らしく全貌はよく分かっていないそうな。

白河神社白河神社御朱印
その跡にある白河神社に寄ってきました。
珍しく御朱印を頂けたー。

関守亭うどん
バス待ちの間、近くでお昼の予定でしたが、食べたかった白河ラーメンのお店は売り切れ。
さすが繁忙期っすな。
しかたなしに入った公園のお蕎麦屋さんでうどんを食す。
こちらも蕎麦が無かった……売り切れじゃなくて時期的に蕎麦じゃないそうな。
この時季の蕎麦は一番不味いからある意味正しいお蕎麦屋さん。
美味しかったです。

福島交通
お帰りはバスで白河駅へ。
ついに福島交通っすよぴかぴか(新しい)
バスは新白河行きでしたが、帰りの電車まで時間があるので白河の小峰城を見学してきました。
そっちはコースと関係無いので省略。

白河駅白河駅2
しかしこの白河駅、新幹線の駅から外れたせいか昔のまんまで残ってて凄い。
無人駅でそのまま残ってることはよくあるけど、現役の都市駅なのが貴重。

白河駅3白河駅4
昔は特急電車停車駅なだけあってホームが長いし、待合室も昔のままの木造っすよ
さすがにエアコンと椅子の交換はされてましたがw
窓とかサッシ化されてなくて木枠なのもポイント高い。

ここもバリアフリー化の問題があるけど、普通は新白河駅使うだろうし是非放置して頂きたい。
変な所でテンション上がって帰宅の途につきました。

ディーゼルカー
ついでに……新白河駅から乗り換えたのがディーゼルカーなのは反則ですw
お盆の帰りで大混雑でした。
18切符効果恐るべし。
【参考メモ】
posted by うしさん at 15:20| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年08月04日

暑い……そして痛い…(芦野の里へのみち(栃木県No.35-1))

梅雨明け、出掛けます。
本格的な山は置いといて、今回も『関東ふれあいのみち』です。

本当は、最後まで歩くつもりだったんですが、現地入りのバスは2系統。
しかし早く着くには一方しか選択肢が無いのですが、そっちは今回コースをまんま逆に走ってくるので、来た道を戻る的な歩きはなんかなぁ……
ということでもう一方のバスを使うのですが、現地に着くのが11時半。
そしてゴールのバスが15時半。
早歩きでなんとか間に合う感じですが、乗り遅れたらシャレにならないので、今回は1コースだけでゴールは次回に持ち越しとしました。

黒磯駅那須町民バス
なので今回の黒磯駅から那須町民バスです。
日中の便(初便だけど)なので、お客さんは自分一人だけ。
前回乗ったときに停留所の案内が無かったので、降りる停留所を運転手さんに告げて乗り込む。
田舎のバスってそんなかんじよね。

下町バス停道の駅伊王野
11時40分に現地バス停に到着。
スタートは道の駅伊王野なので、少し移動します。
また戻ってくるんだけどね……11時50分にスタートです。

国道旧道
マップ上は国道から一旦外れて歩くんですが、旧道を歩くっぽいですね。
少しだけですぐ合流します。
伊王野はお店がないのがちょっと寂しい。

コース入道雲
スタートが遅いので既に暑さ最高潮。
栃木県といえば雷が有名ですが、14時くらいまでには歩き終わるので気にしていなかったけど、いい勢いで入道雲が成長中。
いや、それだけならいいけどなんか遠雷雷が聞こえるんですけど……マジですか…

バス停
国道歩きなので特に語ることは無いのですが、沿道に東野交通(現 関東自動車)の古いバス停がありました。
更新されずに現役で使われてる昭和感がいいw
次回はこの路線を使う予定だけど1日3便かぁ。

菓子屋
途中一軒家のお菓子屋さんがありました。
自家製だったら買い食いなんですが、駄菓子屋風味というか流通品だけっぽかったのでパス。
自販機もあったし休憩するには良さそうでしたけどね。

分岐点館山城跡
分岐で国道を分かれて芦野の町に入ります。
元は分岐側が国道っぽいですね。
芦野への分岐付近で左手に屏風岩のような山が。
途中解説板がありましたが、館山城跡だそうな。
あの裏側に芦野温泉があるはずですが、そこは後ほど。

芦野
芦野の町は想像してたより大きな町でした。
商店街的な感じで整備されてますがお店は少なめでした。
でも食堂はあるし、まあ休憩するにはいいのでは。
ここまでくれば夕立がきてもなんとかなる。
相変わらずゴロゴロ聞こえてるしw

伊豆屋聖天まんじゅう
ついつい買い食い。
伊豆屋さんとうい和菓子屋さん。
聖天まんじゅうの文字につい買ってしまいましたが、砂糖をまぶした餡まんじゅうでした。
生き返る。

遊行庵終点
12時50分に再び国道と合流してここがゴール。
交差点にある遊行庵という休憩所にあるあしの食堂でお昼ご飯を頂きました。
昼時なのに人が少ないのは地元志向だからだろうか?
変に観光化してないので自分好み。

一応コースはここまでなんですが、バスで帰ろうと思ったら4時間後。
無意味に待っても仕方ないので、更に歩いて芦野温泉に行きます。
見えていた入道雲もいつの間にか消えていて、夕立の心配も無くなり安心して歩きます。

遊行柳健武山湯泉神社
せっかくなので栃木県のマップに記載されてる散策路に沿って歩きつつ向かいます。
遊行柳と健武山湯泉神社に立ち寄りながら、芦野の外れの集落を歩く感じですかね。
暑いけど気持ちの良い歩きでした。

芦野温泉芦野温泉
今回唯一の上り坂を登って13時前に芦野温泉いい気分(温泉)に到着。
夏休み時期だし混んでるかと思ったら結構空いてました。
やっぱり夏場は少ないのかな?

芦野温泉はスパリゾート的な要素もあって、温泉だけでなく演芸会とかイベントとかやっていて、滞在型温泉地を売りにしてるみたいですね。
東京や埼玉からもツアーバスが出ているくらいだから大きい施設なのですが、温泉地としての雰囲気にもこだわっているので悪くないですね。
一番の特徴は薬湯なんですが、これが凄いダッシュ(走り出すさま)
5分も入るとアソコがヒリヒリと痛くなるのが快感ですどんっ(衝撃)

送迎バス
日帰り客も使える送迎バスがあるのも有り難い。
おかげで帰りは路線バスを使わずに送迎バスで黒磯駅まで帰って来ました。
バスの足代も含めて日帰り入浴代1500円ならそこそこかな。
入浴単体だとちょっとお高いか?

今回はコース自体は5キロほどでしたが、温泉含めて充実した歩きでした。
さてコミケ、北アルプスと本業(exclamation&question)の方が続くので、次回はちょっと先になりますが、いよいよ栃木コースも最終章。
今夏中に歩き終えてしまいましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 11:20| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年07月28日

やっぱり晴れがいい!(高舘城跡へのみち(栃木県No.33-2))

台風直前。
天気予報では雨予報でしたが、直前の予報で曇りに変わったので、ここぞとばかりにお出掛けしました。
中途半端に残っている、「関東ふれあいのみち」の前回の別ルートです。

那須塩原駅道の駅那須与一の郷
今回も前回と同じ電車で那須塩原からバスに乗り換え道の駅へ。
地面が濡れていたのでちょっと不安でしたが、現地に着いた時点でまずまずのお天気。
10時にスタートです。

ルートルート2
前半は全く同じルートながら、お天気も良いので大分雰囲気が違います。
山が見えると景色が違いますね。

黒羽黒羽2
黒羽町付近の景色は中心部より少し外れたこの辺りが好き。
小さな川沿いにある小さな田んぼがいい感じです。

分岐点
ここでルート分岐。
前回は真っ直ぐ橋を渡る方に行きましたが、今回は左折して国道歩きです。

高岩神社ルート3
国道歩きなので車の通りは多いし、さして景色も面白くないのでなんでルートになったんだろう?
途中寄った高岩神社は結構大きくて立派な神社だったんですが、無人でした。
残念。

くらし館
多分ここに寄らせたかったんだろうなぁ。
ということで、時間的に丁度良かったので、ここでお蕎麦を食べてきました。
暑くて喉からからだったので水がおいしかったw

ルート4黒羽橋
国道を外れて那珂川渡り。
ここにも“やな”があるんですね。
あちこちあるから集客的にはどうなんだろ。

黒羽橋より合流点
橋を渡っている所で前回のコースが見えました。
やっぱりあっちの方が自然ぽくていいよな。
ということで12時に合流。

ルート5
後は前回のコースと同じですが、雨がない分楽。
しかし日差しがあって結構暑い。

トンネル入口高舘トンネル
高舘まできて、今回は指定ルート通りトンネルを抜けて行きます。
あの茂みはもう歩きたくないw

上り駐車場
前回下ってきた道を登るだけなので大したことない
このくらいの緩やかな上りなら普通のペースで登れるので足どりも軽い。
暑いからペースは落とし気味ですが。

展望台展望台から
13時に無事ゴールの高舘城跡に到着しました。
寄り道した割に早く着いた。
今回は景色がバッチリでした。
こんな感じだったのね。
那珂川と流れ込む水が滝になってるのがイイ。

山頂方面山頂
しかし天気がいいのに、人っ子一人いないのね。
草むしてて他の自然歩道も壊滅状態なので、車で来るならこんなマイナーな所来ないか……

コース的には今回ここまでなんですが、帰りは近場のバス停ではなくて五峰の湯まで歩いてそちらのバス停から帰ることにしました。
温泉いい気分(温泉)もあるし〜るんるん

下り分岐下り道
なので、登ってきたのと逆の方向に下って行きます。
なかなか趣のある道。

谷間の水田谷間の水田2
民家は全くないのに谷間に広がる水田が続いていて、面白い景色でした。
なんかいいわ、こういう風景。
正直今回の歩きで一番自然がいっぱいで良かった風景がここ。
本コース、負けてるぞパンチ

黒羽運動公園五峰の湯
14時半に黒羽運動公園に到着。
この場所の一角に「五峰の湯」があります。
ここから西那須野駅まで直通でバスが出ているので始発だし帰るのにも便利。
那須塩原駅行きだともっと便利なんだけどね……まあ、途中乗り換えれば行けるので…
しかし1時間のバス旅で200円は安い。
大田原市は鉄道がない分、バスへの助成が厚いなぁ。

さて今回、別ルートとして歩いた部分は取り立てる中身も無かったですが、全体としての歩きはそこそこでした。
やっぱり天気が良いと雰囲気も変わりますね。
次回はいよいよ最終の区間。
分岐ルートなので2回行かないといけないのが難点ですが、場所が場所なのでスタートに辿り着くまでが辛いかなぁたらーっ(汗)

8月はイベントと北アルプスなので続きはどうしようかってところですが、晴れてれば来週(オイどんっ(衝撃)
【参考メモ】
posted by うしさん at 23:36| Comment(0) | 首都圏自然歩道