2023年04月23日

関東ふれあいの道の記念品が来た

完歩したので終わってましたが、久しぶりに関東ふれあいの道ネタ。

申請していた完歩の記念品が届きました。
申請書を出したのが1月末だったから、届くまでに2ヶ月以上かかりました。
最後に申請した神奈川県は結構早くきたんですけどね。
本当に処理されているのか心配して3月末に神奈川県の担当部署に電話したら「4月中に出せれば」みたいな話しでした。
ちょっと心配しました。

受領品
何が来るかと楽しみでしたが届いた品は
「送付状」「踏破認定証明書」「踏破認定証」「記念銀バッジ」「踏破記念各都県ゆるキャラクロス」「記念品」
といった内容。
以前踏破された方のブログを見たら記念品も同じだったので、直近はこれみたいです。
賞状の筒なんて高校を卒業して以来ぶりに貰ったw
せっかくなので振り返り。
マップ上の水色は現地歩いたコース外の区間、黄緑は連絡道です。

東京都バッジ東京都マップ
スタートとなった東京都結構楽しく歩けました。
やっぱり高尾、奥多摩地域が中心なので、山歩き感がたっぷりでしたね。
平成27年11月下旬の時点で790番台でした。
他県に比べて多いですけど30年以上の事業としては少ないのかな?

埼玉県バッジ埼玉県マップ
続く埼玉県も結構楽しく歩けました。
西武秩父線沿線を中心にメジャーなコースだったのですが、普段行かない所なので秩父地域の山を見直すきっかけとなりました。
平成28年6月下旬の時点で420番台でした。
難易度的に同じくらいの気もするけど、やっぱり東京都より少ない。
群馬県寄りのコースがちょっと行くのメンドイのかも。

群馬県バッジ群馬県マップ
そして群馬県。
前半の西上州はそんなでもなかったのですが、榛名山、赤城山と本格的な山にも入ってたっぷりの山歩きでした。
一方で普通の人は歩かないような荒れた道く野生動物にも多く出会えたのも特徴かな?
足尾地区は訪れたのが初めてだったので色々楽しかったです。
平成30年4月上旬までかかって210番台、全コース中一番少ない。
北関東はやっぱりつらいということか……めっちゃ少なくなりましたね。
赤城山麓あたりは独りで歩くには寂しいところだったしねぇ。

栃木県バッジ栃木県マップ
栃木県は日光から入ったので山奥感たっぷりのスタートでした。
途中に設定されなかったルートを計画に沿って山歩きしたのも想い出。
いわゆるバリーエーションコース的なノリでしたが、夏の暑い時期だったので辛かった。
一方で県北地区は冬に入って寒かった。
白河に到達したときはさすがに感動しました。
令和に入って9月中旬で240番台。
群馬ほどではないけどやっぱり少ない。
交通機関が実につらかった。

茨城県バッジ茨城県マップ
茨城県は山と言うよりも史跡歩きが多かったイメージ。
それほど田舎でもないのに交通の便が良くなかったですね。
山間部でもなく平地でもなくの歩きでしたが、筑波山は楽しかった。
裏側から登ったのは初めてだったので良い経験でした。
令和2年6月上旬で290番台。
交通過疎地だったからなぁ……さもありなん。

千葉県バッジ千葉県マップ
千葉県は前半と後半で全く違う歩きでした。
前半は山感がなかったものの、後半の房総半島横断はたっぷり山でした。
標高は低いものの、登る量は結構あって歩きがいがありました。
しかし台風の影響が残っていて道がなかなか開通しないのに苦労しました。
令和3年12月下旬で450番台。
やっぱり都心に近いからかな?
鴨川付近はちょっと交通機関が辛かったけど。

神奈川県バッジ神奈川県マップ
最後の神奈川県海と山、両方を味わえました。
でも自然が豊かって感じが少ないのが神奈川県らしかった。
丹沢山系も大山あたりでは人家が近くて山奥感はないですね。
令和5年2月上旬で810番台。
交通の便もいいし丹沢山系や三浦半島といった観光地のおかげですかね?
東京都も増えただろうし、どっちが上なんだろう。

踏破記念バッジ全コースマップ
ということで全てのコースを歩いたので頂いたバッジです。
首都圏自然歩道のホームページでは総延長1,700km弱あるみたいですが、自分の場合連絡道とスタート地点まで結構歩いたので、それを越えてるな。
202番目でした。
10年くらい前に報告されている方が100番くらいだったので、年間10名程度、月1人いるかどうかってくらいの踏破ということか。
昭和の時代から通して200人程度なんですねぇ。
ハードルが高い割に舗装道路が多くて、自然を求めるとやる気が削がれるのがね。
目的感、これ大事。

全バッジ
最後に全部そろえてみました。
山バッジとは違う飾り方したいけど、どうしたものか。

ご褒美はないですが、次は東海自然歩道あたりも歩いてみようと計画中。
posted by うしさん at 22:23| 首都圏自然歩道

2023年01月28日

関東ふれあいのみちファイナル(峰の薬師へのみち(神奈川県No.14))

2015年10月に歩き始めた関東ふれあいのみち(首都圏自然歩道)ですが、ついに最後のコースとなりました。

バス城山高校前バス停
今回も橋本駅からのバスです。
三ケ木行って旧津久井町へのアクセス路線なので本数が多くて時間を気にしなくていいのが有り難い。
なので、今回は帰りのバス合わせのスタートなのです。
スタートは城山高校前バス停から10時にスタート。

津久井湖記念館
津久井湖記念館を通って普通に道路歩きですね。
山歩きはしばしおあずけ。

指導標通行止め
しかし指導標が事前調べと違ってなんか津久井湖の方に行けってなってますが。
「湖畔の遊歩道でもあるのかな?」と少し下っていくと、確かに歩道っぽいのはあるんですが、なんか通行止めですよっ、と。

指導標2
「なんじゃそりゃexclamation&question」と仕方なく上の車道を迂回しようと戻ってみたら、斜向かいにも指導標がありましたよ。
単に反対側の歩道に渡れって支持だったのね、ガックシバッド(下向き矢印)

津久井湖方向峯の薬師参道入口
もう少し津久井湖畔に沿って歩くのかと思ったら全然見えません。
地形上津久井湖は谷の下なので、上にある高台の住宅しか見えないので、見かけ上平地歩きっぽい。
峯の薬師への参道入口からは細道に変わります。
雪が残ってるかと思ったら見当たりませんでした。
でも山の上は白くなってるので降ったけど融けてしまったみたいですね。

路程標
最後に見かけた路程標。
最終コースだから単独にしたけど、距離が短いなぁ。
歩き足りない。

参道参道峯の薬師手前
林道っぽい道をずっと進んでいき、人工物っぽいものが見えてきたら途中ポイントの峯の薬師です。
途中に見晴らしとかはなくて、淡々と歩くだけなのでここまででは意外とつまらない。

峯の薬師鐘楼
10時40分に峯の薬師に到着。
人影なく静かでした。
休憩所を兼ねた寺務所がありましたが閉まってました。
季節によっては賑わう場所なのかな?
鐘楼もあって「三回撞いたら10円」と書いてあったので三回やったけど作法なのかな。
お寺系はちょっと詳しくない。

津久井湖本堂
奥に本堂がありましたが、あまりお寺っぽくないですね。
本堂の右奥に登山道が続きます。
境内からの景色は今回一番の見所でした。
さすがに飲食は気が引けるのでの、まだ序盤だし写真だけ撮って次へ進みました。

奥の院入口奥の院
少し歩いて行くと奥の院への入口が。
さぞかし静かな所だろうと登って行ったら、まあ静かなんだけどね。
鉄筋三階建ての奥の院……三階の一部が本堂になってます。

奥の院より
奥の院のテラスからの風景w
なんか期待していた物と全然違いました。

山頂部山頂部2
11時に頂上部に着きましたが雪がうっすら。
電波塔がいっぱい建ってるので、山らしい雰囲気は薄くてかなり残念。
特に電柱はなんとかならなかったのだろうか。
高尾山が近いし、山好き向けの場所ではないんでしょうね。

榎窪山珈琲タイム
コースからちょっとだけ外れますが、電波塔がある山のピークとなる榎窪山の山頂で、いつもの珈琲をやってきました。
しかし景色が無いのがちょっと残念ですね。
城山湖方面がもう少し拓けてると良い感じなんでしょうけど。

三沢峠三沢峠2
今回ギリギリで組んでしまったため、コース自体が短いのもあって予定時間から短縮できたのが25分ほどなので、本当に休憩程度で切り上げて三沢峠に11時半到着。
東京都1番のコースを登ってきた時以来ですね。
「ああ、戻ってきたんだ」って感じでちょっと感動しました。
あの時は「左手から来るんだよなぁ。いつかなぁ。」なんて思ったりしたんですが、正にその左手から戻ってきました。

ベンチに座ってその感動を味わえば良かったのですが、バスの時間が、が、がどんっ(衝撃)
やっぱりもう少し余裕を持てば良かった……

下山道林道区間
そんな事情もあってさっさと下り道に入りました。
一度通った道なので、もうビクトリーロード気分ですね。
林道区間まで降りてくると、最初踏み込んだときの懐かしさがこみ上げてきます。

最終区間梅の木平入口
最後に国道20号に出てついにゴールです。
始めたときに見た最初の指導標がこれですね。
感無量ぴかぴか(新しい)
2673日、7年と3ヶ月24日をかけて無事ゴールしました。

関東ふれあいのみち(首都圏自然歩道)を公共交通機関だけの利用で連絡区間も含めて全て完歩しましたexclamation×2

週末歩きだけでよくやったね。
普通に北アルプスとか他の山も登ったりしてたけどw

梅の木平バス停時刻表
直近の梅の木平バス停。
始めるときは駅からここまで歩いたけど、せっかくなのでバス利用にしました。
一日3本しかないので、この12時11分のバスに合わせるためにスタートを合わせ訳です。
ぴったし12時1分到着でジャストタイム。

バス高尾山温泉
高尾山口駅まで乗って、せっかくなので京王高尾山温泉に始めて寄ってきました。
始めた時は開業直前だった設備ですね。
場所が場所なので激混みのイメージなのですが、時間帯が早かったので結構のんびりと入れました。
帰りには入場券の列が出来てましたが……やっぱり混むなぁ。

これで週末お決まりの目的が無くなってしまったので、何か別の目的を……と言いたいところですが、「街道歩き」「御朱印集め」「駅から散歩」と歩くネタは豊富に残ってるし、そもそも山に行きたいので、近場の山を色々行きたい意欲満々です。
車で移動でも「カード集め」「高速道路各駅停車」などなど、そのうえ次は「東海自然歩道」か「中部自然歩道」も行ってみたいとか思ってるし。
ああ、熊野古道も残ってたっけw

ボチボチ本来の趣味も復活させたいとも思ってるので、仕事してる場合じゃ無いな。
がんばろうダッシュ(走り出すさま)
【参考メモ】
posted by うしさん at 18:04| 首都圏自然歩道

2023年01月21日

事前確認不十分でバリエーションコース(山里から津久井湖へのみち(神奈川県No.13))

先週寝坊していけなかったのので、今回は準備万端行ってきました。

岩本町駅橋本駅
小田急線から脱出して今回は橋本です。
乗換無しで行ける幸せ、関東ふれあいの道を歩き始めた頃以来の京王線です。

串川橋バス停韮尾根バス停
電車は一本なんですが、バスは乗り換えです。
串川橋から半原行きに乗り換えて韮尾根に8時半過ぎに到着。
さあ歩きますよ。

分岐点
途中までは前回のルートの最終部分を逆向きに歩行。
ここから直進して今回のコース、雨乞山に向かいます。

未舗装道廃屋
また舗装された林道かと思いきや未舗装道路。
でもなんとなく車も通れるような感じで「営林用かな?」と思ったら住宅があった。
なんという……既に廃屋でしたけど。

西側東側
廃屋から先は完全に山道に変わりました。
尾根の西側から東側に出ると明るくなりました。
やっぱり陽が低いと薄暗いですね。

雨乞山
緩やかな登りが続いて歩きやすい。
息も続くし助かるわぁ。
スタートから30分ほどで雨乞山を登頂しました。
景色無し。

下山道下山口
緩やかに山中を下りながら進んで行くと、なんとなく下山口っぽい所に着きました。

林道出口
林道っぽい道に出たので、更に横切って下っていくのかと思ったら、右の林道方向へ行けとの指示。
若干登ってるのでまだ続くのかぁ、なんて思って登っていったらいきなり住宅地に出ました。
さすが相模原。
谷底と山の上が開発されて、中腹が未開の地ってやつですね。
まさか登ったら平地に出るとは想定外の展開でしたよ。

明日原平井
しばらく上の明日原地区を歩いて、再び下って下の平井地区へ。
串川を渡って再び反対側の山中へと入っていきます。
とはいえ、やっぱり住宅が多いですね。

県道
丁度この辺りが来るときにバスで通ったところですね。
酒蔵の新酒が気になりましたが、荷物が多くなるのでスルー。

県道バイパス
県道のバイパスをくぐる辺りもちょっとした高台登りですが、この辺りは住宅も多いので山歩き気分はほぼ皆無。

城山入口登山道
再び山道に入るのは城山の手前。
ちょっと分かりづらくて見落とすところでした。
実は手前にある公園の園内道と登山道が隣接しているので、ここから入る必要は無いのですが、伝統的な登山道はこっちということなんでしょう。

合流点十字路
公園道と合流する所から城山へ本格的に入ります。
尾根に登った所が十字路で、尾根道に行くのが終点へのルート。
しかしこのルート、城山山頂まで行くことを指定しているので一旦山頂に向かいます。
指定が無くても、せっかくだから行くんだけどね。

城山山頂津久井湖
10時40分過ぎに城山山頂に到着。
山頂は山城跡なので広々としています。
津久井湖側が展望になっていて、これから向かう山とその奥に高尾山が……感慨深いぴかぴか(新しい)
ついにここまで来たかぁ。
一番最初のコースはあの稜線から津久井湖を見たんだっけ。
次回の最終コースであそこを越えていきます。

市街地
反対側に行く狼煙台跡の展望所。
こちら側からは市街地が見えます。
高尾山から見る八王子市街の景色に近いかな。

通行止め
さて、津久井湖側に降りていくこうと歩き始めて、途中まで行ったら通行止めになってる……(また台風19号かexclamation×2
事前の調べをしっかりしていかなかったので方針が決まらず困った。
迂回は出来るけど山裾を半周するコースらしい。
以前もありましたが、通行止めの道も歩ける範囲は歩くことにしているので、今回もとりあえず崩落箇所までは歩くことにしました。

崩落地点斜面状態
崩落箇所に辿り着くまで結構下ることになりました(帰りがメンドイ)
で、問題の崩落地点。
崩落のおかげで見晴らしが良くなってますが、法面が崩れて水平部分がないだけで、土の斜面状態でした。
転んだら滑り落ちそうではありますが、このくらいの場所は普通に歩く人なので、戻るより楽そうだから越えてしまった(バリエーション的ルートを歩かない人は真似してはいけません)
管理事務所の人、スミマセン。

岩場反対側
一番山らしい箇所を歩けないのはもったいない。
簡易で水平切るだけでもいいから早く復旧すればいいのに。
無事反対側に出ましたが、反対側から来た人に不思議な顔をされてしまった(そりゃそうだ)
半周するルートがこの道ですね。

下山口
津久井湖側の登山出口。
公園地になっているので軽いアウトドア気分で歩いている人も結構見かけました。

お蕎麦屋お昼ご飯
公園の駐車場脇にお蕎麦屋さんがあったので、天気もいいので外で津久井湖を見ながら頂きました。
今回お昼で下山するの分かってたからお昼ご飯持ってこなかったんですよ。

城山ダムへ城山ダム
ゴールは城山ダムを渡った先なので、休憩後に移動。
せっかくなのでダムの展望所にも登ってきました。
ちょっとした高台程度ですけどね。

津久井湖記念館側城山高校前バス停
津久井湖記念館にも寄ってダムカードのもらいつつ(ついに始めてしまった)、終点となる城山高校前バス停に13時前に到着。
このバス停は1時間に4本あるので、時刻合わせをせずに帰れるのが良い。

といいうことで、山要素はそこそこ(一部バリエーションあり)でそれなりに充実した歩きでした。
次回はついに最終コースです。
天気が良ければ来週には行きたいかな。
【参考メモ】
posted by うしさん at 19:14| 首都圏自然歩道