2019年09月07日

茨城は初っ端から遠かった(青少年旅行村のあるみち(茨城県No.1))

さて、今回より『関東ふれあいのみち』も茨城県のコースに入ります。

常磐線茨城交通
茨城コースに合わせて交通機関も茨城っぽくなります。
常磐線で水戸まで行って茨城交通のバスですが、初バスが8時半なのでちょっとゆっくりです。
日中1時間に1本ある路線なので、ここ最近に比べれば便利なんですけどね。
ツインリンクもてぎ行きですが、終点まで行って戻ってもさして距離変わらないし、料金高いしなので、前回帰りに使った柏崎バス停まで行きました。

バスバス停
さすがに1時間以上の長距離路線だと料金表示がいっぱいw
10時前に目的のバス停に到着しました。
しかし、以前バスにスルーされたこのバス停。
どう見ても回転場所だよねぇ。
結局地元民だけのバス停だからかね、直す気ないみたい。
使う人は道路で待ちましょう。

国道那珂川
さて、今回のスタート地点まで少し歩く。
すでに暑い〜あせあせ(飛び散る汗)

栃木コーススタート地点
栃木県コースの茨城方最終コースと合流して、このクリーニング店が分岐点。
ここから茨城コースが始まります。
既に10時40分。
遠いよ……

案内板
道路を渡ったところに今回のコースの案内板が。
埋もれてるw

ルートルート2
前半は普通の道です。
田舎道ですが、これでも県道なんですよね。
那珂川の対岸を逆向きに歩いてる感じ。
来るときに乗ってきたバスの途中に今日のゴールがあるので、「あそこまで戻るのかぁ」って感じでちょっと気が重い。
暑いし晴れ

ルート3
なぜこんな田舎道が県道なのかと不思議ですが、橋で那珂川を渡る形でこちら側の隣の集落にいくとすごい大廻りになるので、最低限の道として必要なんでしょうね。
実際車は1台も来なかったので、利用率が高いわけじゃないけど、山際まで那珂川が迫ってるので必然的に山道、ということらしい。

御前山ダム御前山ダム2
御前山ダム前の公園でお昼ご飯にしようと思ってたら、なんか草刈りしてる……
四阿もあって陽差しが避けられると思ったのに、ゆっくり出来そうもないのでパス。
もう少し足を延ばす。
しかしこのダム、発電設備とかないから農業用水用かな?

190907_15.jpg
今回、車道歩きが続くので自販機を期待してたら全然なくて喉がからから。
道端にオアシス発見。
真面目に水戸駅で買ったお茶1本でどうしようかと思いましたわw
山道に入ったら絶望的だし。
結論からいうと、この先の公民館と青少年旅行村の管理棟でも自販機あったんですが、先が見えなかったのでここでドリンク2本補充。

青少年旅行村へ青少年旅行村
県道と分かれて青少年旅行村へ。
ここから登りが続きます。
管理棟のあるところまで来て、案内板を見ていたら管理の人から「今日の山登りは暑いでしょう」と声を掛けられたw
ええ、激暑いです。
確かに普通はこんな日には登らないよね。
よほど変わり者だと思われたのだろうか?

バンガロー階段
現地の案内板だと山道に入る方に展望台と案内がありますが、関東ふれあいのみち的にはそのままバンガローが建ち並ぶ舗装道を登ってから山道に入るのがルートのようです。
このあたり、ルート案内が結構雑なので一応マップ基準で歩きました。
しかし、気温がピークに達して最後の階段登りはつらかった。

展望台展望台より
12時20分、展望台に到着。
期待していなかったけど、結構見晴らしは良かったですね。
やっぱりこの辺りはだらだらっとした山が続く感じ。

お昼
やっと落ち着ける場所に着いたので、ここでお昼ご飯にしました。
暑いからコンロは持ってこなかったので、今回は水戸駅で買ってきた神戸屋キッチンのパンです。
スタートが遅いから買えました。

山道山道2
ここからは山道になります。
暑くて歩く物好きはいない&虫ががいっぱい飛んでる。
このパターンは……そうスパイダーコース。
なんとなく、そうなりそうな気がしてたのでストック1本持ってきたけど正解でした。
進路をふさぐように蜘蛛の巣がいっぱいで、ストックで断ち切りながら歩いてましたが、それでも何度となく顔にいやーな糸が……やめて。
もう景色なんか見る余裕なく蜘蛛の巣ばっかり探してましたw

巨大キノコ巨大キノコ2
それと怪しい巨大キノコがあちこちにたくさん。
一つくらい食えるのあったのかな?

案内板四阿
途中四阿の案内だけの標識があったのでそっちがコースかと登ったら、単なる展望所だった。
戻ってきて巻き道が正解だったのですが、四阿で唯一の人間と出会いました。
他にも物好きがいたw

分岐点
終盤、鐘撞き堂跡の案内があって100m程の距離とのこと。
行ってみるか。
今回バスが多いので余裕なのです。
ちなみに、この西登山口というのが次回のコース方向みたいですね。
関東ふれあいのみちとしての表記無いけど、不安だなぁ。

鐘撞き堂跡鐘撞き堂跡より
で、鐘撞き堂跡ですが、その場所に四阿が建ってました。
なかなか景色の良いところで、ここで鐘を突いたらよく響きそう。
跡なので今はありませんが。

下り東登山口
元に戻ってあとは一気に下るだけ。
下りなのに暑い。
汗まみれになりながら、14時半過ぎに東登山口に出ました。

登山口御前山バス停
登山口から御前山バス停は目と鼻の先なんですが、バス停に着いたのが14時37分。
バスの予定時刻が14時41分。
本当ならすぐ近くの道の駅で休憩予定だったんですが、1時間後のバスを待つのも面倒なのでそのまま乗っちゃいました。
おかげで喉を潤す水分が無い……水戸駅まで我慢の子。

妙にタイミングが良すぎるのも考えものだなぁ。
とりあえず帰りの電車でたっぷり水分補給をしましたが、汗だくの体で家まで帰るのは辛い。
茨城のコースは全体的に温泉が期待出来ないのがちょっとね。
もう少しすれば涼しくなりそうですが、次回もちょっと厄介なコースなのでしっかり計画して出掛けるとしましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 22:07| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年09月04日

ラーメン三昧(連絡道(栃木県No.36-1))

本来連絡道は歩く必要ないのですが、せっかくなので歩きます。
今回は短いルートですが、バスの便がないので前回と同じ朝一番の現地入りです。

黒田原駅黒田原駅2
ということで黒田原駅です。
味がある田舎駅ですが、那須町の玄関口としてもったいない。

芦野仲町遊行庵
コースのスタートは「遊行庵」なんですが、一番近いバス停が芦野仲町なので、一部前のコースと被るけど少し歩きます。
こんな遠くですが、8時40分にスタートです。
早いねぇ……

街道歩き旧奥州街道
国道歩きですがさすが旧奥州街道、道端に石仏やら碑文やらがあってなかなか趣深い。
一部国道と分かれて歩くと味があります。

自販機
歩いている最中にとある自動販売機を発見。
一見現役っぽいけどどうなんだろう?

白河の関へ白河の関へ2
さて、途中からは国道を離れて白河の関の方に向かうのでますます田舎道。
それほど急な所もないので、快調な歩き。

峠下り道
峠を越えて下っていけばすぐ白河の関。
前回の峠道よりよほど楽な道ですわ。

白河の関やたべ
11時前に白河の関に到着。
ここで本当に栃木コースがゴールです。

そして前回食べることが出来なかったラーメン屋さん。
バスの時間は11時半だけど丁度開店直前だったので食していこうかと。
結構な人気店だったようで、開店前に集まる集まる。
東京と違うのは、行列してまでって感じではないとこですかね。

白河ラーメン
こちらのラーメン、自分が初めて白河ラーメンを食べた時の味を思い出す。
今は無い黒磯駅近くの店だったけど、そこはとら食堂の直系弟子のお店だったそうで、その味に近い。
懐かしい味でした(個人的に

バスバス車内
さてお帰りに前回と同じ福島交通のバス。
相変わらず自分一人。
過疎路線とはいえ、ちょっと心配だわ。

190831_17.jpg190831_18.jpg
今回は途中下車してもう一軒。
こちらも結構有名なお店らしいですが白河ラーメン。
この日2杯目w
こちらはあっさり風味(比較)

結局、歩きより白河ラーメングルメ旅だったらしいw

JRバス新白河駅
直近のJRバス停に乗り換えて新白河駅へ。
なぜか乗り換えた方が安く駅に行けるという、地方の不思議。

〆がラーメン旅でしたが、栃木県コースを無事歩ききることが出来ました。
日光の連絡道が一番サバイバルだったなぁ。
次は茨城県のコースですが、さてどうなることやら。
【参考メモ】
posted by うしさん at 00:10| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年08月18日

行きも帰りも昭和感(義経伝説のみち+連絡道(栃木県No.35-2&36-2))

イベントも終わってお盆期間のこの時期。
本来なら遠出の山なんでしょうけど、混んでるの嫌いな人なので近場なのです。

前回と同じ場所がスタートなのですが、早めのスタート必須なので黒磯を通り越して黒田原駅からのバスです。
那須町の中心てこの駅なのね。

黒田原駅黒田原駅2
この駅、駅マニアの間では結構有名な駅だそうで、昔ながらの地方駅の趣をそのまんま残してます。
いいよねぇ、こういう雰囲気。
跨線橋がいじられていないのが特に良い。
最近はバリアフリーとかで無愛想なエレベーターが併設されてるからダメ。
やるなら地下通路にしてください。

バス車内
バスの方も、会社名が変わったけど東野交通のままでマル。
まあ、こちらはそのうち更新されるんだろうね。
しかし……お客さん自分しかいない。
廃線にならなければいいけど……

道の駅伊王野バス停
今回のスタート地点も道の駅伊王野。
バス停からから3分ほどなので苦ではないけど往復なのは面倒くさい。
再度バス停まで戻ってきて、今回のコース沓掛方面へ8時40分スタート。

今回、帰りのバスの都合でゆっくり歩かないと。
なので寄り道。

霞岡温泉神社霞岡温泉神社2
伊王野の町を出る所で霞岡温泉神社がありました。
しかし、杉並木が凄い神社だった。
本殿前の御神木も凄い。

車道歩き車道歩き2
前半は車道歩きなのであんまり面白くない。
田舎な分、景色自体はそこそこですが。

三森家住宅三森家住宅2
途中にある三森家住宅は普通に使われている建物ですが、無料で見学可能なのが珍しい。
「大きな家って掃除どうしてるんだろう」などと、しょうもない感想を持ってしまったw

分岐田舎歩き
三森家の場所から田舎道に分岐。
舗装道路ですが、車の通りがなくてゆっくり静かな歩きです。

給水ポイント
この日は猛暑で一応2リッター持っていったけど、伊王野を出て唯一の給水ポイントがここ。
コースは右に行くけど、トラックが止まってる辺りに自販機があって炭酸補給。
やっぱり生ぬるい水分より効果あるわぁ。

改良道路未舗装道路
マップによれば川沿いの曲がりくねった田舎道だったらしいのですが、農地改良で直線化されたみたいです。
途中から未舗装道路になるので、こちらが昔の道なんでしょうね。

沓石沓掛石
11時に最初のコースの終点沓石に到着。
この大きな石が沓掛石で地名の由来だそうな。
義経伝説からきてるのね。

連絡道追分
次のコースは連絡道扱いですが、あるからには歩く!
ということで続けて歩きましたが、関東側最後の集落追分へ。
那須町営のバスもここまでです。
集落があるけど電波ねーぞ、おいexclamation

明神峠へ峠の明神
しばらく歩くと追分の明神というところで県境。
ここが昔の国境でもあるそうで、白河の関は奥州側にあったんですね。
その昔は関東宮と奥州宮が併設されてたそうな。

この時点で11時40分。
帰りのバスを考えると、ペースが速すぎたのでここで1時間ほど休憩。
これまで日陰で休める休憩ポイント無かったし助かります。

下り下り2
峠を過ぎたら後は下るだけー。
まあ、元が街道なのでそれほど起伏がある訳ではないですが。

白河の関白河の関2
13時10分に終着の白河の関に着きました。
白河の関って、単なる関所かと思ってたら軍事的要塞みたいなものだったんですね。
昔からの山城らしく全貌はよく分かっていないそうな。

白河神社白河神社御朱印
その跡にある白河神社に寄ってきました。
珍しく御朱印を頂けたー。

関守亭うどん
バス待ちの間、近くでお昼の予定でしたが、食べたかった白河ラーメンのお店は売り切れ。
さすが繁忙期っすな。
しかたなしに入った公園のお蕎麦屋さんでうどんを食す。
こちらも蕎麦が無かった……売り切れじゃなくて時期的に蕎麦じゃないそうな。
この時季の蕎麦は一番不味いからある意味正しいお蕎麦屋さん。
美味しかったです。

福島交通
お帰りはバスで白河駅へ。
ついに福島交通っすよぴかぴか(新しい)
バスは新白河行きでしたが、帰りの電車まで時間があるので白河の小峰城を見学してきました。
そっちはコースと関係無いので省略。

白河駅白河駅2
しかしこの白河駅、新幹線の駅から外れたせいか昔のまんまで残ってて凄い。
無人駅でそのまま残ってることはよくあるけど、現役の都市駅なのが貴重。

白河駅3白河駅4
昔は特急電車停車駅なだけあってホームが長いし、待合室も昔のままの木造っすよ
さすがにエアコンと椅子の交換はされてましたがw
窓とかサッシ化されてなくて木枠なのもポイント高い。

ここもバリアフリー化の問題があるけど、普通は新白河駅使うだろうし是非放置して頂きたい。
変な所でテンション上がって帰宅の途につきました。

ディーゼルカー
ついでに……新白河駅から乗り換えたのがディーゼルカーなのは反則ですw
お盆の帰りで大混雑でした。
18切符効果恐るべし。
【参考メモ】
posted by うしさん at 15:20| Comment(0) | 首都圏自然歩道