2020年02月03日

久しぶりの筑波山(筑波山頂めぐりのみち+筑波山めぐりから旧参道へのみち(茨城県No.10&11))

今回は筑波山を乗り越えるコース。
ちょっとだけ楽しみ。

TXつくば駅
さて、下館に行くのに使った以来のつくばエクスプレス。
今回は終点のつくば駅まで行きます。

筑波山口バス
大半の人が筑波山に向かうバスに乗り換えるなか、地元のコミュニティバスで筑波山口へ。
筑波線の廃駅がそのままバスターミナルになってるようで、結構色々な路線が集まってますね。
ここから今までお世話になった桜川市のバスに乗り換え。
前回終了した旧酒寄駅跡に向かいます。

旧酒寄駅跡スタート
ということで9時40分、スタート地点に到着。
まずは前回のルートを逆向き向かいまずは薬王院へ。

薬王院登山口へ
前回入口までで引き返したので今回は中まで。
コースは忠実に歩くけど、前回と同じコースで行くのも面白くない。
なので今回は登山道を使って途中まで行きます。
ちょうどお寺の裏手が登山道の入口なんですよね。

登山道車道
そのまま登っていけば筑波山頂まで行けるんですけどねぇ……ルート指定があるので元ルートと合流したところで転進。

山道入口林道
最後の最後に山道へ。
登山道とはいうものの山頂のインフラを維持するために使う、資材運搬用の林道みたいですね。

御幸ヶ原へ御幸ヶ原
11時半に御幸ヶ原に到着。
さすが観光地ですな。人が多いし店も多い。
おかげで食料を持たずに歩ける訳ですが。
一応ここまでが最初のコースの終点です。

女体山頂女体山頂より
せっかくなので山頂に行ってみます、まずは女体山から。
山頂には社があり境内からの眺めもこちらの方が良いので人は多いです。
普通は関東平野側を見たくなりますが、今まで歩いてきた方向が気になるのは仕方なし。
小さく風車も見えます。

女体山本殿女体山本殿御朱印
社には社務所があるので御朱印も頂けます。
ちなみに山頂は境内なので飲み食い出来ません。

男体山頂男体山本殿
当然男体山も行きました。
山頂に社がありますが、こちらも社務所があるので御朱印を頂けます。
ちょっと狭いので休憩するには不向きな場所ですね。
それとこちらの方が登るのに険しい。

下山道下山道2
さて、長く寄り道しましたが12時半過ぎに下山開始。
以前も歩いた道ですが、結構急なんですよね。
しかし筑波山という有名処のせいか、軽装の普段着登ってくる人がちらほら。
まあ、登るのはいいけど降りるのはやめた方が良いですね。
絶対足がもたない。

筑波山神社筑波山神社御朱印
13時半に下山して筑波山神社。
当然こちらでも頂きます。
三社巡りは山頂へ行く必要があるものの、ケーブルカーとかあるし比較的行きやすいですかね。
一気に御朱印が増えました。

梅林へ梅林
このコースでも枝道があるので歩きます。
時季的にはまだ少し早かったですが、紅梅が咲き始めてました。
前回よりは自然歩道としてアリ。
マップ的には梅林の中の展望台までがコースらしい。
特に案内とかなかったけど……相変わらずの茨城県クオリティ。

参道参道2
再び神社前に戻ってきて。
自分も知らなかったのですが、神社の参道の真ん前に参道が続いてます。
あまりにも狭すぎて存在感皆無なんですけどね。
道をふさぐように駐輪してあるし、最初分からなかったわw
江戸時代の昔からある麓からの本来の参道だそうです。

参道3元筑波山郵便局
少し下ると昔の雰囲気をよく残した道になります。
特に元筑波山郵便局が良い味出してる。

参道4一の鳥居
ずっと下っていくと筑波山神社の一の鳥居がありました。
ここから登るのは結構大変かも。
すぐ脇に小さな無料駐車場があるので、ここから登る奇特な人もいるみたいですね。

ルートルート2
下りきってからは特に見るべき所も無いのでひたすら歩く。
麓の町もちょっと良い感じでした。
途中にあった和菓子屋に寄れば良かった。

平沢官衙
途中平沢官衙とかいう史跡?の建物がありましたが、こういう復刻物って抜け殻感しかないなぁ。
場の空気感がない。

北条池バス停
最終地の北条池に到着したのが15時半。
寄り道多めに歩いたわりにはそこそこの時間に着けました。
土浦行きの関鉄バスにも乗れたけど次のコミュニティーバスまで待ち。
そっちの方が安いしねぇ。

ということで今回は筑波山ということで比較的楽しく歩けました。
これで山歩きも終わってしまった。
また平地歩きだぁ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 23:20| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2020年01月26日

無駄に長い……実際無駄(筑波連山縦走のみち(2)(茨城県No.9))

久しぶりに『関東ふれあいのみち』です。
総行程20キロ以上の長丁場は日没が早い時期は辛いので様子見だったんですが、もうそろそろかな、と。

桜井バス停
今回のスタートは桜井バス停から。
真壁駅跡は前回歩いたので無駄はカットです。
8時半スタートです。

分岐点
ルート調査も含めて訪れたのは三回目の分岐点。
とりあえずきのこ山まで登らないと始まらない。

分岐点2眺望
せっかくなので前回調査の時に行かなかった行き止まりの直線方向に少し行ってみました。
見晴らしが良いらしいという情報があったのですが、確かに良かった。

つぼろ台つぼろ台2
前回はスルーしましたが、つぼろ台にも行ってみました。
ルートから80mと近かったんですね。

加波山方面
見える方向は限定的でしたが加波山方向がよく見えました。

スタート車道歩き
さて、10時前に前回の分岐点まで来て実質的なスタート。
左手の樹林部がきのこ山の山頂なので、一旦登ってから筑波山方面に進みます。

上曽峠霞ヶ浦
このコース、長いくせに枝ルート多いのがね……
上曽峠から西光院まで歩くのですが、霞ヶ浦なんかが見えて景色はそれなりに良かったからいいけど……

西光院
西光院は名の知れたお寺っぽいですが、自然歩道ではない。
わざわざ行かせる必要性があるのかねぇ。
写真撮影禁止のうえ監視してますとか雰囲気の悪いお寺でした。
有名な境内からの景色は良かったけど「ここは見晴台じゃありません」とか書いてあるし。
起伏もあるし往復するのに1時間も無駄に歩かされた感じ。


上曽峠林道
さて戻ってきたけど、ここから先は車両通行止めなので車も来ない静かな歩き。
しかし、今まで歩いてきた道で一番汚い道でした。
山や沢は綺麗だけど、そこかしこに見えるゴミ、ゴミ、ゴミexclamation×2
今まで歩いた場所も不法投棄はあったけど、ここは「禁止」とはいいつつも投棄されたものを片付けないみたいで、歴代のゴミが溜まってます。
石の切り出しで有名な場所だけあって、石材のゴミが多いのも特徴的。
とにかく不愉快な道でした。

湯袋峠車道
12時15分に湯袋峠に到着。
妙に道が良いけど車の通りは皆無。
静かだから有り難いけど広すぎる道路がもったいない感じ。

登山口登山口
10分ほど歩いて筑波山への登山口へ。
最初の重複部分を除けば初めての山要素。
しかし4時間も休み無く歩いた後の登山要素は結構足にきます。
うへぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

筑波山へ登山道
登山道自体は結構ゆるやかなうえに、よく整備されているので歩きやすい。
筑波山への裏登山道なんですかね。
かなり昔にしっかり整備された感じです。

路程標
そういえば久しぶりにこれを見つけました。
茨城県の道って全然無いから未整備なのかと思ったら一応あるんですね。
しかし16.7km + 10.2km = 26.9km んんっ? このコース21kmでなかったか?
茨城県のHPは枝道の往復を除外してるっぽい。

休憩所
12時40分にこの場所でお昼休憩。
適当な休憩所や見晴らしの良い場所はないし沢沿いはゴミだしで歩きっぱなしでしたが、登山道は綺麗で、ここは日差しもある場所だったので一休みです。
さすがにおなか減った。

階段階段2
食事だけでさっさと13時に歩行再開。
今回先が長いし、出来れば明るい時間のバスに乗りたい。
そして最後の最後で続く階段、そんなに急ではないけど足が辛い〜あせあせ(飛び散る汗)

林道合流点キャンプ場入り口
10分ほど階段を登って林道に出てから少し歩くとキャンプ場入り口に到着しました。
ここからは車道歩きの下りなのでかなり気楽です。

桜川市方面稜線方面
キャンプ場からすぐの所が見晴らし地になってました。
今回の歩きで唯一良かった地点ですかね。
稜線の向こうに風車が見えてあそこから歩いてきたのねぇ。
毎度思うけどよく歩くわ。

分岐点
さて、ここが次回コースとの分岐点。
ということはここまで登ってくるのね。
今回は酒寄方面に下ります。

車道歩き薬王院分岐
登山道があるのに長々と車道を歩かされるコース。
自然歩道らしからぬ設定で理不尽だわ。
しかもがっつり下ってから枝道分岐。

薬王院へ薬王院入口
この枝道は次回のコースでも枝道として設定されている理不尽コース。
薬王院自体は次回に任せて今回は入口まで歩いて一応の義理は果たしたexclamation
往復するという行為はしたぞパンチ
ちなみに茨城県の地図は道を1本間違えていて、さらに標高の低い細道からの登り返しが正当です。

ということで最後の最後で激登坂で嫌気さしましたが、しっかり登りました。
ホント名刹、史跡のための歩きは自然歩道から除外してもらいたい。
ただでさえ長いコースなのに枝道で寺とかいらぬ手間ですわ(行かなければいいんだろうけど……)

酒寄バス停へ酒寄バス停
15時5分に酒寄バス停に到着、標準タイムの計画17時40分よりかなり早く到着しました。
大きい道路が昔の鉄道線で微妙な所にあるバス停が昔からの駅前バス停みたいです。
15時55分の筑波登山口行きに乗れれば御の字といった感じで、「また微妙な時間に着いた」と思ったら、若干遅れの岩瀬行きバスが来たのでそのまま乗っちゃいました。
どっち経由でも桜川市のバスは200円均一だから変わらん。

とにかく長距離で面倒くさい難関を突破で次からは気楽です。
次回は久しぶりに一般的な山、筑波山。
天気が良ければ来週にでも行きたいかな。
【参考メモ】
posted by うしさん at 16:24| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2020年01月04日

モヤモヤの解消(筑波連山縦走のみち(追補))

『関東ふれあいのみち』を歩いていてコース変更はままあるのですが、一応元ルートをわきまえた上で変更後ルートを歩きたい。
なので、「筑波連山縦走のみち」のきのこ山から真壁町に下るルートはなんかすっきりしないのです。
ネットで調べてもかなり昔からルートは変わってるみたいで、情報が無い。
前日に天城山縦走路を歩いたばかりで、次の20キロコース歩くのも億劫なので、モヤモヤの解消のために不明になっている元ルート部分を探索してみることにしました。
前回は長いルートの最後だったので探索する時間もなかったのですが、今回はこれだけなので時間はたっぷり。

結論から先に言ってしまうと「降りられるけど降りられない」でしょうか?
詳細はルートの状況説明にて。

風車
しかしこの年始は天気が良かった。
この日も快晴、風もなくて山稜の風車も停止中です。

三叉路三叉路2
さて、途中は端折ってきのこ山へ登山道の中腹にある問題の場所です。
選択肢は1つしかないので、厳密には三叉路ではありませんが……

「みかげ方面」と矢印が示されているのが唯一通れる道です。
前回はここを通って下ったわけですが、茨城県の現在地図だと正面のまっすぐのピーク越えの道なのですが、「この先行き止まり」とあってルートは途切れる模様。
実際この先にある到着地点の付近を見ましたが、ピークから降りてくる道は見当たりませんでした(歩く人がいないから踏み跡が消えてるだけかもしれませんが)
茨城県の地図自体怪しいものです。

本来ルート方面
で、問題の本来道は左側、樹木に貼り付けられた紙には「伝正寺方面は通り抜けできません」とあります。
しかし、一応道らしきものがあるので、「通行禁止」ではないし自己責任で行くことにします。

倒木落石
倒木や落石が結構ありますが、道自体の崩壊はないのでそれなりに歩ける感じ。
スタートの急坂には石の階段なんかもあって、さすが元本ルート。

藪藪道後
人が歩いた跡も薄いながらもあって、日の当たる箇所は道が失われつつあるものの、まあなんとか歩けます。
右の写真は藪を抜けた後ですが、藪の間を抜けてきました。
登ってきたら直進しそうで迷うね、これ。

旧ルート旧ルート2
道が消えてるところはそう多くはないけど、下りは一本道ですが上りで治山用の道が枝分かれしてるので分かりづらいかも(元ルート側の方が存在が薄い)

入り口倉庫
ずっと下ってくると貯木倉庫?の裏に出ました。
反対から見ると入り口がまったくわからん。

コンクリート道行き止まり
まあ、ここまではいいんですが、ここから先が問題。
多分、元のルートはここから崖下の林道に下れる道があったようです。
コンクリートの道は現在崩落していて道がありません。
崩落というよりは山を切り崩した関係で道が失われたいうべきか。

立ち入り禁止歩行路
一応迂回路は作られてますが、元々私有地だったようで、昔の航空写真と比較すると降りられる場所は一緒なんですが立ち入り禁止になってます。
今回下ってきたので立ち入り禁止側にいるんですけどね。
ごめんなさい……
赤い線が今回歩いたところで、一部ある青い線が昔あったコンクリート道のルートです。

裏側裏側2
もしかしたらこの私道を使わずに降りられる方法があったのかな?と裏手に行ってみましたが、こちらも崩壊著しくお話になりません。
不自然に土留めが開いているので、とりつきの登山道があったとしたらここだと思うんですけどね。

ということで一応通れたんですが、立ち入り禁止の私有地を通らないと歩けないという意味では通れないというのが正しい認識なんでしょう。
一応記録としてご紹介はしましたが、今あるルートを歩きましょう。
それでも茨城県の地図は違うんだけどねw
posted by うしさん at 17:28| Comment(0) | 首都圏自然歩道