2019年08月04日

暑い……そして痛い…(芦野の里へのみち(栃木県No.35-1))

梅雨明け、出掛けます。
本格的な山は置いといて、今回も『関東ふれあいのみち』です。

本当は、最後まで歩くつもりだったんですが、現地入りのバスは2系統。
しかし早く着くには一方しか選択肢が無いのですが、そっちは今回コースをまんま逆に走ってくるので、来た道を戻る的な歩きはなんかなぁ……
ということでもう一方のバスを使うのですが、現地に着くのが11時半。
そしてゴールのバスが15時半。
早歩きでなんとか間に合う感じですが、乗り遅れたらシャレにならないので、今回は1コースだけでゴールは次回に持ち越しとしました。

黒磯駅那須町民バス
なので今回の黒磯駅から那須町民バスです。
日中の便(初便だけど)なので、お客さんは自分一人だけ。
前回乗ったときに停留所の案内が無かったので、降りる停留所を運転手さんに告げて乗り込む。
田舎のバスってそんなかんじよね。

下町バス停道の駅伊王野
11時40分に現地バス停に到着。
スタートは道の駅伊王野なので、少し移動します。
また戻ってくるんだけどね……11時50分にスタートです。

国道旧道
マップ上は国道から一旦外れて歩くんですが、旧道を歩くっぽいですね。
少しだけですぐ合流します。
伊王野はお店がないのがちょっと寂しい。

コース入道雲
スタートが遅いので既に暑さ最高潮。
栃木県といえば雷が有名ですが、14時くらいまでには歩き終わるので気にしていなかったけど、いい勢いで入道雲が成長中。
いや、それだけならいいけどなんか遠雷雷が聞こえるんですけど……マジですか…

バス停
国道歩きなので特に語ることは無いのですが、沿道に東野交通(現 関東自動車)の古いバス停がありました。
更新されずに現役で使われてる昭和感がいいw
次回はこの路線を使う予定だけど1日3便かぁ。

菓子屋
途中一軒家のお菓子屋さんがありました。
自家製だったら買い食いなんですが、駄菓子屋風味というか流通品だけっぽかったのでパス。
自販機もあったし休憩するには良さそうでしたけどね。

分岐点館山城跡
分岐で国道を分かれて芦野の町に入ります。
元は分岐側が国道っぽいですね。
芦野への分岐付近で左手に屏風岩のような山が。
途中解説板がありましたが、館山城跡だそうな。
あの裏側に芦野温泉があるはずですが、そこは後ほど。

芦野
芦野の町は想像してたより大きな町でした。
商店街的な感じで整備されてますがお店は少なめでした。
でも食堂はあるし、まあ休憩するにはいいのでは。
ここまでくれば夕立がきてもなんとかなる。
相変わらずゴロゴロ聞こえてるしw

伊豆屋聖天まんじゅう
ついつい買い食い。
伊豆屋さんとうい和菓子屋さん。
聖天まんじゅうの文字につい買ってしまいましたが、砂糖をまぶした餡まんじゅうでした。
生き返る。

遊行庵終点
12時50分に再び国道と合流してここがゴール。
交差点にある遊行庵という休憩所にあるあしの食堂でお昼ご飯を頂きました。
昼時なのに人が少ないのは地元志向だからだろうか?
変に観光化してないので自分好み。

一応コースはここまでなんですが、バスで帰ろうと思ったら4時間後。
無意味に待っても仕方ないので、更に歩いて芦野温泉に行きます。
見えていた入道雲もいつの間にか消えていて、夕立の心配も無くなり安心して歩きます。

遊行柳健武山湯泉神社
せっかくなので栃木県のマップに記載されてる散策路に沿って歩きつつ向かいます。
遊行柳と健武山湯泉神社に立ち寄りながら、芦野の外れの集落を歩く感じですかね。
暑いけど気持ちの良い歩きでした。

芦野温泉芦野温泉
今回唯一の上り坂を登って13時前に芦野温泉いい気分(温泉)に到着。
夏休み時期だし混んでるかと思ったら結構空いてました。
やっぱり夏場は少ないのかな?

芦野温泉はスパリゾート的な要素もあって、温泉だけでなく演芸会とかイベントとかやっていて、滞在型温泉地を売りにしてるみたいですね。
東京や埼玉からもツアーバスが出ているくらいだから大きい施設なのですが、温泉地としての雰囲気にもこだわっているので悪くないですね。
一番の特徴は薬湯なんですが、これが凄いダッシュ(走り出すさま)
5分も入るとアソコがヒリヒリと痛くなるのが快感ですどんっ(衝撃)

送迎バス
日帰り客も使える送迎バスがあるのも有り難い。
おかげで帰りは路線バスを使わずに送迎バスで黒磯駅まで帰って来ました。
バスの足代も含めて日帰り入浴代1500円ならそこそこかな。
入浴単体だとちょっとお高いか?

今回はコース自体は5キロほどでしたが、温泉含めて充実した歩きでした。
さてコミケ、北アルプスと本業(exclamation&question)の方が続くので、次回はちょっと先になりますが、いよいよ栃木コースも最終章。
今夏中に歩き終えてしまいましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 11:20| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年07月28日

やっぱり晴れがいい!(高舘城跡へのみち(栃木県No.33-2))

台風直前。
天気予報では雨予報でしたが、直前の予報で曇りに変わったので、ここぞとばかりにお出掛けしました。
中途半端に残っている、「関東ふれあいのみち」の前回の別ルートです。

那須塩原駅道の駅那須与一の郷
今回も前回と同じ電車で那須塩原からバスに乗り換え道の駅へ。
地面が濡れていたのでちょっと不安でしたが、現地に着いた時点でまずまずのお天気。
10時にスタートです。

ルートルート2
前半は全く同じルートながら、お天気も良いので大分雰囲気が違います。
山が見えると景色が違いますね。

黒羽黒羽2
黒羽町付近の景色は中心部より少し外れたこの辺りが好き。
小さな川沿いにある小さな田んぼがいい感じです。

分岐点
ここでルート分岐。
前回は真っ直ぐ橋を渡る方に行きましたが、今回は左折して国道歩きです。

高岩神社ルート3
国道歩きなので車の通りは多いし、さして景色も面白くないのでなんでルートになったんだろう?
途中寄った高岩神社は結構大きくて立派な神社だったんですが、無人でした。
残念。

くらし館
多分ここに寄らせたかったんだろうなぁ。
ということで、時間的に丁度良かったので、ここでお蕎麦を食べてきました。
暑くて喉からからだったので水がおいしかったw

ルート4黒羽橋
国道を外れて那珂川渡り。
ここにも“やな”があるんですね。
あちこちあるから集客的にはどうなんだろ。

黒羽橋より合流点
橋を渡っている所で前回のコースが見えました。
やっぱりあっちの方が自然ぽくていいよな。
ということで12時に合流。

ルート5
後は前回のコースと同じですが、雨がない分楽。
しかし日差しがあって結構暑い。

トンネル入口高舘トンネル
高舘まできて、今回は指定ルート通りトンネルを抜けて行きます。
あの茂みはもう歩きたくないw

上り駐車場
前回下ってきた道を登るだけなので大したことない
このくらいの緩やかな上りなら普通のペースで登れるので足どりも軽い。
暑いからペースは落とし気味ですが。

展望台展望台から
13時に無事ゴールの高舘城跡に到着しました。
寄り道した割に早く着いた。
今回は景色がバッチリでした。
こんな感じだったのね。
那珂川と流れ込む水が滝になってるのがイイ。

山頂方面山頂
しかし天気がいいのに、人っ子一人いないのね。
草むしてて他の自然歩道も壊滅状態なので、車で来るならこんなマイナーな所来ないか……

コース的には今回ここまでなんですが、帰りは近場のバス停ではなくて五峰の湯まで歩いてそちらのバス停から帰ることにしました。
温泉いい気分(温泉)もあるし〜るんるん

下り分岐下り道
なので、登ってきたのと逆の方向に下って行きます。
なかなか趣のある道。

谷間の水田谷間の水田2
民家は全くないのに谷間に広がる水田が続いていて、面白い景色でした。
なんかいいわ、こういう風景。
正直今回の歩きで一番自然がいっぱいで良かった風景がここ。
本コース、負けてるぞパンチ

黒羽運動公園五峰の湯
14時半に黒羽運動公園に到着。
この場所の一角に「五峰の湯」があります。
ここから西那須野駅まで直通でバスが出ているので始発だし帰るのにも便利。
那須塩原駅行きだともっと便利なんだけどね……まあ、途中乗り換えれば行けるので…
しかし1時間のバス旅で200円は安い。
大田原市は鉄道がない分、バスへの助成が厚いなぁ。

さて今回、別ルートとして歩いた部分は取り立てる中身も無かったですが、全体としての歩きはそこそこでした。
やっぱり天気が良いと雰囲気も変わりますね。
次回はいよいよ最終の区間。
分岐ルートなので2回行かないといけないのが難点ですが、場所が場所なのでスタートに辿り着くまでが辛いかなぁたらーっ(汗)

8月はイベントと北アルプスなので続きはどうしようかってところですが、晴れてれば来週(オイどんっ(衝撃)
【参考メモ】
posted by うしさん at 23:36| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年06月30日

廃道でサバイバル(黒羽芭蕉のみち+連絡道(栃木県No.33-1&34))

廃道でサバイバル(黒羽芭蕉のみち+連絡道(栃木県No.33-1&34))

台風一過とはなりませんでしたが、雨の方は小雨程度の予報なので続きです。

宇都宮線宇都宮線2
現地までの乗り継ぎの計画をしたら、小金井駅で乗り換えと出た。
車庫出しの電車だったようで、席取り競争にならずに余裕で座れた。
4両編成だからね、ありがたや。

那須塩原駅大田原市営バス
9時前に那須塩原駅に到着。
学生っぽい人が結構降りるので、バスの席取り競争か?と思ったら皆さんスクールバスに吸い込まれていきました。
おかげで車内ガラガラの大田原市営バス。
でも大田原市内からは大学まで激混みだったんですけどね。
皆さん市街地のアパート暮らしなのだろうか。
というか土曜日だけど授業なのかな?

那須与一の郷スタート
道の駅那須与一の郷に10時15分に到着。
混雑でバスが少し遅れました。
スタート地点に着くまでに4時間以上かかった……遠い…
道は前回到着した時の道を続けて歩く感じで、那須神社方向に向かって参道を横切る形に入ります。

那須神社那須神社御朱印
前回御朱印が貰えなかったのでリベンジ。
社務所は相変わらずなので前回同様お隣の宮司さん宅を覗いてみたら、今回はいらっしゃいました。
御朱印をお願いしたら気さくに応じてくださいました。

ルートルート2
神社を抜けると急に広々としたところに出ます。
しばらくは歩くだけなんですが、小雨小雨がぱらつくのは相変わらずなので景色は今一つ。

指導標光明寺跡
途中のチェックポイント光明寺跡が不思議スポットでした。
茂みを指し示す指導標に従って近づいて、下から見上げるとなにやらある。
結局由緒書きの看板と石碑だけなんですが、看板の隣の巣箱みたいのにスタンプが入ってました。
スタンプラリーのポイントなのかな?
観光地なんかにはよくあるけど、人が居なさすぎて違和感w

黒羽町電器屋
黒羽町近くは結構趣のある風景でした。
電器屋さんがラジオ店なのもいいな右斜め上

那珂川紫陽花
那珂川を渡って芭蕉の館近辺では、紫陽花祭りをやってました。
見てみたい気もしたけど、車が渋滞するほど人が多いみたいなので趣も何もないだろうとスルー。
ああいうのはひっそり静かに見るのが良い。
一応沿道に少し咲いてたので撮影。

目的地
後は本当に黙々と歩くだけなので見るべき物は特になし。
ずっと県道歩きだし。
正面に見える高台が目的地らしい。
ガスってる……

ということで高館城跡に登る訳ですが、コース指定は県道のトンネルを抜けてぐるっと回ってくるようになってます。
このルート設定に違和感(旧道を使わずにトンネルを抜けるのが不自然)があって調べたらやっぱりルート変更されてました。

旧道分岐旧道分岐2
実はこのコース、コースの老朽化によりルートの付け替え行われたようでして、本来はトンネルに入らずに旧道の途中から山道を登る設定だったようです。
左の舗装道路じゃなくてトンネル脇の怪しい道です……今回枝コースで2回通ることだし、せっかくなので元の道を歩いてみることにしました。
歩いた人のブログとか見ると途中で道が失われているだとか、道に迷っただとか実に怪しい道なのですが、とりあえず行ってみます。

旧道旧道2
入って10m程で道が草木で覆われてます、うげげっあせあせ(飛び散る汗)
元道路だけあって足下はアスファルトで安定してるんだけど、道を覆うように伸びた木の枝とそれに絡まって伸びてるつる草で歩行困難ですわ。
木の枝を上から踏みつけたり、少しある隙間をくぐって見たりと完全に藪漕ぎ状態ですが、まあ歩けなくはない……一応。

旧道3登り口
この壮絶な藪を抜けると歩道の入口がありました。
最後まで登れるのか不安を覚えつつ、元は遊歩道だし六林班峠のサバイバルよりはマシだろうと気を取り直して進む。

階段
さすがにこの階段は踏み抜いたら怖いので極力端っこを歩いて登りました。

階段2階段3
戦々恐々としてましたが、意外とその後の道は草も少なめで歩きやすい。
確かに階段部分を抜けると、山と一体化した道になるので分かりづらいかもしれません。
明らかに人工的に切った水平が巻く感じで続くから、山慣れしてれば道が見えると思うけど、勢いで進むと外れそうですね。
山側を注意深く見ながら歩いていれば、草木に隠れて次の登りとなる階段状の補強が見つかります。
こんな感じで、全部で4回登ったかな?

展望台へ階段4
途中分岐があるので展望台の方へ。
写真だと一見とんでもない道に見えますが、草で覆われた登山道程度なので中上級者は多分大丈夫。
つる草や熊笹じゃないだけホント有り難い。

案内板展望台
最後に憩いの森への階段を上れば、展望台の横に出てきます。
柵で行き止まってるので、やっぱり廃道扱いなのね。
とりあえず迷うことなく13時前に登りきりました。

上から
上から見るとまったく分かりませんね。
冬枯れの季節だと少しは違うのだろうか……一応登り限定で。
山道としては成立してるけど、夏場は止めた方がいいですね。
崩落した訳じゃ無いし、老朽化した最初の階段を直す気が無い栃木県の都合だな、こりゃ。

高館城跡四阿でランチ
こんなお天気ですから展望はほとんどありませんでした。
ハナから期待して無かったのでいいけど。
標準タイムより2時間ほど早く着いたのでランチタイム。
誰もいないから静かでいいんだけど、ヤブ蚊が凄かった。
虫除け忘れて失敗。

駐車場へ駐車場
特に指導標とかは無いのですが、柵に沿って歩けば「連絡道」という名の次のコーススタートに出ます。
これについては事前にグーグルマップで34番コースを調べた時に、こちら側に向かう指導標があるのを知ってたから分かったけど、栃木県のマップだと反対側の駐車場がゴールになってるんですよね。
その点は頂けない。

ところで次のコースは結局なんなんでしょうね。
設定する気がなかったのか、設定しようとしてた山がゴルフ場と宗教団体の敷地で諦めたのか。
追加コースのやる気のなさを見るに、個人的には前者だと思ってます。
めぼしい観光資源や史跡が無かったから、ただ繋げただけじゃないかな。
だから名前も無いと。

下り国道294号
連絡道ということで、山を下って国道を歩くだけでした。
つまらん。

道の駅伊王野水車
15時20分にゴールの道の駅伊王野に到着しました。
でっかい水車が特徴的ですね。
せっかくなので御飯食べたりお土産買ったりと、色々と消費してきましたよ。
お蕎麦が美味しかった。

190629_40.jpg黒磯駅
お帰りは那須町営バスで黒磯駅へ。
ついに首都圏最北端の駅利用ですよ。
バスも運行中にガソリンスタンドに入って給油始めるし、なかなかフリーダムなバスでしたw

今回廃道ルートを詳しくやったので写真多めになりました。
そして、いよいよ栃木コースも終了が見えてきました。
次回は枝番の別コースを歩きますが7月中に行けるか?
7月の連休は北アルプスなので、そっちで頑張るとしましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 10:09| Comment(0) | 首都圏自然歩道