2019年06月10日

雨は誤差の範囲(なす風土記の丘をめぐるみち(栃木県No.31-2))

梅雨入りしましたが、山間部でなければ雨天装備ならほぼ普通に歩けるので今回も行ってきました。
ちょっと気になるのは雷予報でしたが、その時は待避して中止予定で出掛けます。

バス車内
前回に続いて氏家駅から関東自動車のバス。
喜連川温泉まで数人いたお客さんは今回はいなくて自分一人。
平日はもう少し乗ってるのかな?
元々は東野交通の路線範囲ですが、吸収合併でかつての鉄道名が無くなったのはちょっと寂しい。

降り始め雨模様
『道の駅ばとう』で下車した時点で小雨模様。
予報では北関東は曇り予報だったけどやっぱりダメだったみたい。
次第に本降りになって完全に雨天歩きになりました。
まいったね、まあ普通に降ってくれた方が雷雨にならないからいいけれど。

ルート三輪バス停
コースの方は延々と道路を歩いて大廻りした結果、来る時に通ったかなり手前の三輪バス停で交差。
ここまで特に見るべき物は無し。
なんだかなぁ……歩き疲れバッド(下向き矢印)

権津川権津川2
中盤ようやく歩いて楽しそうな権津川沿いの道に出ました。
それほど長い区間ではありませんが、歩いてる内に雨も上がって青空も見えてきました。
気持ちが良い。

那須官衛跡那須官衛跡2
13時半に那須官衛跡に到着しました。
古墳といい、古代の遺構が多い地域ですが礎石とか地味なので観光資源には今一つよね。
今回適当な休憩場所も無かったので、ここで昼食にしました。
雨止んでよかった。

箒川佐良土
箒川を渡って大田原市内に入ると佐良土地区へ。
ここは昔から栄えた街だそうで、屋号が多く残っているのが特徴だそうです。
その関係か、街角の屋号の看板が目に付くのですが、実際にお店として開いている建物はほとんどなくて雰囲気だけで買い物が出来ないのがつまらない。

法輪寺参道なかがわ水遊園へ
法輪寺の参道を抜けて行くと、いよいよなかがわ水遊園へ。
なんか向こうの雲行きが怪しいけどあと少し。

旧道
最後の最後、指導標通りに歩くと前回次のコースとの十字路に向かうのですが、マップ上のルートは1本奥の道。
あえて旧道を歩きます。

行き止まり行き止まり2
本来の道は道路の高規格化の時に取り付けが失われたようです。
ちょっと登れば出られるのですが、ちょっとだけ問題が。

水路
水路を新設したせいで寸断されてます。
越えられる幅ですけど、結構いい勢いで水が流れてるので落ちたらちょっと危ないかも。
要は指導標通りに歩きましょうってことですね。
木板で橋でも架かってれば違うんでしょうけど。

なかがわ水遊園なかがわ水遊園2
ということで15時前になかがわ水遊園に到着しました。
すっかり晴れましたね。
あの雨は何だったんだ……

大田原市営バス湯津上温泉
さて、少し時間を潰してお帰りは15時50分の大田原市役所行きの大田原市営バスですが、真っ直ぐ帰るのももったいないので、途中下車して温泉に立ち寄りました。
このパターン久しぶりかも。
次のバスまで2時間近くあるのでかなりゆっくり出来ます。
終バスがまだあるゆとりw

バス乗り換え所
入浴後最終的には那須塩原駅に出るため大田原市役所でバスを乗り換えるのですが、ここでは西那須野駅行きのバスにも接続するので、在来線で帰るならそっちの方が早いかもしれません。
というか、直接帰るならなかがわ水遊園の近くの関東自動車の田宿バス停から直接西那須野駅に出られます。
以前道の駅ばとうから乗った路線なので本数が超少ないですが。

いずれにしても不便きわまりない交通過疎地を抜けて一安心しました。
次回は先の続き、道の駅那須与一の郷からなので気楽です。
出来れば梅雨の晴れ間が欲しいところですが、無理せずこなしていくことにしましょう。
【参考メモ】
posted by うしさん at 23:34| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年05月26日

日の長さに助けられ(温泉と絵本の丘を訪ねるみち+昔をしのぶ古墳のみち(栃木県No.31-1&32))

GWから北アルプス、神田祭、休日出勤と続いたので、久しぶりの『関東ふれあいのみち』です。
しかしですね、相変わらず交通事情が最悪でお昼スタートにならざるを得なません。

とりあえず今回は氏家からのバスにしました。
烏山経由に比べてちょっとお高くなるのですが、5月1日にバスの時刻が改正になったおかげで、東京からの電車を遅くすることが可能になりました。
改正前はどっちも同じだったんですよね。
現地に着くのもほぼほぼ変わらない時刻だし。

宇都宮線氏家駅
ということで宇都宮から氏家駅までは、元京葉線の電車です。
東京の方だともう見かけない電車になりましたが、都落ちで使われてます。
でも、まだ武蔵野線で東京駅来てたかw

バス停重複区間
スタートはまたまた『道の駅ばとう』ですが、前回歩いた周遊コースを少しだけ逆走します。
12時前にスタート。

交差点田舎道
ということで、ここまでは一緒ですが今回はこの交差点を真っ直ぐ行きます。
なかなか田舎っぽい感じのスタートです。

馬頭温泉方面入口旧道分岐
しかしすぐに普通の道路に出てしまって残念。
今回、馬頭温泉への道ですからね。
ところで、公開されてるマップは制定当時のものみたいで、道を高規格にしたため何カ所か現状と異なりました。
右の写真も単に迂回する形になるのですが、直進の細い道が指定路です。
以前は細い道みたいな感じだったんでしょうね。
道が残っている以上は、マップ通り(制定道)に沿って歩きます(こだわりw
ちなみに入口の道路も先に旧道があるのですが、こちらは制定当時に開通済みなのでこれは新道で正しい。

馬頭温泉へ
温泉地への道だけあってなかなか高規格道路。
景色もなかなかです。

旧道分岐点旧道2
ちなみにこの場所も旧道が指定なんですが、こちらは通行困難。
一応反対側から少し歩けるので覗いてきましたが、取り付き部分は崖で無理〜

馬頭温泉
元々はこの1コースだけで歩いてなかがわ水遊園から帰るしかないかと思ってたので、ここでお風呂に入って時間つぶし……のはずだったんですが、今回2コース連続させるのでスルー。
ほぼ中間点なのでこの暑さじゃ入っても意味ないけど。

旧道2
このコース、旧道ハンターになってますなw
ここは分かりやすいですね。
崖沿いなのでそのうち通行禁止になるかもだけど。

大田原市へ那珂川
大田原市に入って水遊園大橋を渡るとゴール間近。
しかし、今回景色的な見所少ないっすな。

なかがわ水遊園へなかがわ水遊園
13時半になかがわ水遊園に到着。
最初のコースはここがゴール。

案内板
今一つエリアが広すぎて正式なゴールが分かりづらいですが、駐車場脇のトイレ前に『関東ふれあいのみち』の案内板があったので一応そこなのだろうか……

時間も無いので、ベンチでサラリーマンの昼食よろしく軽くパン食。
ここまで自販機が充実してたので水分補給には事欠かなかったですが、ここで次のコースへのペットボトル1本補充したのが生命線になるとはね。

分岐点
水遊園を出てすぐにある交差点で左が31-1、右が32。
ということで右に行きます。

旧道分岐3
すぐにまた分岐があるんだけど、道の作りの道なりだと左、地形的な道なりだと真っ直ぐ。
悩みますが、地図上で見ると左っぽい。
指導標ないのでちょっと不安ですが。

田舎道2旧道路遺構
いい感じの田舎道を進むと、なんかマップの道が存在しない。
右の写真の用水路方向に昔の道の遺構が残ってるので、どうやら農地改良で道の付け替えが行われたっぽい。
なので先程の真っ直ぐがその付け替え道路みたいです。
ああ、だから指導標無かったのね。
戻らずとも元のルートに復帰出来たので良かったけど。

上侍塚古墳下侍塚古墳
この辺り古墳が多い地区なのね。
ここに限らず栃木県て古墳が多いですが、見かけは単なる丘なので観光的には微妙だわな。

古墳群を過ぎるとあとは普通の道路歩きなので、特に見るところは無し。
自然歩道というよりは連絡道よね、この追加コース。
せっかく周囲に山があるのに平地歩きが続く。

笠石神社笠石神社御朱印
途中にあった笠石神社があったので立ち寄ってみたら、御朱印を頂けるっぽい。
ということで御朱印頂きました。
結構由緒ある神社で学術的にも重要な石碑とかあって貴重な場所っぽいですが、上野三碑と一緒で見てもまた見たくなるものでなし。

線路跡
ルート上、少しだけやたら真っ直ぐに伸びる道路を歩きましたが、寄り道した神主さんによると、昔の東野交通の鉄道線跡らしい、へー。
西那須野から黒羽まであったのは知ってたけど、調べたら戦前に廃止された区間なのね。
しかし田舎で日陰がない分、暑いあせあせ(飛び散る汗)
喉渇いて水分補給したいけど自販機が無いので全部飲む訳にはいかぬ。

ルート那須神社
ひたすら歩いて終点の道の駅那須与一の郷に向かうわけですが、道の駅直前にある那須神社にも寄り道です。
こちらでも御朱印貰えるみたいですが、残念ながら神主さんがお留守でした。
まあ、ここは次回来ることになるし、その時もう一度寄ってみよう。

道の駅那須与一の郷
17時前に道の駅那須与一の郷に到着。
標準タイムだと19時予定だったので大分早く着きました。
とはいっても17時50分がバスのタイムリミットだったので、1時間は短縮しないといけなかったんですけどね。
とりあえず無事に着きましたが、道の駅の営業時間が17時までなので使えない場所だw
喉カラカラなので、自販機でペットボトル2本飲み。
帰りは大田原市営バスで那須塩原駅に出て新幹線で帰ってきました。

日が長かったおかげで時間を気にせず歩けたので良かった。
最悪少し離れたバス停まで歩けば結構遅くまでバスあるし。
なかがわ水遊園終点だと16時半リミットなので本当に使えない。

ということで次回はまた道の駅ばとうで脇コースを歩かないと。
コスパ悪いけど仕方ない。
【参考メモ】
posted by うしさん at 12:49| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2019年04月07日

今回もバスが……(浮世絵と史跡を見る里のみち(栃木県No.30))

土曜日が用事ありだったので日曜日だけのお休みでしたが、故あってどうせ一コースしか歩けないし、一日休みで行ってきました。
なぜ一コースだけなのかというとバスが無いのです。
「道の駅ばとう」に行くには、烏山駅、氏家駅、西那須野駅からの三通りがあるのですが、土日のダイヤが最悪で、一番早いルートで11時38分着という……
東京から始発に乗っても、新幹線を使っても8時台の第1便に乗れないという、外来者お断りダイヤなんですよねぇ。

烏山駅那珂川町営バス
仕方ないのでお昼スタートなんですが、氏家からの便(バス代1050円)より安い烏山からの便(バス代500円)で現地入りです。
20分くらいしか変わらんので。

しかし乗ろうとしたらいきなり「電車が遅れてもバスは接続しないよ」と言われた。
いや、だから間に合ったじゃん。
1本前にしたら2時間前ぞ?
つまりバスなんぞ使うなってこと?
意味分からん。
乗ってる最中ずっと過疎の愚痴を聞かされてうんざり。
次回から使うのよそう。

バス停
ということで12時スタートです。
前回と違う「道の駅ばとう」バス停から。

入口山道へ
今回ループコースですが、解説を見る限り反時計回りが正方向っぽい。
なのでそっちから歩きますが、いきなり普通の民家の敷地っぽいところから入るので、合ってるのか困惑しましたが奥に指導標が見えたので納得。

山道山道2
地元的にはこっちのコースはマイナーっぽくて途中から整備された道に合流しました。
別に歩きにくい訳ではないけど、あまり歩く人もいないコースなんですかね。

唐の御所唐の御所2
12時20分に唐の御所に到着。
予備知識無しで行ったら横穴式のお墓なのね。

岩穴
近場には他にも岩穴がちらほら。
吉見の百穴みたいのとは違うらしい。
まあ、いいや。

出口車道歩き
今回の山要素少なめ。

すくすくの森へすくすくの森
少し歩いて今度はすくすくの森という所に入る。
自然観察の森みたいなものなのかな?
ここで本日の山道歩きは終わりなので、朝に買ってきたパンを食す。

乾徳寺乾徳寺2
山を下りてきたらいきなりお墓の中で、お寺の裏手に出ましたよ。

那珂川町市街
さらに降りてくると那珂川町の市街に出たので、ちょいと買い食いしながら今回は歩く。
帰りのバスまで時間が無いのよ。

上り坂峠より
再び山の方へ、和見に向かう峠道を登る、登る。
登った先では結構よい景色が見られました。
今回一番の景色でした。

お花
ちょうど花の季節ということで、こんな風景も。
狙って行った訳じゃ無いけど、こういうのが見られるのも自然歩きの醍醐味。
もう少し山歩きだったら良かったかなぁ。

細道谷間
最後は馬頭へ抜ける道ですが、これが結構狭い。
それでも舗装されてるんだから日本の道路行政はすごいよね。
こんな谷間が耕作されてるのもすごいですが。

坂上り道の駅ばとう
最後にもう一度登って下って14時40分に道の駅ばとうに到着。
なんか無駄に登った気がするけど気にしない。

桜並木桜並木2
標準タイムより2時間早く着いたおかげでバス時間まで余裕が出来た。
なので前回見に行った桜並木を見に行く、ちょっと遠いけど。
今回はしっかり花が咲いてました。
でも全然人がいないのね。

鴨つけ蕎麦
まだ時間があったので道の駅でお蕎麦を頂く。
なんか売りは猪みたいだけど、さすがに凝ったものは時間がない。

190407_28.jpg
お帰りは4月1日のダイヤ改正で16時に設定された西那須野行き。
このバス、自治体の補助金が出ているようで、400円で西那須野駅まで行けます。
ちなみ氏家に出ると1050円。
電車代が高くなるけどそれでもこっちの方が安いし、氏家駅で待たされて乗る電車に西那須野で10分ほどで乗れるのがよい。
つまり結局、乗る電車が一緒なのね。

西那須野駅
でも下り電車の接続が2分で微妙に乗れないのがよろしくない。
1駅行けば那須塩原から新幹線に乗れるのに、次の電車待つなら宇都宮から新幹線に乗った方が早いという微妙さ加減。
朝の便もそうなんだけど、どうもバスと鉄道が連携取れてないなぁ。
デマンドタクシーの扱いといい、本当に電車で来て欲しくないのね。
この地域は。
今回の歩きが終わったら二度と来ないからもういいや。

さて次回も残念ながら、また道の駅ばとうスタートなんですよねぇ。
早く抜けたい……
【参考メモ】
posted by うしさん at 22:51| Comment(0) | 首都圏自然歩道