2022年05月28日

烏帽子岩が遠くに見える(湘南海岸・砂浜のみち(神奈川県No.6))

先週は富士山に行ったので今週はいつものコース。
山もいいけど気軽に行けないのがね。
関東ふれあいの道と坂東三十三箇所の掛け持ちで、今回は片瀬スタートの湘南歩きです。

藤沢駅湘南モノレール
簡単に行くなら藤沢からの小田急なのですが、あえて湘南モノレールを選択してみました。
何年ぶりに乗ったんだろ。
下手な遊園地アトラクションより面白いよね。

湘南江の島駅から湘南江の島駅
ビルの最上階が駅だけど、一見駅には見えない駅ビル。
昔もこんなだったかなぁ?

片瀬江ノ島駅海の家
さて、関東ふれあいの道のコースの方は片瀬江ノ島駅前から。
鵠沼海岸は目下海の家を建築中。

鵠沼海岸鵠沼橋
一応ルートは車道歩きの指定なのですが、あまりにもつまらないので海側を歩きますよ。
所定ルートだと鵠沼橋まではつまらないですね。

サイクリングロード辻堂海岸
鵠沼橋を渡ると海岸側のサイクリングロードを歩くことになります。
とはいえこのサイクリングロード砂が凄い。
それでも定期的にメンテナンスされているのか、路面は比較的砂が少なく歩きやすいのはありがたい。
辻堂海岸、茅ヶ崎海岸とこの風景が続くのですが、五月の陽射しが心地よく、飽きがこなかったのは初夏の海といった感じだったからでしょうか。

烏帽子岩サザンC
「烏帽子岩が遠くに見える〜」とまんまな感想。
茅ヶ崎海岸では茅ヶ崎サザンCなるオブジェがありました。
すごいな。

柳島海岸柳島海岸2
柳島で海岸歩きも終了。
終始海を見ていたので気分爽快ぴかぴか(新しい)
寄り道で柳島の人口護岸を歩いていたら前常念の岩場を思い出しました。
まあ、あっちはこんな綺麗に並んでいませんけどね。

終点解説板
柳島海岸を出るとコースゴールがありました。
10時半に到着。
しかしこのコースは一本道のためか、いつものコースらしい案内が少なくて、単に歩いただけって終わってしまった。

湘南大橋
続けて湘南大橋を渡って次のコースまでの連絡道。
車道歩きでつまらんなー。

海岸道海岸歩道
と思ったけど、地図上にはないですが引き続き海岸沿いに道が続いてました。
しかもこちらはサイクリングロードとして未整備の昔ながらの海岸道。
ある意味こちらの方が自然歩道よねw
連絡道の方が満足度が高いのは関東ふれあいの道にはままあること。

海岸歩き花水川
人工造成したもののようですが、自然な感じの砂道なので足にきます。
長く続いた海岸歩きも花水川に到達してここまで。
いよいよ内陸側に入ります。
「さらば海exclamation」ではないのだけどね。

国道へ国道出口
バス停は花水川に沿った少し離れた場所ですが、11時5分という微妙な時刻。
バスの時刻まで15分しかないよあせあせ(飛び散る汗)

西海岸バス停
少々早歩きとなりつつ、まあ間に合わなかったらどこかでご飯にすればいいやと意外と気楽。
このバス停毎時0分と20分なんですよね。
他の場所のバス路線と合わせて共通区間は20分ごとみたいですが、変に寄っていて使いづらい。
で、20分発に向かって歩いてる訳で、乗り遅れたら40分待ちよw

平塚駅
結局は間に合ったんですけど、駅前に地元系のご飯処が無かった……駅前のコメダになりました。

次回は久しぶりの山登りルートですよ。
低山だけどね。
ヒルがいる山は嫌なのでどこまで冬前に歩くかねぇ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 17:40| 首都圏自然歩道

2022年05月22日

富士登山 Part.1

今年も山シーズンが近付いてきました(既に登ってますが)

今年最初の本格登山は富士山を予定。
なのですが、せっかくなら麓から登るのもいいかな?と。
分割で……
そんな訳で登るまでに下層部を歩きましょう。
今回は馬返しまでです。

東京駅富士山駅
帰りのバスの都合もあるのでお出かけは比較的ゆっくり。
珍しく高速バスですが、東京駅から富士山駅まで。
乗換とか考えると便利ですね。
お天気のせいか結構空いてました。
10時半過ぎに現地到着。

金鳥居国道
スタートは浅間神社なのでとりあえず移動。
国道に鳥居がかかっておる……
富士講の宿坊が集中しているようで、なんとなく歴史的景観?
全然詳しくなかったのですが観光地なのね。

富士浅間神社冨士浅間神社御朱印
吉田側の富士浅間神社。
以前富士宮側は行ったことありますが、こちら側も立派ですね。
御朱印帳が残り少なくなったので新調しましたが、北口本宮っていうんですね。

登拝道へ登拝道
本殿右手に抜けていくのが登拝道のようなので抜けると登山道へ続く道に出ます。
右手の社は鳥居の表記をみると富士山の遙拝社ですね。
続く道は富士講の香りいっぱいです。

大塚丘大塚丘御朱印
少し歩くと大塚丘があって、これが北口浅間神社の元になった社だそうです。
寄った社の御朱印を頂いているので最初知らずにスルーしていたのですが、寄ったので本宮まで戻って貰い直しましたw
暇人。

遊歩道入口遊歩道始点
さて、ここからは富士山に向けての歩きに変わります。
登拝道としては普通に車道歩きなのですが、それでは面白くないのであえて遊歩道を歩きます。
由緒書きによると昔の車道だったそうです。
こんなところを車が走ったのかい。

遊歩道遊歩道2
後はダラダラとした上りを延々と歩くだけですね。
お天気が微妙だったのですが、人がまったくいない林間を歩くのはなかなか楽しいものです。

中の茶屋雨宿り
今回の唯一の休憩場所と想定していた中の茶屋。
あわよくば昼食も食べられるかと思ったのですが、期待は無残に打ち砕かれます。
『臨時休業』
よりによって……まあシーズン前だし仕方がないのですが、困ったので行動食を食べて誤魔化しました。
既に雨も降り始めていたので、軒先で雨宿りしながら立ち食いです。
さびしー。

遊歩道3遊歩道4
ゆっくりして時間調整するつもりだったのですが出来なくなったので、そのまま進むことにします。
特に見るべき場所も無いのですけどね。

馬返し駐車場馬返し
14時過ぎに馬返し到着。
ここまでは緩やかな上りの林間歩きなので、ここが本来的な意味の富士山登山口ですね。
バスの時刻まで1時間半あって、さて困ったぞ、と。
この場所にも茶屋はあるのですが、そこがやっていなかったら雨の中で待つしかないのが哀しい。

大文司屋店内
とりあえず茶屋の大文司屋に向かってみる。
灯りが付いていなくてちょっとドキドキしてしまいましたが、営業中の文字が。
中に入ってみるとやってました。
そもそも電気が通ってないんですね。
結局雨降りの中で上り下りする人も無く、お客は自分と常連さん一名のみ。

囲炉裏
そこは山小屋的なノリで一時間半を楽しく過ごさせていただきました。
古い建物だから歴史が長いのかと思ったら茶屋としてはずっと休業していて、再開したのは二年ほど前だとか。
それまでは明治大学の登山小屋として使われていたそうで、囲炉裏を囲んだ席がそれっぽいですね。
今は脱サラしてのんびりやっているそうです(個人的に羨ましい)

馬返しバス停富士山駅降車場
15時半にバスで富士山駅へ。
登山バスということでもっと大きな車を想像していたのですが、よくあるワンボックスバス。
やはりここから登る人は少ないのですね。
本数もぐっと減って今は一日二往復のミニマム路線です。

とりあえず馬返しまでは歩きましたが、さすがにこの先は登山なので五合目までは晴れた日に行きます。
一応7月の連休に富士登山予定なので、それまでの週末に行く予定です。
うん、頑張る。

今回の歩行マップ
歩行マップ
posted by うしさん at 16:33|

2022年05月08日

GWは北アルプスで雪山

春山に行くようになってからのお決まり。
今年も雪の北アルプスに行ってきました。
今年は久しぶりの北穂高岳です。

電車バス
カレンダーの並びがいいので、今年はゆっくりするつもりで事前準備しました。
なのでGWですが電車、バスです。
予約が一つでも抜けたら成立しないから計画大事。
この日の電車は満席でした。
上高地線の一部が代行バスなので松本からの直行バスを予約して正解。

上高地バスターミナル河童橋
しかしお昼から雨予報の通りバスが着いた途端に雨が降ってきた……
正確な天気予報が憎いw
前日まで県道上高地線が通行止めだったせいか昼過ぎなのに人が少ないですね。

徳沢工事看板
初日は横尾までだったのですが、いつもの舗道が治山道路の付け替えの関係で通行止め。
徳沢から早々に河川敷の治山道路歩きでした。
これに伴って新村橋も治山道路の一部に組み込まれるようす。

新村橋
このアングルで新村橋を撮影できるのは最初で最後だろうね。

横尾本谷橋
二日目は涸沢まで。お天気は晴天。
3月に上高地に来た時は雪が多めに感じましたが、例年ある横尾の雪がほとんどなくてびっくり。
本谷橋付近も沢沿いの雪が溶けて無くなっているしで意外な展開。

夏道への登り夏道
何よりびっくりしたのがこの時期としては初めての夏道ですよ。
谷底をのんびり登って行くことを想定していたのにいきなり高高度のトラバース。
笑える。

小屋の人の話では谷筋のいつものルートは雪面が早々に割れてしまって、今年は雪解けが異常に早いそうです。
雪の量はそれなりにあったそうですが、冬場の根雪が凍らなかったため溶けやすいのだそうな。
温暖化の影響がついにここまで……

涸沢涸沢小屋
それはともかく涸沢小屋に10時過ぎに到着。
山的には昼時である。
今回無理をしないをモットーに計画したので、涸沢小屋には既に予約済み。
景色を楽しんでのんびりします、ビールビールが美味いグッド(上向き矢印)
翌日のお天気が悪天予報なんだけど、無理して登っても楽しくない。
特に足がwあせあせ(飛び散る汗)

悪天
三日目悪天候雪
ここまで悪くなるとは……
午前中くらいに行ければと思ったけど、朝から小雨でその後雪予報。
夕方までに結構降りました。
長野県警の方からも行かないように言われたので、もう一泊涸沢小屋に滞留です。
それはそれで同好の士との山談義もあり楽しいものです。

モルゲンロート登山
四日目は朝から快晴。
新雪で覆われたので景色が一段と綺麗になりました。
ひたすら登る。

登山中登山中2
新雪は良かったのですが、こうなると心配な表層雪崩。
見事にくらいました(おいったらーっ(汗)
左は直前に撮影したもんで、右が雪崩れ直後。
まあ、生きてたから良しexclamationどんっ(衝撃)

斜度
ちなみに斜度はこのくらい、って写真を撮った直後に襲われましたw
慌てて逃げると滑落するので、諦めてピッケルに必死に掴まってたのが良かったのかな?
不幸中の幸いです。

登山中3登山中
毎度のことだけど、登頂直前のこの場所が一番きつい。
急すぎて休憩ポイントもないからねぇ。
振り返ると景色は最高です、振り返られれば……

北穂高岳槍ヶ岳方向
9時半に北穂高岳登頂。
快晴だったのに直前にガス霧が出た〜バッド(下向き矢印)
微妙にガスが湧いて槍ヶ岳が見えないの図。

槍ヶ岳北穂高小屋
12時前には槍ヶ岳も見えたのですが、午後は再び雪になりました。
また新雪が積もる……

日の出槍ヶ岳
五日目、本当は山頂の小屋で連泊予定だったのですが、予定が1日遅れたので一泊だけ。
それでも北穂高岳を堪能出来ました。
やっぱり朝は綺麗ですねぇ。

槍ヶ岳方向奥穂高岳方向
この日は涸沢までしか下らないので、下山までの時間で十分に山成分を吸収してきました。
日程があと1日遅ければ山頂でのスローライフが満喫出来たんですけどねぇ。
こればっかりは運なので仕方ない。

下山下山2
来た時よりもさらに降り積もった新雪が綺麗であると同時に雪崩が心配。
「一度くらったので二度目はないだろう」って感じで普通に下ります。
踏み固まっていない急坂を下るのは結構怖い。

涸沢テント場涸沢から北穂高岳
この日が一番の人出になったようで、涸沢のテント場はいつも通りのテント場に育ってました。
凄いよね。
お昼前には下ったので自分は残りの時間は涸沢の景色を楽しんでました。

帰りも余裕を持って、涸沢ヒュッテ、徳沢ロッジと宿泊して降りてきましたが、余韻を楽しむには良かった気がします。
いつもいきなり現実に引き戻される感があって、ちょっとダウナーになるんですよ。

ということでまる7日間かけて雪山を堪能してきましたが、今年のGWは久しぶりに充実した時間を過ごせたと思います。
今年の山予定は秋まで決めていて、既に各小屋の予約は入れ始めているのですが、天気と運を任せるだけですね。
コロナに関係なく普通に仕事をさせられているので、普通にレジャーも楽しませていただきます。

<今回の歩行マップ>
歩行マップ
posted by うしさん at 10:56|