2018年08月05日

バスが無い(巨石と杉並木のみち(栃木県No.5 その3))

問題の連絡道も最終回。
長かったね。

館林駅東武佐野線
前回は高速バスで帰ってきましたが本来ルートの電車利用です。
以前館林で乗り換えた時は3番線発車でしたが今回は1番線佐野線ホームでした。
乗り換えが遠い。

田沼駅さーのって飛駒線
田沼駅でバスに乗り換え。
数少ない便数なのに2番バスを利用なので既に11時です。
何故か?
実は今回のコースはお帰りのバスの方が更に問題がありまして、午後便が1本しかないんですよねぇ。
なので帰りに合わせて遅めなんですが、これでもちょっと早すぎるくらい。
時間調整せねば……

番場バス停老越路峠へ
12時前に前回の中断の地、番場バス停に到着。
ここから老越路峠へ向けてスタートです。
既に暑いあせあせ(飛び散る汗)

県道細道へ
県道なので道がいいなぁ、と歩き始めたら途中のゴルフ場への取り付け道路でした。
ゴルフ場を過ぎたら一気に細道。
この落差は極端だなぁw

計画路入口計画路入口2
さて、計画ルートを歩くもテーマなので一応ご紹介。
道なりに行くと老越路峠まで行って名草方面に林道を入ることになるのですが、最初に現れる急カーブ先を渓谷沿いに入って尾根に登って市境界線の稜線上を歩くのが計画コースだったようです。
見たところ前回同様踏み入る余地はあるものの、途中で途切れるのは目に見えてますしいかんせん見込まれる不毛区間が長すぎるので挑戦するには相当に覚悟が。
民有地みたいですし地理院地図に道として表記が無い以上踏み込むのもどうかと思うので道なりに行くことにしました。

老越路峠林道長石線分岐
ということで普通に歩いて狭い県道を老越路峠を越えたところで更に狭い林道に入ります。
ところで老越路峠の手前にあったお地蔵さん。
中途半端な所にある感じだけど多分昔の山道を車道にする際に峠を切り通しにして移設したのかな?
歩くと色々なものが見えます。

林道林道2
林道に入って車の往来も皆無なのでのんびり歩きです。
写真では一見涼しそうですが風がないので結構暑かったです。
たまに吹くそよ風が癒し。

市境界足利方面
全体的に見所は無かったのですが市境界まで上がった所で開けた場所がありました。
関東平野方面が見えるとやっと越えたって感じがします。

赤雪山登山口
ちなみに地図には出ていなかったんですがここから赤雪山に登れるようです。
知ってればもっと早く来て寄り道登山したのに……
それと計画時のコースだとこの場所に反対側の稜線から来ることになるのね。

林道分岐終点
下り始めてすぐに名草方面の道が別れてどんどん下っていきます。
行き止まったところにトイレがあったので一応ここが巨石群への入口なのかな?

名草の巨石群名草の巨石群2
ということで13時半に名草の巨石群に到着しました。
もうちょっと凄いのを期待してたけど希少性がよく分かりません。
一応ここまでが連絡道ということになるんでしょうか?
次のルートマップから察するに本来は「巨石と杉並木のみち」の一部なんでしょうね。

厳島神社へ厳島神社
さらに下っていくと厳島神社がありました。
いきなり現れたのでびっくり。

厳島神社3厳島神社4
この境内も天然記念物の巨石の上に建ってるんですね。
立派な神社だけど残念ながら無人でした。
御朱印ならず。

参道一の鳥居
神社から参道を下って次回コースのスタート地点、つまり今回のゴール地点に14時15分に到着しました。
お帰りのバスがあるからもう少し遅く着きたかったんですがやっぱり無理だった。
結構ゆっくり歩いたんだけど間が持たない。

休み処かき氷
仕方が無いので鳥居前の休憩所で休んでました。
釣り堀屋さんの出店らしいです。
なんにしても人が少ない場所で営業されてて有り難い。

連絡道バス停
お帰りのバス停は更に30分ほど離れた所になります。
つまり次回この区間を歩かないといけないのでちょっと面倒ですね。
余裕を持って出すぎたせいか15時半に最終目的地に着いてしまいました。

あしバス
お帰りのバスは16時20分なので自販機で水分をとりつつ日影で休んでました。
しかし午後便がもう1本欲しいな。
閑散路線な割に来た車両は想像より立派なバスでした。
そういえばこっちは足利市でしたね。

三回に渡って「巨石と杉並木のみち」を歩きましたが長さを除けばそれなりに自然の中の歩きでした。
なんで設定されなかったのか分かりませんが、確かに見所は少なかった気がします。
山中も民有林なのもネックなのかも知れません。

さて、次回からはまたコース歩きですが山道になるので涼しくならないと辛いかなぁ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 00:30| Comment(0) | 首都圏自然歩道

2018年07月29日

鬼グラフィック

久しぶりに動画ネタ。
友人にOp、Ed集を見せたらすこぶる好評だったw
著作物なのでネット公開出来ないのが非常にもったいないけど自己満足でいいのだ。
今回のネタはまじアン、『まじかるアンティーク』です

まじかるアンティーク
このゲーム、とにかくグラフィックが鬼のように綺麗だった(背景がどんっ(衝撃)
いや、全体的に高クオリティーなんですけけどね。
今のベタ塗りやテクスチャー的なCGでなくいわゆる職人芸的な美しさ。
もう再現出来ないだろうなぁ、コストに見合わんし。

作成にあたってはPCの取り込みなので特段苦労は無くて、VMware上でWindows98を動かしてその画面をアマレココで録画しているだけです。
解像度はVGAなのでこれをフルHD化しています。
音源に関してはゲーム音源ではなくてこれまたサントラを組み合わせていますが、この頃のサントラはゲームCDDAそのままなので音質に関しては変わらないですね。

エンディングに関してはトゥルーエンドベースで作ってるんですが、この作品に関してはメインヒロインのエンドがオープニング曲なんですよね。
一応エンディング曲として『歩み』がクレジットされてますけど、実はサブヒロインエンド曲だったりする。
まあ、エンドロールは一緒なので趣味的に面白味がないから『歩み』の方で作成しました。
posted by うしさん at 16:00| Comment(0) | 趣味

2018年07月22日

サバイバル!&熱波(巨石と杉並木のみち(栃木県No.5 その2))

先週涼しいところに行ったのに、今週は灼熱の地へ行きます。
ということで「関東ふれあいのみち」謎の連絡道「巨石と杉並木のみち」2回目です。

さーのって秋山線一日乗車券
前回は秋山町渡戸バス停まで歩いたのでその続きですが、午前中のバスは定期運行なのでそれに合わせて9時過ぎに現地入り。
今回は帰りに同じ佐野市営バス「さーのって」に乗るので一日乗車券を購入してみました。
2回分の料金なので行き帰りだけだと±0なんですけどね。

入口愛宕山へ
まずは愛宕山方面に向かいます。
以前調べた栃木県の資料によるとここからほぼ西向きに移動するのがコースのようです。
ちなみにこれ古峯神社から続いてる基幹林道前日光線に入ることになります。
しかし朝から日差しが暑いですあせあせ(飛び散る汗)

さて素直に進むなら基幹林道をそのまま行けばいいんですが、この林道愛宕山を巻くようにやや北上しています。
そうすると真っ直ぐ西に向かう計画コースとは違う気がする。
国土地理院の地図を見ると途中から分岐して西進する山道が出ているので歩く分にはコースがあるみたいなのでそこを歩いて抜ける事にしました。

山道へ山道入口
ということで分岐点なんですが、この沢の所に林道らしきものが見えます。
ガードレールの手前側の状態の良い道かと思ったら方向的にガードレールの向こう側、沢の対岸にもなんとなく道がある……激しく怪しいけど行くかぁ?

山道倒木
一歩踏み込んでみたらしっかり道がありました。
「これなら行けるぞexclamation」と意気揚々と踏み込むも倒木が凄いバッド(下向き矢印)
まあ、これくらいなら今までの通常コースでもあったし仕方ない。

悪路不明路
しかし沢が徐々に細くなってくるとなんとなく道が怪しくなってきました。
そしてついにロスト……オイッどんっ(衝撃)
沢沿いに歩くも既にかなりの急登状態。
地形を見ながら沢沿いに歩けばいいので迷いはしないんですけど、足下悪いし下草凄いし倒木もあるしで悪戦苦闘中ダッシュ(走り出すさま)
先人の踏み跡かと思ったら熊の足跡だしいやーんな感じ。
ついでにヒルをお供に連れて帰りました(自宅に帰るまで気が付かなかったw)

斜面登り山中
一番困ったのが沢を抜けて尾根に登る場所がはっきりせずほぼ直登の斜面よじ登り状態になったこと。
滑落したら誰にも発見されないよね、ここ。
まあ、崖登りよりは危険はないけどもうこの時点でここは道が無いと考えた方が良さそうです。
少し上がったら間伐された所に出たので沢が奥まるより手前で尾根に上がれる場所があったのかも知れませんがそれらしいところは気が付かなかったなぁ。
GPSで自分の位置は把握出来てたので不安はありませんでしたがいずれにしても普通の人には無理ですね。

山道2山道3
尾根まで登ったら道がありました(大汗かきました)
この後のルートはほぼ地図通りなので迷う事も危険な場所も無いので、かなり気楽になりました。
今回のルートで一番の難所を越えた感じでしょうか。

山道出口近沢へ
10時半に人里に出てほっとしました。
タイムスケジュールはかなり余裕を取ってたんですが、この時点でほぼスケジュール通り。
いつもなら短縮するのに道の難易度がうかがえます。
この時点で目途が付いたので帰りのデマンドバスの運行予約をしました。

今回歩いたコースは余程山歩きに長けた人向けなので、無理せず舗装された基幹林道をそのまま進むのが無難ですね。
さて時間的にもう一本、近沢峠を越えておきます。
もうこの後は舗装路だけだから気楽だわグッド(上向き矢印)

峠道近沢トンネル
と思ったものの、この日の佐野市の最高気温は37度。
日差しで更にヤバい状態。
保冷パックで2Lのスポーツドリンクを持参して正解でした。
こまめに休憩を入れつつ峠のトンネル前に11時半に到着。

旧道近沢峠
しかし設定ルートは旧道なので更に登らなければいけないのが辛い……
上に行くと直射日光だし全身びっしょり(ズボンがお漏らししたみたいになってる……
15分程で旧峠を登りましたが、この15分が長かった。
トンネルだと反対側がすぐに見えるくらい近いのにね。

トンネル反対側旧道続き
さて反対側まで来ると道の付け替えでトンネルから先も旧道があったので、そのまま旧道の方に入りました。
とにかく木陰なのが良い。
しかし下りなのに気温が高くて汗が引きません。

飛駒町
12時半に飛駒の町まで降りてきました。
予定より1時間ほど早く着きましたが、元々事前の調べで寄りたいお店があったので寄り道です。

カフェブロッサム調理中
薪を使ってローストビーフを作っているこだわりのお店だそうで、リゾート地でもないこの場所にある不思議。
ステーキなんかもこの暖炉で焼いてくれます。

ジンジャーエールローストビーフ
ジンジャーエールも手作りでグラスにまんま生姜が入ってました。
ローストビーフも運動直後なので大盛りで頼んでお腹大満足。
本当に美味しかったです。
木陰とはいえ気温が高いのがちょっとアレでしたが、車じゃないのでビールものんで涼みましたw

飛駒町番場バス停
もう少し長居すれば良かったんですが、少し早めに切り上げてこの日の区切り地点、番場バス停に14時に到着。
近くにあった自販機で更に水分補給しつつ日影で休んでました。
この日はとにかく汗で脱水症状になるんじゃないかってくらい暑かったです。

この後市営バスの飛駒線で田沼駅まで出たのですが、せっかく一日乗車券買ったので更にバスを乗り換えて佐野新都市まで出て高速バスで東京駅まで戻りました。
特急を使うより700円くらい安く済みますが、更に安い普通電車で帰るのとさして時間が変わらないというオチ。
まあ、確実に座って帰れるのが良かったということでw

さて次回は三分割した最後の部分になります。
全区間舗装道歩きになるで気楽なのですが、また暑いのは嫌だなぁ。
【参考メモ】
posted by うしさん at 14:03| Comment(0) | 首都圏自然歩道